2022年12月23日金曜日

河内の春ごと(菜種御供大祭)2023

 菅原道真公の命日である旧暦2月25日を新暦にあわせた毎年3月25日に、道明寺天満宮で「菜種御供大祭」が行われます。境内では、景品付き菜種御供授与や稚児行列、菅公遺品特別公開などが催されます。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2023年3月25日骨董市/早朝~16:00、菅公遺品特別公開/10:00~16:00、稚児行列/13:00※詳細はホームページでご確認ください。

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

料金:境内散策自由

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


https://www.domyojitenmangu.com/


2022年12月18日日曜日

大阪城公園の桜2023

 「日本さくら名所100選」で知られる大阪城公園の桜が見頃を迎えます。園内には、ソメイヨシノを中心にヤマザクラやカンヒザクラなど約3000本の桜があり、例年3月下旬から4月中旬にかけて次々と開花します。さまざまな歴史的建築物が点在する総面積105.6haの広大な敷地に、多くの花見客が訪れます。西の丸庭園(有料)では、桜の開花時期に合わせてソメイヨシノを中心とした約300本の桜のライトアップも楽しめます。

所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城

開催期間:2023年3月下旬~4月中旬(品種により異なる) 

開催場所:大阪城公園

交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」もしくは「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分

料金:園内散策自由(一部施設を除く)

問合せ先:大阪城パークセンター06-6755-4146


高津宮の桜2023

 仁徳天皇ゆかりの高津宮は、花見の名所として知られ、例年3月下旬になると桜が見頃を迎えます。参道から本殿かけて、ソメイヨシノやシダレザクラが咲き誇り、華やかな桜のトンネルの下を歩くことができます。隣接する高津公園でも、桜が満開となります。高津宮は、浪速の地を皇都(高津宮)と定められ、大阪隆昌の基を築かれた仁徳天皇を主神と仰ぐ古社で、「縁切り坂」と「縁結び坂」があり、古くから人々に親しまれています。

所在地:〒542-0072大阪府大阪市中央区高津1-1-29

開催期間:2023年3月下旬~4月上旬 

開催場所:高津:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩5分

問合せ先:高津宮社務所06-6762-1122(9:00~16:00)


2022年12月17日土曜日

大阪天満宮お針まつり2023

 針に感謝し労をねぎらう「お針まつり」が、大阪天満宮で行われます。境内の吉備社での神事のあと、参拝客が大きなこんにゃくに折れた針や古くなった針を刺します(参加無料)。物品の販売なども催されます。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2023年2月8日神事/10:00~10:30頃、催し物/10:30~12:00頃

開催場所:大阪天満宮境内 吉備社

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

主催:大阪和服裁縫協同組合

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025、大阪和服裁縫協同組合06-6648-6888


成田山節分祭2023

 成田山不動尊は、多くの著名人が節分祭の豆まきに参加することで知られています。古来より受け継がれた儀式により「千升大福枡」が設置された全長150mの舞台上で、「世界の願い」である交通安全と開運厄除、繁栄隆昌を祈る豆まき式が、3年ぶりに行われます。本格的に春を迎える立春の前日に、すべての難を払う意味で豆がまかれ、不動明王の大きな慈悲により、その前ではすべての鬼も改心して鬼ではなくなるという言い伝えから、成田山では「鬼は外」とは唱えずに、「福は内」とだけ唱えます。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2023年2月3日1回目/10:30、2回目/12:00、3回目/13:00、4回目/14:00、5回目/15:00※詳細はホームページでご確認ください。

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス 京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

主催:成田山不動尊

問合せ先:成田山不動尊072-833-8881


https://osaka-naritasan.or.jp/


綱引神事2023

 氏子たちが綱を引き合い、勝った方がその年の福を得るとされる年占いの神事が、難波八阪神社で行われます。祭神である素戔鳴尊(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆を苦難から救ったという故事に基づき始められたとされます。この綱引神事は、「摂津名所図絵」や「摂津名所図会大成」にも紹介されているほか、2001年に無形民俗文化財にも指定されています。

所在地:〒556-0016大阪府大阪市浪速区元町2-9-19

開催期間:2023年1月22日8:00~12:00

開催場所:難波八阪神社

交通アクセス:地下鉄「なんば駅」「大国町駅」から徒歩7分、またはJR大和路線「JR難波駅」から徒歩13分

主催:難波八阪神社綱引神事保存会

料金:無料、境内散策自由

問合せ先:難波八阪神社06-6641-1149


2022年12月15日木曜日

太平寺針・筆・茶筅供養2023

 太平寺では、毎年2月8日に諸芸上達の願いを込め、使い古した針、筆、茶筅といった道具に感謝する供養が執り行われます。境内には、供養と諸芸上達を虚空蔵菩薩に祈願し建立した針塚、筆塚、茶筅塚があります。午前10時よりの受付で道具が持ち寄られ、午後2時30分から針供養、筆供養、茶筅供養が修行されます。※医療、産廃など受付できない針があります。

所在地:〒543-0075大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1

開催期間:2023年2月8日供養受付/10:00~、法要/14:30~ ※状況により変更となる場合あり

開催場所:太平寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」1・2号出口からすぐ、またはJR「天王寺駅」からバス「天王寺区民センター」下車

問合せ先:太平寺06-6779-9133


https://www.taiheiji.com/


海老江八坂神社節分厄除祭2023

 農耕および疫病災厄の守護神として知られる海老江八坂神社では、「節分厄除け祭り」の参拝の際、鳥居を鬼とおたふくに見立て、鬼の口から境内に入り、おたふくの口から境内を出ます。厄除祈祷や、甘酒のふるまいなどが行われます。

所在地:〒553-0001大阪府大阪市福島区海老江6-4-2

開催期間:2023年2月3日厄除祈祷/9:00~21:00、甘酒のふるまい/9:15~ ※2023年は、ぜんざいのふるまいと豆まきは未定

開催場所:海老江八坂神社

交通アクセス:JR東西線「海老江駅」から徒歩8分、または阪神「野田駅」から徒歩10分、または地下鉄「野田阪神駅」から徒歩8分

料金:厄除祈祷2500円(当日のみの祈祷料)

問合せ先:海老江八坂神社06-6451-0264


http://ebieyasaka.sakura.ne.jp/


2022年12月7日水曜日

節分厄除大祭星祭2023

 節分の日に一年間の厄を祓う節分厄除大祭星祭が、道明寺天満宮で斎行されます。神事のあと出てくる鬼にむかって豆まきをし、鬼が退散すると終了となります。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2023年2月3日祭典/18:30~

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

主催:道明寺天満宮

料金:無料

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


https://www.domyojitenmangu.com/


通天閣節分福豆まき2023

 “大阪府・市民の繁栄と幸福”を祈願する、通天閣恒例の「節分福豆まき」が開催されます。毎年、各方面で活躍する人を招き、1階広場でおよそ1000袋(重さ約15kg)の福豆がまかれます。

所在地:〒556-0002大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6

開催期間:2023年2月1日10:00~(予定)

開催場所:通天閣(1階広場)

