2022年7月10日日曜日

百舌鳥八幡宮秋祭りふとん太鼓(奉納行事月見祭)2022

 豊作祈願を祝う風習が例祭となった「百舌鳥八幡宮秋祭り」が、仲秋の名月にあたる旧暦8月15日に行われます。旧暦8月15日に神社の祭典(神事)が執り行われ、この日に近い土日曜に「ふとん太鼓」が奉納されます。ふとん太鼓は、台座部には荘重な彫り物が、その上に積み重ねられた朱色のふとん部には、金縄や大小の房で華麗な装飾が施され、運行時には高さ約4m、重さ約3tとなります。氏子9町からそれぞれ大小1基ずつのふとん太鼓が奉納され、順に境内を練り歩きます。祭り2日目には、見どころとなっている宮出しが行われるほか、稚児たちが境内の放生池に稚魚を放ち、生き物の成長を祈る放生祭があります。

所在地:〒591-8037大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706

開催期間:2022年9月10日~11日【1日目】11:00~22:30【2日目】9:30~22:00

開催場所:百舌鳥八幡宮

交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」東出口から南東へ徒歩10分

主催:百舌鳥八幡宮秋祭運営協議会

問合せ先:百舌鳥八幡宮072-252-1089


誉田八幡宮秋季大祭秋祭り「お渡り」の儀式2022

 誉田八幡宮の秋季大祭が斎行され、9月15日には神輿が応神陵古墳に渡御する「お渡り」の儀式が行われます。神輿の下をくぐることで、一年間の無病息災が祈念されます。

所在地:〒583-0857大阪府羽曳野市誉田3-2-8

開催期間:2022年9月15日例祭執行10:00~、渡御20:00~

開催場所:誉田八幡宮

交通アクセス:近鉄南大阪線「古市駅」から徒歩10分

主催:誉田八幡宮

問合せ先:誉田八幡宮072-956-0635


瓢箪山稲荷神社夏祭り2022

 辻占(つじうら)の総本社、瓢箪山稲荷神社で夏の例大祭が斎行され、「天麻那舞」が奉納されます。茅の輪くぐり祓の参拝、茅の輪守、こども守の授与などが行われます。※箪は、たけかんむりの下に「ツ」ではなく「口口」が正字です。

所在地:〒579-8051大阪府東大阪市瓢箪山町8-1

開催期間:2022年7月17日~18日【17日】宵宮祭/17:00~【18日】例大祭/11:00~

開催場所:瓢箪山稲荷神社

交通アクセス:近鉄奈良線「瓢箪山駅」から南へ徒歩3分

問合せ先:瓢箪山稲荷神社072-981-2153



2022年7月3日日曜日

じないまち四季物語「夏」富田林寺内町燈路2022

 大阪府内唯一の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている、富田林寺内町および、その周辺の商店街で“じないまち四季物語「夏」富田林寺内町燈路”が、3年ぶりに行われます。約1000基の行燈が通りに並べられ、江戸時代から昭和初期までの伝統的な町屋が軒を連ねる街並みを、幻想的に照らします。

所在地:〒584-0033大阪府富田林市富田林町、本町の一部

開催期間:2022年8月27日17:00~21:00(行燈点灯/18:00~)※雨天時は翌日に順延

開催場所:富田林寺内町および周辺

交通アクセス:近鉄長野線「富田林駅」もしくは「富田林西口」下車

主催:じないまち四季物語実行委員会

問合せ先:じないまち四季物語事務局070-8953-7003(イベント当日のみ)、観光交流施きらめきファクトリー0721-24-5500(10:00~21:00/年中無休)


第66回大阪薪能

 野外能では、興福寺(奈良)の薪御能につぐ歴史があるとされる「大阪薪能」は、天文15年(1546年)生國魂神社の御遷座を祝い演能されたという故事にならい、昭和32年(1957年)より開催されています。2022年は大槻能楽堂に場所を移して行われます。演目は、1回目が「難波」、「寝音曲(ねおんぎょく)」、「半蔀(はしとみ)」、2回目が「弱法師(よろぼし)」、「西王母(せいおうぼ)」、「車僧(くるまぞう)」、3回目が「杜若(かきつばた)恋之舞」、「魚説教(うおぜっぽう)」、「小鍛冶(こかじ)」となります。