交通アクセス:地下鉄堺筋線「恵美須町駅」3番出口から徒歩3分、またはJR大阪環状線「新今宮駅」通天閣口(東口)から北東へ徒歩7分

主催:通天閣

料金:参加無料※展望台へは別途入場料が必要

問合せ先:通天閣06-6641-9555


https://www.tsutenkaku.co.jp/


道明寺天満宮梅まつり2023

 道明寺天満宮境内の梅の見頃にあわせて、「梅まつり」が開催されます。宝物館で菅公遺品の特別公開(入館有料)が実施されるほか、筝曲や狂言をはじめ、神道夢想流杖術、合気道、歌謡曲など各種奉納行事が行われます。境内には、野点席(有料)も設けられます。※奉納行事、野点席などは、期間中の土日曜に実施されます(日時はホームページ等でご確認ください。状況により中止となる場合があります)。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2023年2月9日~3月12日9:00~16:30

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

主催:道明寺天満宮

料金:無料(梅園の拝観は有料)

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


https://www.domyojitenmangu.com/


百万遍会大数珠くり2023

 大念佛寺で、億百万遍会とも称される「百万遍会大数珠くり」が行われます。1人の念仏の功徳が、千人万人に融通して億百万ともいう大きな功徳を生むことを表現した行事です。約7cmの珠を1200個つないだ数珠を本堂の四隅にある滑車に取り付け、参拝者が数珠を順に送ります。参拝者は身体堅固の祈祷も授かります。

所在地:〒547-0045大阪府大阪市平野区平野上町1-7-26

開催期間:2023年1月16日、5月16日、9月16日13:00~※状況により中止となる場合あり

開催場所:大念佛寺

交通アクセス:JR大和路線「平野駅」から徒歩5分、または地下鉄谷町線「平野駅」から徒歩8分

料金:参拝・拝観無料

問合せ先:大念佛寺06-6791-0026


https://www.dainenbutsuji.com/


太融寺初詣2023

 大阪市の中心市街地にあり、弘法大師が創建したとされる真言宗の太融寺では、元旦6時から新春初護摩供が厳かに執り行われます。無事息災や、家内安全、身体健全を願う参拝者で賑わいます。境内には、淀殿の墓や芭蕉の句碑などの史跡もあります。

所在地:〒530-0051大阪府大阪市北区太融寺町3-7

開催期間:2023年1月1日~3日8:00~16:30

開催場所:太融寺

交通アクセス:JR「大阪駅」から徒歩10分

問合せ先:太融寺06-6311-5480


https://taiyuji.net/


太融寺除夜の鐘2022

 数々の戦火をくぐりぬけた太融寺の鐘は、「鐘が残る」=「金が残る」につながることから縁起がいいと評判で、大晦日には大勢の参拝者で賑わいます。

所在地:〒530-0051大阪府大阪市北区太融寺町3-7

開催期間:2022年12月31日 

開催場所:太融寺

交通アクセス:JR「大阪駅」から徒歩10分

料金:無料

問合せ先:太融寺06-6311-5480


https://taiyuji.net/


大阪城公園梅林(見頃)2023

 大阪城公園にある約1.7haの梅林は、交通アクセスがよいことから大阪市内随一の観梅スポットとなっています。シラカガやブンゴ、カンコウバイなど、約100種1270本の梅が植えられ、例年2月上旬から3月上旬に見頃を迎えます。※梅林まで/大阪城公園駅から徒歩15分、森ノ宮駅から徒歩15分

所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城

開催期間:2023年2月上旬~3月上旬 

開催場所:大阪城公園梅林

交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」もしくは「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分

料金:園内散策自由(一部施設を除く)

問合せ先:大阪城パークセンター06-6755-4146(9:00~17:30)


https://osakacastlepark.jp/



2022年11月23日水曜日

怪談百物語

 『怪談百物語』は、2002年にフジテレビ系火曜時代劇で放送されたスーパー時代劇第2弾。2002年8月13日放送開始、2002年12月3日放送終了。主題歌はMIO「Mother's Eternity」。新旧問わず怪談を原作とした一話完結の時代劇。唯一のレギュラーである竹中直人演じる陰陽師蘆屋道満の末裔・蘆屋道三が視聴者に対し主役の人物を語るその回想によって物語が展開する。2005年8月2日には『怪談スペシャル』としてほぼ同様の番組が放送されている。

○キャスト

蘆屋道三-竹中直人

小夜-大村彩子

○スタッフ

企画-保原賢一郎、西岡善信(映像京都)

プロデュース-中島久美子、後藤博幸、酒井実

CG-竹内真由美(1、8)、伊藤珠緒(2-7、9、11)、鈴木鉄平(10)

特殊メイク-原口智生(1-7)、森田誠(8-11)

音楽-岩代太郎

主題歌-「Mother's Eternity」MIO

○放送内容

放送日 題名

第1回 2002年8月13日 四谷怪談

第2回 2002年8月20日 雪女

第3回 2002年9月3日 うば捨て山

第4回 2002年9月17日 番町皿屋敷

第5回 2002年10月22日 耳なし芳一

第6回 2002年10月29日 狼男

第7回 2002年11月5日 かぐや姫

第8回 2002年11月12日 雨月物語

第9回 2002年11月19日 ゴースト(原作:藤沢周平『遠ざかる声』)

第10回 2002年11月26日 怪談源氏物語

第11回 2002年12月3日 牡丹燈籠

第一話怪談百物語四谷怪談.mp4 第二話怪談百物語雪女.mp4 第三話怪談百物語うば捨て山.mp4 第四話怪談百物語番町皿屋敷.mp4 第五話怪談百物語耳なし芳一.mp4 第六話怪談百物語狼男+特典映像.mp4 第七話怪談百物語かぐや姫.mp4 第八話怪談百物語雨月物語.mp4 第九話怪談百物語ゴースト.mp4 第十話怪談百物語怪談源氏物語.mp4 第十一話怪談百物語牡丹燈籠.mp4

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牡丹灯籠

 牡丹灯籠、怪談牡丹燈籠は、落語の怪談噺で、明治の三遊亭圓朝25歳時の作品。

浅井了意による怪奇物語集『御伽婢子』(寛文6年、西暦1666年刊)、深川の米問屋に伝わる怪談、牛込の旗本家で聞いた実話などに着想を得て、江戸時代末期の1861~1864年頃創作された[1]。1884年(明治17年)に速記本が刊行されている。浅井了意の『御伽婢子』は、中国明代の怪奇小説集『剪灯新話』に収録された小説『牡丹燈記』を翻案したもので、若い女の幽霊が男性と逢瀬を重ねたものの、幽霊であることがばれ、幽霊封じをした男性を恨んで殺すという話だった。 圓朝はこの幽霊話に、仇討や殺人、母子再会など、多くの事件と登場人物を加え、それらが複雑に絡み合う一大ドラマに仕立て上げた。 圓朝没後は、四代目橘家圓喬・五代目三遊亭圓生・六代目三遊亭圓生・五代目古今亭志ん生・初代林家彦六など歴代の大真打が得意とした。明治25年(1892年)7月には、三代目河竹新七により『怪異談牡丹燈籠』(かいだん ぼたん どうろう)として歌舞伎化され、五代目尾上菊五郎主演で歌舞伎座で上演されて大盛況だった。以後、演劇や映画にも広く脚色され、特に二葉亭四迷は圓朝の速記本から言文一致体を編み出すなど、その後の芸能・文学面に多大な影響を与えた。

〇概要

現代では「四谷怪談」や「皿屋敷」と並び日本三大怪談と称せられるが、広く知られる『お露の亡霊に取り憑かれた新三郎の悲劇』は、本来の長編から前半の中心部分を切り取って仕立て直した短編にあたる。下記の映像版などもほぼこの短編にもとづいている。『剪灯新話』は、中国から伝えられたのち、江戸中期の怪談集「奇異雑談集」・「伽婢子」に翻案され、そのモチーフは上田秋成の「雨月物語」・山東京伝の「復讐奇談安積沼」などの読本、四代目鶴屋南北の脚本「阿国御前化粧鏡」に採用されるなど、日本でもなじみ深いものであった。現行の「牡丹灯籠」はそれらの先行作を発展させたものである。 『伽婢子』版牡丹灯籠に登場する男の名前は「荻原新之丞」であり、圓朝はこれに着想を得たものと考えられる。日本の怪談(四谷怪談や皿屋敷、同じ作者による「累ヶ淵」など)が深い怨恨を抱いた亡霊や、宿世の因縁・怨恨の連鎖を主たるテーマとしているのと比して、亡霊と人間との恋愛を描くという点で、原作に見られる中国的な趣きを強く残しているものと言える。このモチーフは、映画『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』に取り上げられた『聊斎志異』収録の「聶小倩」などと通じるものがある。日本の幽霊には足が無いのが一般的であるのに対して、牡丹灯籠のお露は、カランコロンと駒下駄の音を響かせて夜道を歩いて来る。

〇あらすじ(短編怪談)

浪人の萩原新三郎は、ふとしたことから旗本飯島平左衛門の娘、お露と知り合う。お互いに一目惚れしたふたりは理無い仲となり、お露は夜ごと牡丹灯籠を下げて新三郎の元を訪れ、逢瀬を重ねる。しかし、お露の正体は怨霊/亡霊だった。 日ごとやつれてゆく新三郎に旅の修験者/寺の和尚が真言(マントラ)とお札を授け、家中の戸にこれを貼って期限の日まで籠もり、夜が明けるまで決して出てはならない、と告げる。 言われたとおりに新三郎が閉じ籠もっていると、毎晩お露は家の周りを回りながら、中に入れず恨めしげに/悲しげに呼びかけてくる。 最終日、新三郎は、朝になったと騙されて/命よりお露への想いを優先して、自らお札を剥がして外へ出る。従来は怪談らしさを重視した雨月物語の「吉備津の釜」に近い演出が多かったが、最近ではお露を取るラストも見られる。

〇あらすじ

長編人情噺の形をとっており、多くの部分に分かれているが、六代目三遊亭圓生はお露と新三郎の出会いを「お露新三郎」・お露の亡魂が新三郎に通い祟りをなすくだりを「お札はがし」・伴蔵の悪事の下りを「栗橋宿/お峰殺し」「関口屋のゆすり」にそれぞれ分けて演じていた。原作となる「牡丹灯記」(『剪灯新話』所収)では、元朝末期の明州が舞台となっている。主人公は喬某という書生であり、符麗卿と金蓮というのが、亡霊と侍女の名前である。

・章立て

圓朝の「怪談牡丹灯籠」の速記本は22個の章に分かれている。各章の概要は以下のとおり。

飯島平太郎(のちの平左衞門)、刀屋の店先で酒乱の黒川孝藏に絡まれ、刀の試し切りをしてみたいとの欲に負けて斬り殺す。(「発端/刀屋」)

医者の山本志丈の紹介で、飯島平左衞門の娘・お露と美男の浪人・萩原新三郎が出会い、互いにひと目惚れする。(「臥龍梅/お露新三郎」)

黒川孝藏の息子・孝助が、父の仇と知らず、飯島家の奉公人になる。平左衞門は気づいたが、黙って孝助に剣術を教える。萩原新三郎、お露のことを想い、悶々とする。店子の伴蔵と釣りに出かけ、お露の香箱の蓋を拾う。

飯島平左衞門の妾・お国、平左衞門の留守中に隣家の息子・宮邊源次郎と密通。黒川孝助が見咎め、喧嘩になる。

死んだと聞いたお露が萩原新三郎の前に現れる。

相川新五兵衞が飯島平左衞門宅を訪れ、自分の娘・お徳と黒川孝助との養子縁組を持ちかける。

人相見の白翁堂勇斎が萩原新三郎宅を訪ね、死相が出ていると告げる。お露が幽霊であることがわかり、仏像とお札で幽霊封じをする。宮邊源次郎とお国、邪魔な黒川孝助を消すため、一計を案じるが、失敗に終わる。

伴蔵と妻のお峰、百両で萩原新三郎の幽霊封じの仏像とお札を取り外してやる、と幽霊のお露に持ちかける。

飯島平左衞門の金百両が何者かに盗まれる。お国はこれを利用し、黒川孝助が疑われるように工作する。

伴蔵と妻のお峰、幽霊から百両を受け取り、萩原新三郎の身辺から仏像とお札を取り去る。(「お札はがし」)

飯島平左衞門の機転と計らいで黒川孝助の濡れ衣は晴れたが、孝助は平左衞門を間男の宮邊源次郎と間違えて刺してしまう。平左衞門は、自分が孝助の父の仇であることを告げ、孝助を相川家へ逃がす(「孝助の槍」)。萩原新三郎死亡。飯島平左衞門は深手を負いながらも、宮邊源次郎を殺しに行くが、反対に殺されてしまう。源次郎とお国は飯島家の金品を盗んで逃走する。黒川孝助はお徳と祝言をあげるが、亡き主人・平左衞門の仇を討つため源次郎とお国を追う。萩原新三郎の葬儀を済ませたのち、伴蔵と妻のお峰は悪事がばれるのを恐れて、伴蔵の故郷・栗橋に引っ越す。伴蔵は幽霊にもらった百両を元手に荒物屋「関口屋」を開き、成功し、料理屋の酌婦と懇ろになる。酌婦は、飯島平左衞門の元妾のお国だった。伴蔵は、お国との仲を咎めた妻のお峰を騙して殺す(「栗橋宿/お峰殺し」)。死んだお峰が伴蔵の使用人たちに乗り移り、伴蔵の悪事をうわ言のように喋り出したので、医者を呼んだところ、その医者は山本志丈だった。事の次第を知った山本は伴蔵にお国の身の上を暴露する。お国の情夫宮邊源次郎が金をゆすりに来るが、逆に伴蔵に追い返される。伴蔵は栗橋を引き払い、山本と江戸に帰る(「関口屋」)。仇が見つからず、孝助はいったん江戸へ戻り、主人が眠る新幡随院を参り、良石和尚に会う。婿入り先の相川家に戻ると、お徳との間に息子・孝太郎が生まれていたことを知る。

伴蔵は悪事の発覚を恐れて山本志丈を殺すが、捕えられる。孝助は良石和尚の予言に従い、人相見の白翁堂勇齋を訪ね、そこで偶然、4歳のときに別れた母親おりえと再会する。すると、孝助が探していたお国が、母親の再婚相手の連れ子であり、源次郎とともに宇都宮に隠れていることを知る。母おりえがお国と源次郎の隠れ場所に手引きしてくれるというので孝助は宇都宮に出向くが、おりえは、夫に義理立ててお国と源次郎に事の次第を話し、2人を逃す。母おりえは孝助に事の次第を話し、自害する。孝助は二人を追い、本懐を遂げる。