所在地:〒540-0005大阪府大阪市中央区上町A-7

開催期間:2022年8月11日~12日【1回目】11日13:00~【2回目】11日17:30~【3回目】12日17:30~

開催場所:大槻能楽堂

交通アクセス:地下鉄「谷町六丁目駅」から徒歩5分

主催:公益社団法人能楽協会大阪支部、大阪薪能委員会

料金:4000円

問合せ先:大阪薪能委員会(生國魂神社社務所内)06-6771-0002(受付9:00~17:00)


2022年6月26日日曜日

だいがく祭(生根神社夏祭)2022

 古くは雨乞い祈願を起源とする「だいがく祭」が、生根神社で行われます。清和天皇の時代に、農民らが日本全国の一ノ宮の御神燈と鈴をつけた棹を用いて雨乞いをすると、大雨が降りそそぎ、それを喜んで、今度は棹に台をつけて担ぎ、太鼓を打ち鳴らしたことが「だいがく」の原型とされます。江戸時代に栄えたこの祭りは、今では生根神社の夏祭りにのみ執り行われており、大阪府の有形文化財民俗資料第1号に指定されています。本祭の夕刻には「だいがく踊り」も奉納されます。

所在地:〒557-0045大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10

開催期間:2022年7月24日~25日両日19:30~

開催場所:生根神社

交通アクセス:地下鉄四ツ橋線「玉出駅」から徒歩3分、または南海本線「岸里玉出駅」から徒歩3分

主催:生根神社

問合せ先:生根神社06-6659-2821


2022年6月19日日曜日

葛井寺万灯会2022

 西国三十三所の第五番札所として親しまれている葛井寺で、万灯会が行われます。南大門や参道がロウソクの燈火に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれます。藤井寺という地名の起源となった真言宗仁和寺御室派の寺で、本尊は、天平仏の代表的な仏像として国宝に指定されている千手千眼観音菩薩坐像です。

所在地:〒583-0024大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21

開催期間:2022年8月16日送り火点火/18:30~

開催場所:葛井寺

交通アクセス:近鉄南大阪線「藤井寺駅」から徒歩5分

問合せ先:葛井寺072-938-0005



葛井寺千日まいり2022

 葛井寺の「千日まいり」は、毎年8月9日に行われ、この日にお参りすると、4万6000日分(約126年分)お参りをした御利益があるといわれます。葛井寺は、藤井寺という地名の起源となった、真言宗仁和寺御室派の寺で、725年に聖武天皇の勅願により行基が開創したとも、百済系王氏の子孫である葛井連(ふじいのむらじ)の氏寺とも伝えらます。

所在地:〒583-0024大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21

開催期間:2022年8月9日千日まいり祈願・回向受付/9:00~20:00

開催場所:葛井寺

交通アクセス:近鉄南大阪線「藤井寺駅」から徒歩5分

問合せ先:葛井寺072-938-0005


https://www.fujiidera-temple.or.jp/ 


1300年の伝統流灌頂-川施餓鬼会-2022

 別名を「なにわの舟寺」や「納骨の寺」と称される伝法山西念寺で、神仏習合の行事として、川施餓鬼会が営まれます。本堂にて、現世祈願と先祖供養の極楽往生を願う法要が行われます。宗旨、宗派を問わず、誰でも参拝することができます。