〇登場人物

藤村屋新兵衞-本郷三丁目の刀屋。

黒川孝藏-酒癖の悪い侍。

飯島平左衞門(平太郎)-侍。剣術の達人。

お国 - 平左衞門の妾。飯島家の女中だったが、平左衞門の妻の死後、妾になる。

宮邊源次郎-侍。飯島家の隣家の次男。お国と密通し、平左衞門を殺し、お国とともに逃亡。

黒川(相川)孝助-黒川孝藏の息子。平左衞門が父親の仇と知らず、飯島家の奉公人となる。のちに相川家に婿入りする。

萩原新三郎-浪人。家を貸して生計を立てている。

お露-飯島平左衞門の娘。

お米-お露の侍女 

山本志丈-お露と新三郎を引き合わせた医者。

白翁堂勇斎-人相見(陰陽師)。

良石和尚-新幡随院の住職。

伴蔵-萩原新三郎の店子で下男。

お峰-伴蔵の妻。

久蔵-栗橋の馬子。伴蔵とお国の仲をお峰に漏らす。

相川新五兵衞-侍。黒川孝助の舅。

お徳-相川新五兵衞の娘で、孝助の妻。二人の間に孝太郎をもうける。

おりえ-孝助が4歳のときに生き別れた実の母。

樋口屋五兵衞-孝助の母・おりえの再婚相手。先妻の子がお国。

〇付記・年代設定

圓朝の速記によると、発端の「刀屋」が寛保3年(1743年)旧暦(以下同)4月11日とあり、続く本編ともいえる二つの流れ、飯島平左衛門と孝助、新三郎とお露の物語はそれより18年の後、宝暦11年(1761年)正月からほぼ同時進行の形で交互に語り進められ、それぞれのピーク、すなわち前者で平左衛門が源次郎に殺害される場と、後者の新三郎がお露の霊に取り殺される(実は伴蔵が殺害)くだりが同年同日8月3日の晩となっている。さらに、伴蔵・おみね夫婦が出奔して栗橋宿で荒物店を開き(「栗橋宿」)、これも源次郎共々江戸を逐電してきたお国と密通、女房お峰を幸手土手で殺害する「お峰殺し」以下は翌宝暦12年夏とされ、孝助の筋も、平左衛門一周忌の同年8月3日からやはり同時進行で始まる。大団円で孝助の仇討本懐は宝暦12年8月9日の晩、後日談としてその月内の、江戸での伴蔵処刑と孝助の一子・孝太郎の飯島家相続、さらに孝助が飯島家の菩提のため、谷中・新幡随院に濡れ仏を建立したことを付け加えて、足掛け20年にわたる物語を締めくくる。

第十一話怪談百物語牡丹燈籠.mp4

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2022年11月17日木曜日

大般若経転読付き特別大護摩供(1月)2023

 「大般若経」は、今から約1600年前、中国の僧侶・玄奘三蔵(三蔵法師)によってまとめられた600巻からなる仏教の経典です。大勢の僧侶により、護摩祈祷の最中に、その600巻の経典が分割され一斉に転読されます。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2023年1月8日11:30~

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

問合せ先:成田山不動尊072-833-8881


2022年11月13日日曜日

多治速比売神社とんどまつり2023

 お正月の間、飾っていた松飾りや注連飾りなどを焚き上げる行事が、多治速比売神社で行われます。とんど焼の煙は、歳神様の旅立ちの印ともいわれます。当日は、厄除しょうが湯の無料授与もあります。

所在地:〒590-0101大阪府堺市南区宮山台2-3-1

開催期間:2023年1月15日9:00~16:00

開催場所:多治速比売神社

交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」から1番乗り場「堺東駅行」もしくは2番乗り場「津久野駅行」のバス「宮山台2丁」下車

問合せ先:多治速比売神社072-297-0726


成田山不動尊初不動2023

 「お不動様」と呼ばれる毎月28日の縁日の中でも、一年で最初となる1月28日は「初不動」として親しまれています。本堂では「初不動特別大護摩供」、境内では「柴灯大護摩供」が行われ、大勢の参拝者で賑わいます。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2023年1月28日:初不動特別祈願大護摩供/11:30~、初不動柴灯大護摩供/12:00頃~

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

問合せ先:成田山不動尊072-833-8881


福石社神事2023

 桜の名所として知られる多治速比売神社の境内にある末社「福石社」で、迎春にあたり神事が行われます。版木で作られた御札を柳の枝2本でススキの穂、榊の葉とともに挟み、神前に供えます。これは「牛王杖」と呼ばれ、家に持ち帰って苗代田の水口に置くと、虫害を防ぐことができるといわれます。

所在地:〒590-0101大阪府堺市南区宮山台2-3-1

開催期間:2023年1月6日14:00~

開催場所:多治速比売神社

交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」から1番乗り場「堺東駅行」もしくは2番乗り場「津久野駅行」のバス「宮山台2丁」下車

主催:多治速比売神社

料金:無料

問合せ先:多治速比売神社072-297-0726


盛松寺修正会2023

 弘法大師が立ち寄り、柚子味噌を伝授したと伝わる盛松寺では、修正会でお加持をしてもらうことができます。※2023年は招福梅昆布茶のお接待はありません。

所在地:〒586-0004大阪府河内長野市楠町西1211

開催期間:2023年1月1日~3日9:30~15:00(3日のみ12:00まで)

開催場所:盛松寺

交通アクセス:南海高野線「千代田駅」から徒歩10分

問合せ先:盛松寺寺務所0721-53-3037


多治速比売神社初詣2023

 <2023年は正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>多治速比売神社では、元旦0時の合図とともに、堺第16団ボーイスカウトの奉仕により国旗の掲揚が行われます。3日の午前10時30分からは、日本古伝風姿無想会による古武道が奉納されます。

所在地:〒590-0101大阪府堺市南区宮山台2-3-1

開催期間:2023年1月1日~<正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています> 

開催場所:多治速比売神社

交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」から1番乗り場「堺東駅行」もしくは2番乗り場「津久野駅行」のバス「宮山台2丁」下車

問合せ先:多治速比売神社072-297-0726


成田山不動尊初詣2023

 成田山不動尊は、不動尊信仰の総府として著名な寺院で、特に交通安全祈願が有名です。一年に5日間だけ行われる、霊宝の天国宝剣(あまくにのほうけん)を体に当てて、身体健全、厄難消除、開運成就を祈願する特別お加持(1日~5日/無料)や、新年特別大護摩供修行、新年お車安全祈願大祭(1日~31日/有料)が行われ、例年約75万人の人出で賑わいます。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2023年1月1日~3日 

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

問合せ先:成田山不動尊 072-833-8881


高津宮初詣2023

 <2023年は正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>大阪隆昌の基を築いた仁徳天皇を祀る高津宮は、毎年多くの初詣客で賑わいます。1日には「歳旦祭」、3日には「元始祭」が斎行され、1日から3日までは「新年御神楽奉奏」も行われます(10時から16時まで随時受付)。

所在地:〒542-0072大阪府大阪市中央区高津1-1-29

開催期間:2023年1月1日~<正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>【1日】歳旦祭/9:30~【3日】元始祭/10:00※12月31日のみ17:00に一旦閉門し、23:00より開門、翌2:00閉門。1月1日は6:00より開門し、日没(17:00頃)閉門

開催場所:高津宮

交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩5分

問合せ先:高津宮社務所06-6762-1122


https://www.kouzu.or.jp/


新世界稲荷神社

  のぼりは「稲荷大明神」となっていますが、なぜか鳥居の額には「福永大神」となっています。 この「新世界稲荷神社」は新世界誕生と同時期に京都の伏見稲荷神社から勧請され商売繁盛や新世界の繁栄を願って創建されたとの事です。戦前は通天閣の下に鎮座していたそうですが、通天閣が取り壊しになり二代目通天閣の再建と同時にこの場所へと移転されたとのこ事です。この神社ではルーレット式のおみくじが有名で、石柱に填められた石製の円板を回転させて回転が止まったら石柱の穴からおみくじを見るという仕組みです。

所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須東1-16







ビリケン神社

 ビリケンさんは1908年にアメリカ合衆国の芸術家フローレンス・プリッツが作製した像で、彼女が夢の中で見た神秘的な人物の姿がモデルになっているといいます。ビリケンさんの足の裏をなでると幸せになると言われ「幸福の神様」として世界中に流行しました。

現在では、通天閣の展望台にあるビリケン像が最も有名で、通天閣のある新世界エリア全体を象徴する神さまとなっています。2012年に、ビリケンさんが新世界に来て100年たつことを記念して、かつて新世界にあった遊園地「ルナパーク」内の【ビリケン堂】があった場所の近く横綱通天閣店前に、新世界串かつ振興会が建立しました。


所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須東3-6-1





ギャラリー再会

 ギャラリー再会は、大阪府大阪市浪速区恵美須東に所在する、かつての喫茶店。その建物が国の登録有形文化財に登録され、生きた建築ミュージアムに選定されている。

〇概要

通天閣から放射状に伸びる道路に面する1953年 (昭和28年) の建築で、かつては純喫茶「再会」として営業していた。設計は日本建築学会賞作品賞受賞歴のある石井修で南欧風の佇まい。1997年 (平成9年) 改修し、「ギャラリー再会」として再オープン。ジャズコンサートが定期的に開催される。1階から2階へはカーブを描く階段があり、2階にはグランドピアノ、煉瓦を用いた暖炉、シャンデリアがあり、片岡千恵蔵から寄贈された時計、鏡がある。

〇建築

1953年竣工、2007年改修。木造2階建、スレート葺き、切妻造妻入、建築面積97m2。間口3間、奥行10間で,中庭を介して店舗と住居を通路で繋ぐ伝統的な町家形式となっている。ファサードは屋根直下にある独特の幾何学模様の破風飾り、2階にあるねじれ柱付のバルコニー、1階にあるガス灯風の照明や出窓など、舞台美術を思わせる特徴的なデザインとなっている。2007年5月15日、登録有形文化財となった。

〇住所

大阪府大阪市浪速区恵比須東1-4-13

〇交通アクセス

Osaka Metro堺筋線恵美須町駅より徒歩4分

阪堺電気軌道阪堺線恵美須町停留場より徒歩3分

〇営業情報

営業:毎月最終土曜日午後2時~




盛松寺終い弘法2022

 盛松寺で「終い弘法」が行われ、大師ゆかりの「柚子みそ」をお供物としていただくことができます(限定200個/なくなり次第終了)。14時からは「報恩感謝回向」が行われ、一年を無事に終えることができたことをお大師さまに感謝します。

所在地:〒586-0004大阪府河内長野市楠町西1211

開催期間:2022年12月21日9:30~

開催場所:盛松寺

交通アクセス:南海高野線「千代田駅」から徒歩10分

問合せ先:盛松寺寺務所0721-53-3037


成田山不動尊除夜の鐘2022

 不動尊信仰の総府である成田山不動尊では、大晦日の24時から除夜の鐘がつき始められ、年越しの街に108つの除夜の鐘の音が響き渡ります。御祈祷を受けると一筆箋が授与されます(数に限りあり)。元旦になると交通安全のご利益などを求めて、例年、約75万人の参拝客が訪れます。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2022年12月31日 

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

問合せ先:成田山不動尊072-833-8881


三宝荒神祭2022

 大寺さんとして親しまれている堺の開口神社で、三宝荒神祭が営まれます。台所の火を守る神様のお祭りで、食物作りに関わる人々が大勢お詣りします。

所在地:〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29

開催期間:2022年11月28日神事10:00~

開催場所:開口神社

交通アクセス:阪堺電気軌道「大小路駅」もしくは「宿院駅」から徒歩3分、または南海「堺駅」・南海高野線「堺東駅」から南海バス「大寺北門前」~徒歩2分

主催:開口神社

問合せ先:開口神社社務所072-221-0171


2022年11月12日土曜日

枚岡神社初詣2023

 開運招福、厄除のご利益がある枚岡神社へは、正月三が日に約10万人が初詣に訪れ、境内が賑わいます。枚岡神社は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と、比売御神(ひめみかみ)を主祭神とする古社で、奈良の春日大社に、この社の二分霊を祀ったことから、元春日(もとかすが)とも呼ばれます。

所在地:〒579-8033大阪府東大阪市出雲井町7-16

開催期間:2023年1月1日~ 

開催場所:枚岡神社

交通アクセス:近鉄奈良線「枚岡駅」からすぐ

問合せ先:枚岡神社072-981-4177


牛滝山大威徳寺の紅葉2022

 紅葉と滝の名所である牛滝山大威徳寺では、例年11月中旬から下旬にかけて紅葉が見頃となります。境内にある国指定重要文化財の朱色の多宝塔と、もみじとのコラボレーションは、息をのむ美しさです(※本堂から奥へ進む遊歩道は、現在通行止め)。11月19日~20日は「牛滝山もみじまつり」が開催され、キッチンカーの出店や御朱印販売もあります。11月12日~30日には、写真を撮ってSNSに投稿すると「牛滝温泉四季まつり」の入浴割引や、抽選で地元野菜の詰め合わせが当たるキャンペーンも行われます。※詳しくは岸和田市観光振興協会のホームページをご確認ください。※南海岸和田駅前(東出口1番バス停)から臨時バス運行(9:30発)

所在地:〒596-0114大阪府岸和田市大沢町1178

開催期間:2022年11月中旬~下旬開門時間/8:00~16:00牛滝山もみじまつり/11月19日~20日10:30~15:00

開催場所:牛滝山大威徳寺

交通アクセス:南海本線「岸和田駅」から南海ウイングバス南部約50分「牛滝山」すぐ

問合せ先:岸和田市観光振興協会 072-436-0914、岸和田市魅力創造部観光課 072-423-9486


https://kishibura.jp/


2022年11月6日日曜日

天満天神えびす祭2023

 “天満の天神さん”の名で親しまれている大阪天満宮で、「天満天神えびす祭」が行われます。平成19年(2007年)に約半世紀ぶりに復興した行事で、金運向上「福小判」をはじめ、福笹や縁起物などが授与されます。戎門(西門)には、復興を記念し、祭の由来を記した石碑が建てられています。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2023年1月9日~11日 宵えびす・本えびす/10:00~19:00、残り福/10:00~19:00