所在地:〒554-0002大阪府大阪市此花区伝法5-7-4

開催期間:2022年8月23日12:00~15:30

開催場所:伝法山西念寺

交通アクセス:阪神なんば線「伝法駅」から徒歩5分

主催:伝法山西念寺

料金:見物無料

問合せ先:伝法山西念寺06-6461-5602


難波八阪神社夏祭2022

 なにわの夏を彩る難波八阪神社の夏祭が、7月13日と14日に斎行されます。2022年は規模を縮小して開催され、13日の船渡御は一舟だけで、道頓堀川の日吉橋~日本橋の間を巡幸します。両日とも境内では、太鼓や地車などの神賑行事が行われるほか、14日には陸渡御も行われます。※湊町船着場まで/JR大和路線「JR難波駅」から徒歩7分

所在地:〒556-0016大阪府大阪市浪速区元町2-9-19

開催期間:2022年7月13日~14日 船渡御13日18:00~、陸渡御10:30~12:00

開催場所:難波八阪神社

交通アクセス:地下鉄「なんば駅」「大国町駅」から徒歩7分、またはJR大和路線「JR難波駅」から徒歩13分

主催:難波八阪神社船渡御保存会

問合せ先:難波八阪神社06-6641-1149


https://nambayasaka.jp/


天神祭<2022年は陸渡御のみ行われます>

 <2022年は陸渡御のみ行われます。船渡御と奉納花火は中止となりました。>日本三大祭の一つに数えられる「天神祭」は千余年の歴史を誇り、大阪の夏の風物詩となっています。7月25日の本宮で行われる御鳳輦(ごほうれん)船が、100隻もの船を従えて大川を行き交う「船渡御」は圧巻で、祭最大の見どころとなっており、毎年100万人以上の人出で賑わいます。フィナーレの奉納花火(荒天中止)では、都心の夜空を打ち上げ花火が彩ります。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2022年7月24日~25日<陸渡御のみ行われます> 

開催場所:大阪天満宮・大川周辺

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

主催:大阪天満宮

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


https://www.tenjinmatsuri.com/


夏季氏子大祭(夏祭り)2022

 阿倍王子神社で、鉦(かね)や太鼓を鳴らして病魔を追い祓い、無病息災を祈願する夏祭りが斎行されます。7月27日(宵宮)は、氏子の各地区ごとに神輿や太鼓の宮入りが行われ、28日(本宮)は、午後から大神輿や太鼓車などを載せたトラックと、稚児のマイクロバスなど計11台で、氏子の阿倍野地区内を一巡する渡御式が執り行われます。両日の夜は、神社周辺に約150軒の露店が出店し、夕涼みを兼ねた約3万人の参拝客で賑わいます。

所在地:〒545-0034大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町9-4

開催期間:2022年7月27日~28日(予定) ※状況により中止となる場合あり

開催場所:阿倍王子神社

交通アクセス:阪堺電気軌道「東天下茶屋駅」から東南へ徒歩5分

主催 阿倍王子神社

問合せ先:阿倍王子神社06-6622-2565


http://abeouji.tonosama.jp/


住吉大社夏祭り(住吉祭)<2022年は神事のみ執り行われます>

 <2022年は神事のみ執り行われます>大阪の数ある夏祭りのなかでも最後を締め括る「住吉祭」は、大阪中をお祓いする「お清め」の意味があることから、古くから別名で「おはらい」とも呼ばれます。7月の海の日に住吉公園で行われる「神輿洗神事」に始まり、住吉大社での「宵宮祭」、「例大祭」、「夏越祓神事」と続いて斎行されます。最後に、堺へ行列がお渡りする神輿渡御が行われます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:<2022年は神事のみ執り行われます> 

開催場所:住吉大社 ほか

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

問合せ先:住吉大社06-6672-0753


https://www.sumiyoshitaisha.net/


星愛七夕まつり2022

 大阪天満宮に笹飾りと茅の輪が設置され、参拝者は願い事を書いた短冊を飾ったり、琵琶湖の葦で作った茅の輪をくぐってお祓いができます。境内には音楽が流れ、幻想的な雰囲気に包まれます。天神橋筋商店街の有志による出店もあり賑わいます。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2022年7月7日16:00~20:30