開催場所:大阪天満宮

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


市戎大国社例祭「えべっさん」2023

 「住吉のえべっさん」として商売人から崇拝を受けている市戎大国社で、商売繁昌のお祭りが行われます。願いごとが書かれた祈祷木の焚き上げが行われ、福笹や吉兆を求める人々で境内は賑わいます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月9日~10日宵えびす/9日、本えびす/10日

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


踏歌神事2023

 踏歌神事は、古くから宮中で行われてきた「踏歌節会」を起源とし、現在では一部の神社に継承されるのみとなった珍しい神事です。住吉大社では、直垂を着用した所役による所作の後、神楽女による「白拍子舞」、「熊野舞」が奉納されます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月4日13:00~

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


堀川戎神社十日戎宝の市神事2023

 堀川戎神社の「十日戎」は、毎年1月9日から11日まで3日間夜通しで行われ、商売繁盛、福徳円満などを願う人々が吉兆を付けた福笹を求めて賑わいます。境内や参詣道は約500個におよぶ提灯で飾られ、周辺には200もの露店が立ち並びます。関西演芸協会のメンバーによる古典芸能の奉納(1月9日~11日の午前中)も行われます。

所在地:〒530-0047大阪府大阪市北区西天満5-4-17

開催期間:2023年1月9日~11日 

開催場所:堀川戎神社

交通アクセス:地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」から徒歩3分

主催:堀川戎神社

料金:境内散策自由

問合せ先:堀川戎神社06-6311-8626


今宮戎神社十日戎2023

 商人の街として栄えてきた大阪にある今宮戎神社の十日戎には、例年約100万人が参拝し、商売繁盛、福徳円満を祈願します。7日の午前中10時から11時には、「餅つき神事」と「餅まき神事」が行われます。10日の7時から8時頃には鯛を売る朝市が催され、12時頃には有名人を乗せた宝恵駕行列なども見られます。福を求めて毎年多数の参拝者が訪れ、大変賑わいます。

所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10

開催期間:2023年1月9日~11日 福笹の授与/7:00~翌1:00

開催場所:今宮戎神社

交通アクセス:南海高野線「今宮戎駅」からすぐ

料金:境内散策自由

問合せ先:今宮戎神社06-6643-0150


御結鎮神事2023

 神前に捧げた矢をもって除魔招福を願う神事で、年初にあたり、農事に禍をもたらす悪霊を退散させることを目的に行われます。住吉大社では祭典の後、弓の名人が大的を射る古式に則り弓十番が催されます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月13日10:00~

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


尊鉢厄神厄除大祭2023

 「厄神さん」の名前で親しまれる尊鉢厄神釈迦院で、年に一度の大祭「厄除大祭」が行われます。煙が立ち込める中、法螺貝の音で始まる荘厳な「採灯大護摩供」と、大般若経転読法要が執り行われます。一年間の厄除開運や家内安全、諸願成就を祈願する人々で賑わいます。両日とも、予約なしで特別祈祷を受けることができます。 ※阪急池田駅・豊中駅から臨時バス運行

所在地:〒563-0024大阪府池田市鉢3-4-6

開催期間:2023年1月18日~19日  9:00~20:30

開催場所:尊鉢厄神釈迦院

交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からバス「尊鉢」~徒歩7分

主催:釈迦院

料金:特別祈祷有料

問合せ先:尊鉢厄神・釈迦院 072-761-8761


古札焼納式(とんど)2023

 住吉大社で、昨年1年間に守護をいただいた古い御札やお守り、正月のしめ縄などを焼き納める行事が行われます。この火で餅を焼いたり、煙を浴びると無病息災になると伝わります。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月15日 9:00~14:00

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


若宮八幡宮例祭2023

 穀物の豊穣を祈る「若宮八幡宮例祭」が、住吉大社で開催されます。五穀の豊作を占うとともに、神霊のよみがえり、更新を意味する祭典です。笛と太鼓の音楽にあわせた巫女の舞とともに、「湯立神事」が行われます。神前に四つの大釜を据え、御幣を振り、笹にて煮えたぎる釜湯を撒きあげる姿は圧巻です。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月12日11:00~

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


2022年11月5日土曜日

露天神社(お初天神)初詣2023

 劇作家の近松門左衛門が発表した「曽根崎心中」の舞台とされる露天神社(お初天神)は、縁結び、厄除開運、商売繁盛などのご利益で知られ、正月三が日には約2万人の参拝者が初詣に訪れます。元旦0時から4時まで御神酒のふるまいがあるほか、11時から歳旦祭が斎行されます。

所在地:〒530-0057大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4(大阪駅前第3ビル東向い)

開催期間:2023年1月1日~3日 

開催場所:露天神社(お初天神)

交通アクセス:JR東西線「北新地駅」から徒歩5分、またはJR「大阪駅」から徒歩8分

問合せ先:露天神社06-6311-0895


白馬神事2023

 宮廷の行事が伝わったとされる「白馬(あおうま)神事」は、一年の初めに白馬を見れば、その年は無病息災といわれる神事です。祝詞奏上の後、奉行2人と神馬舎人が神馬に付き添い、各本殿を巡拝します。次に駆足で第一本殿の周りを2周し、最後に各本殿の外周を一巡りして第一本殿に至り、拝礼して退出します。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月7日11:00~

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

料金:見物無料

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


初天神梅花祭2023

 大阪天満宮の「梅花祭」が、年初の菅原道真公のご縁日にあわせて行われます。菅公の御霊を慰めるため、この日に梅の小枝を神饌に添えてお供えしたことから、この名がつきました。13時からの「うそ替神事」は、前年ついた嘘を「うそ鳥」に託して誠にかえ、罪を祓い福を招く神事で、参拝客らが太鼓の合図にあわせて御守を交換します。太鼓が鳴り止んだ時、手元にある御守に入っている印により「金うそ守」が授与された人は、1年間幸運であるとされます。入試合格祈願の「本殿通り抜け参拝」や、阪神、オリックスバファローズの在阪2球団選手による「福玉まき」もあります。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2023年1月24日~25日 

開催場所:大阪天満宮

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

料金:見学無料

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


大阪天満宮初詣2023

 <2023年は正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>大阪天満宮では、正月三が日に例年約50万人が参拝します。1日から3日は「新春初神楽奉納」が催されます。菅原道真公を祀る大阪天満宮は、平安時代中期に村上天皇の勅命で建立され、古くから学問の神様「天満の天神さん」として親しまれています。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2023年1月1日~<正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています> 

開催場所:大阪天満宮

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

料金:境内散策自由

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


今宮戎神社初詣2023

 大阪市浪速区に鎮座し、天照皇大神、事代主命、外三神を祭神として祀る今宮戎神社は、商売繁盛のご利益で知られ、商業の繁栄などを祈念する人々が参詣に訪れます。3日には、例大祭十日戎が無事に斎行できるように祈願する行事「お千度」が行われます。

所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10

開催期間:2023年1月1日~3日【1日】0:00~19:00【2日~3日】8:00~19:00

開催場所:今宮戎神社

交通アクセス:南海高野線「今宮戎駅」からすぐ

問合せ先:今宮戎神社06-6643-0150


岸城神社初詣2023

 <2023年は正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>だんじり祭で有名な岸城神社が元旦0時に開門され、謡奉納が執り行われます。岸和田城三ノ丸に鎮座し、天照皇大神、素盞嗚尊、品陀別命の三柱を御祭神としており、さまざまなご利益を求めて、正月三が日には大勢の参拝客が訪れます。特に、城が千亀利城と呼ばれていたことにちなんで、縁結びの神様として知られます。