開催場所:大阪天満宮

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

料金:見物無料

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


https://osakatemmangu.or.jp/


大仙公園日本庭園夜間特別開園「夏宵」2022

 市制100周年を記念して造られた趣ある大仙公園日本庭園で、夜間特別開園「夏宵」が行われます。夜の21時までの開園となり、日本庭園がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気が楽しめます。≪車で来場する際は、大仙公園「第一駐車場」へ駐車してください。そのほかの駐車場は定時で閉鎖されます。≫

所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)

開催期間:2022年7月16日~18日17:00~21:00(入園は20:30まで)※通常の入園時間は9:00~17:00(入園は16:30まで)

開催場所:大仙公園日本庭園

交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩15分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙公園西」~徒歩10分

料金:入園料/大人200円、子ども(中小生)100円、小学生未満無料(同伴者がいる場合に限る)

問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)


安倍晴明神社七夕祭2022

 平安時代に活躍したとされる、安倍晴明をお祀りする神社で七夕祭が行われます。境内に、七夕笹や薬玉が飾られ、手芸や文芸の上達を祈る参拝客が訪れます。14時から祭典が行われます。

所在地:〒545-0034大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16

開催期間:2022年7月7日祭典/14:00~14:30

開催場所:安倍晴明神社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道「東天下茶屋駅」~東南へ徒歩5分、またはJR「天王寺駅」からバス「王子町」(王子神社前)~徒歩1分

主催:阿倍王子神社

問合せ先:阿倍王子神社06-6622-2565


https://abeouji.tonosama.jp/abeseimeijinja/


2022年6月14日火曜日

2022年6月12日日曜日

道頓堀川万灯祭2022

 コロナ終息とミナミの街の繁栄を願って、「道頓堀川万灯祭」が、道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」で開催されます。約1200灯の提灯でライトアップされた情緒あふれる川沿いを浴衣姿で散歩するだけでも、夏の風情が感じられます。川沿いのお店で景色とともに食事を楽しんだり、とんぼりリバークルーズ(有料)に乗船するのもおすすめ。クルーズは20分間で、道頓堀川をガイド付きで遊覧できます。

所在地:〒542-0071大阪府大阪市中央区道頓堀

開催期間:2022年7月1日~8月31日19:00~翌1:00

開催場所:とんぼりリバーウォーク

交通アクセス:地下鉄御堂筋線「なんば駅」から徒歩4分

主催:いっとこミナミ実行委員会

問合せ先:いっとこミナミ実行委員会(道頓堀商店会)06-6211-4542


http://www.ittoko-minami.net/ 


杭全神社夏祭2022

 旧平野郷にあたる9つの町が、それぞれのだんじりを曳行する勇壮な祭りが、杭全神社で斎行されます。7月11日および14日は太鼓台の巡行、12日と13日はだんじりの曳行、14日には神輿の御渡りが行われます。

所在地:〒547-0046大阪府大阪市平野区平野宮町2-1-67

開催期間:2022年7月11日~14日

開催場所:杭全神社

交通アクセス:JR大和路線「平野駅」南出口から南東へ徒歩5分

主催:夏まつり実行委員会(だんじり、神輿・ふとん太鼓運行)

問合せ先:杭全神社06-6791-0208


https://www.kumata.jp/ 


2022年6月8日水曜日

高津宮夏祭2022

 荘厳かつ賑わいがあり、浪速の夏の風物詩となっている夏祭が高津宮で斎行されます。古伝に基づき、神饌には境内地に自生する「ごさいば」と「氷室」が供えられ、この両日のみ夏の邪気を払う獅子頭のついた笹が授与されます(有料)。浪速の地を皇都(高津宮)と定め、大阪隆昌の基を築いた仁徳天皇を主神と仰ぐ「高津宮」は、古典落語「高津の富」の舞台としても知られています。

所在地:〒542-0072大阪府大阪市中央区高津1-1-29

開催期間:2022年7月17日~18日宵宮/17日15:00、本宮/18日10:00

開催場所:高津宮

交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩5分

問合せ先:高津宮社務所06-6762-1122(9:00~16:00)