所在地:〒596-0073大阪府岸和田市岸城町11-30

開催期間:2023年1月1日~<正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています> 

開催場所:岸城神社

交通アクセス:南海本線「蛸地蔵駅」から徒歩5分

問合せ先:岸城神社072-422-0686


堂島北新地えびす詣招福行列2023

 落語家、芸妓、北新地クィーンらが乗り込んだ5台の人力車や、えびす神輿の行列が、毎年1月9日から11日に齋行される「天満天神えびす祭」の始まりを告げます。行列は賑やかな「えびす囃子」を流しながら道中を練り歩き、堂島薬師堂にて当日の安全をお祈りします。その後、北新地を通って大阪天満宮へお参りし、北新地へ福笹を持ち帰ります。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2023年1月10日13:30~18:15、宮入り/14:15頃(予定)

開催場所:大阪天満宮~北新地本通り

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

主催:大阪天満宮氏子青年会

料金:見学無料

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


杭全神社初詣2023

 <正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています>素盞嗚尊(すさのおのみこと)を氏神として貞観4年(862年)に創建された杭全神社が、元旦0時に開門され、「歳旦祭」が斎行されます。3日には3年ぶりとなる「注連縄上げ神事」が行われ、連日多くの参拝客で賑わいます。※お正月の縁起物等は年末よりお頒ちされますので、混雑が心配な場合はお問い合わせください。

所在地:〒547-0046大阪府大阪市平野区平野宮町2-1-67

開催期間:2023年1月1日~3日<正月三が日を避けた分散参拝を呼びかけています> 

開催場所:杭全神社

交通アクセス:JR大和路線「平野駅」南出口から南東へ徒歩5分

主催:杭全神社

問合せ先:杭全神社06-6791-0208


観心寺初詣2023

 役行者が開創した真言宗の名刹、観心寺では、除夜の鐘撞きが終わると、正月三が日に約1万人ほどが初詣の参拝に訪れ、厄除けなどを祈願します。弘法大師や楠木正成にもゆかりのある寺で、本尊如意輪観音菩薩や金堂などの国宝をはじめ、数々の文化財を有するほか、桜や紅葉が美しい「関西花の寺」の二十五番霊場としても知られます。

所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475

開催期間:2023年1月1日~3日9:00~17:00

開催場所:観心寺

交通アクセス:近鉄長野線・南海高野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車

問合せ先:観心寺0721-62-2134


布施戎福娘コンテスト2022

 街の駅クレアホール・ふせで、恒例の布施戎ミス福娘コンテストが開催されます。来年1年間を通じて、さまざまなイベントや布施および東大阪市内の公式行事に参加、出演するミス福娘が選ばれます。

所在地:〒577-0058大阪府東大阪市足代北2-1-13-101

開催期間:2022年11月26日13:00~16:00

開催場所:街の駅クレアホール・ふせ

交通アクセス:近鉄「布施駅」から徒歩2分

主催:布施商店街連絡会

料金:無料

問合せ先:街の駅クレアホール・ふせ 06-6618-0216


住吉大社初詣2023

 <2023年は正月三が日を避け、3月31日までのゆったりとした参拝を呼びかけています。混雑状況により、入場を制限する場合があります。露店の出店はありません>古くから大阪では「正月は住吉さんから」といわれ、住吉大社の三が日は200万人余りの参拝者で賑わいます。境内は一年の幸を祈願する人々が、数多く訪れます。4日の13時からは「踏歌(とうか)神事」が、7日の11時からは神馬が境内を駆け巡る「白馬(あおうま)神事」などが行われます。※マスクの着用、手指の消毒など感染対策を呼びかけています。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2023年1月1日~3日 開門時間/大晦日22:00~元日19:00、1月2日~5日6:00~18:00

開催場所:住吉大社

交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」下車、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753


2022年11月3日木曜日

終天神2022

 大阪天満宮の毎月25日の天神さんのご縁日の中でも、1月25日の「初天神」に対し、12月25日は「終天神(しまいてんじん)」として神事が執り行われます。1年間の天神さんのご加護に感謝を捧げ、絵馬の焚き上げなどが行われます。

所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開催期間:2022年12月25日 

開催場所:大阪天満宮

交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025


https://www.osakatemmangu.or.jp/


尊鉢厄神除夜の鐘2022

 厄除開運のご利益で知られる尊鉢厄神釈迦院では、年明け0時より除夜の鐘が撞かれ、参拝者も金を撞くことができます。境内には、約200個のカップローソクが燈され、幻想的な雰囲気に包まれます。

所在地:〒563-0024大阪府池田市鉢3-4-6

開催期間:2022年12月31日 翌0:00~

開催場所:尊鉢厄神釈迦院

交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からバス「尊鉢」~徒歩7分

主催:釈迦院

問合せ先:尊鉢厄神釈迦院072-761-8761


https://www.sonpachi.com/



観心寺除夜の鐘2022

 弘法大師空海が道場としたことで知られる真言宗の名刹、観心寺では、大晦日の23時30分頃から約1時間、除夜の鐘つきが行われます。一般の人もつくことができ、回数に制限はありません。鐘をついて、新たな気持ちで新年を迎えることができます。先着108人にしゃもじ、厄除けかやの実のふるまい(※無くなり次第終了)もあります。

所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475

開催期間:2022年12月31日終日開門

開催場所:観心寺

交通アクセス:近鉄長野線・南海高野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車

問合せ先:観心寺0721-62-2134


https://www.kanshinji.com/


納天神2022

 「納天神(おさめてんじん)」とは、その年最後の天神様の縁日にあたり、一年中の報恩感謝と反省を誓い、来るべき新年のご加護をお祈りする祭です。道明寺天満宮は、菅原道真公、天穂日命と、菅原道真公のおばに当たる覚寿尼公を祭神とした、1400年以上の歴史ある天満宮で、宝物館には道真公の遺品などの国宝6点、重要文化財2点、大阪府指定文化財1点などを所蔵しています。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2022年12月25日9:00~17:00

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

主催:道明寺天満宮

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


https://www.domyojitenmangu.com/


こつま南瓜祭り2022

 冬至の日に、中風除け、ボケ封じ、無病息災を祈願する「こつま南瓜祭り」が開催されます。「こつま南瓜祭り」の“こつま”とは、神社がある玉出の古名「勝間(こつま)村」に由来します。勝間村の名産のひとつに「勝間南瓜」があり、江戸時代の飢饉の際、人々がこの南瓜により飢えをしのぎ、命を救ってもらったお礼に南瓜を祀った「こつま南瓜塚」が、今も境内に伝わります。

所在地:〒557-0045大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10

開催期間:2022年12月22日9:00~16:00頃まで

開催場所:生根神社

交通アクセス:地下鉄四ツ橋線「玉出駅」から徒歩3分、または南海本線「岸里玉出駅」から徒歩3分

主催:生根神社

問合せ先:生根神社06-6659-2821


心のふるさと北御堂除夜会2022

 御堂筋の中心にあり、「北御堂」の呼び名で親しまれている本願寺津村別院では、大晦日の16時から、一年の締めくくりの法要「除夜会」がおつとめされます。※2022年は「除夜の鐘の集い」は行われません。

所在地:〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-1-3

開催期間:2022年12月31日除夜会(除夜のおつとめ)/16:00~

開催場所:本願寺津村別院(北御堂)

交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」A階段2号出口からすぐ

主催:浄土真宗本願寺派本願寺津村別院(北御堂)

料金:入場無料

問合せ先:本願寺津村別院(北御堂)06-6261-6796(代表)


https://www.kitamido.or.jp/



2022年11月1日火曜日

勝運の寺勝尾寺もみじまつり2022

 勝尾寺では紅葉シーズンになると、8万坪の境内が赤や黄、緑に彩られます。本堂や二階堂へ向かう参道を覆う紅葉のトンネルが、中でも人気の鑑賞スポットとなっています。11月12日~12月4日の土日祝には、期間限定の特別ライトアップ「幻想の世界へ」が行われ、昼の厳かな雰囲気とは趣きの異なる、神秘的かつ幻想的な景観が広がります。 ※阪急箕面駅から臨時バス運行

所在地:〒562-8508大阪府箕面市勝尾寺

開催期間:2022年11月中旬~12月下旬ライトアップ/11月12日~12月4日の土日祝日没~20:30(最終受付20:00)

開催場所:勝尾寺

交通アクセス:北大阪急行・地下鉄御堂筋線「千里中央駅」から車約20分もしくは阪急バス約30分「勝尾寺」~徒歩1分

主催:勝尾寺

料金:高校生以上400円、中小生300円、未就学児100円、2歳以下無料

問合せ先:勝尾寺072-721-7010


https://katsuo-ji-temple.or.jp/


2022年10月22日土曜日

報恩講2022

 報恩講は、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の90年にわたるご苦労を偲び、その徳を讃え、ご恩を報謝する、門信徒にとって最も大切な法要です。2022年は法要、法話がライブ映像などでも放映されます(※詳しくは北御堂ホームページでご確認ください)。大阪のメインストリート「御堂筋」は、北御堂(津村別院)と南御堂(真宗大谷派難波別院)を結ぶことから名づけられたともいわれます。

所在地:〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-1-3

開催期間:2022年11月12日~16日<分散参拝を呼びかけています> 

開催場所:本願寺津村別院(北御堂)

交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」A階段2号出口からすぐ

料金:※会場は人数制限あり

問合せ先:本願寺津村別院(北御堂)06-6261-6796


https://www.kitamido.or.jp/


十夜会2022

 大念佛寺で十日十夜の別時念仏会が行われます。「十夜会」とも呼ばれ、この娑婆世界で十日十夜お念仏を喜び称えることは、最上の善であり、大きな功徳が授かるとされる無量寿経の説に由来する行事です。14時からお勤めがあり、お説教、詠讃舞踊、コーラスの催しが予定されています。

所在地:〒547-0045大阪府大阪市平野区平野上町1-7-26

開催期間:2022年11月14日14:00~16:00

開催場所:大念佛寺

交通アクセス:JR大和路線「平野駅」から徒歩5分、または地下鉄谷町線「平野駅」から徒歩8分

主催:大念佛寺

問合せ先:大念佛寺06-6791-0026


https://www.dainenbutsuji.com/


扇祭り2022

 扇を使った芸能事の上達を祈願する祭りが開口神社で開催されます。砂で作った壇にて焚上げ神事が行われ、使い古した扇子が焼き上げられます。その灰は扇塚の後に設けられた穴に埋められます。

所在地:〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29

開催期間:2022年11月6日11:00~

開催場所:開口神社

交通アクセス:阪堺電気軌道「大小路駅」もしくは「宿院駅」から徒歩3分、または南海「堺駅」・南海高野線「堺東駅」から南海バス「大寺北門前」~徒歩2分

主催:開口神社

料金:参拝無料、祈願絵馬奉納有料

問合せ先:開口神社社務所072-221-0171


https://aguchi.jp/


神農祭2022

 「神農さん」と親しまれる少彦名神社の祭で、大阪では一年の最後に斎行されるため「とめの祭」とも呼ばれます。神社のお守りとされる張子の虎は、疫病が大流行した時に作られた薬とともに神前に供えられ、疫除祈願を込めたお守りとして参詣客に授与したことに始まったといわれます。参拝客が奉納する浪速神楽なども行われます。

所在地:〒541-0045大阪府大阪市中央区道修町2-1-8

開催期間:2022年11月22日~23日  10:00~20:00

開催場所:少彦名神社

交通アクセス:地下鉄堺筋線もしくは京阪線「北浜駅」から徒歩2分、または地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」11番出口から徒歩7分

主催:少彦名神社

料金:神虎(張り子の虎)2500円

問合せ先:少彦名神社06-6231-6958


http://www.sinnosan.jp/


2022年10月8日土曜日

秋の例大祭特殊神事「どんじ」2022

 紫金山に鎮座する吉志部神社の例大祭(秋祭)では、毎年、吹田市の無形民俗文化財に指定されている特殊神事「どんじ」の奉納行事が行われます。唐櫃(からひつ)に詰めたお供え物や幟を携えて町内を練り歩き、神社に奉納します。どんじの行列には、着物に縄の帯、サンドラという藁の輪をかぶったお稚児さんも参加します。本祭では子ども神輿なども催されます。

所在地:〒564-0001大阪府吹田市岸部北4-18-1

開催期間:2022年10月16日~17日  祭典/17日14:00~15:00(予定)

開催場所:吉志部神社

交通アクセス:JR京都線「岸辺駅」から徒歩20分、またはJR京都線「吹田駅」から阪急バス「紫金山公園前」下車

問合せ先:吉志部神社06-6388-5735


https://www.kishibejinja.jp/



2022年10月1日土曜日

椋橋総社秋季大祭2022

 「鯉の宮」とも呼ばれる旧猪名川沿いにある古社、椋橋総社の秋祭りは、毎年10月13日(宵宮)、14日(本祭)の2日間にわたり執り行われます。北摂地域では最大級となる氏子地区(庄本町)の3台のふとん太鼓が、地区内を巡行、宮入をする勇壮な姿を見ることができます。本祭の夜には、布団屋根を外して、梵天(梵天太鼓)に替える非常に珍しいもので、江戸時代から続く祭りです。境内には露店も出店し、大変賑わいます。

所在地:〒561-0835大阪府豊中市庄本町1-2-4

開催期間:2022年10月13日~14日【13日】宵宮19:00~22:00【14日】本祭9:30~22:00

開催場所:椋橋総社

交通アクセス:阪急宝塚線「庄内駅」から阪急バス「庄本」~徒歩2分

問合せ先:椋橋総社06-6332-3110


2022年9月28日水曜日

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)2022

 大阪の魅力ある建物を無料で一斉に公開する、日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)2022」が、キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの市内各所で開催されます。長いときを刻んだ歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、あの建築家の名作から昭和の雰囲気を色濃く残す街場の喫茶店まで、大阪という都市の魅力をさまざまに物語る100以上の「生きた建築」が、一斉にその扉を開きます。普段はめったに入ることのできない建築が特別公開され、所有者らの案内で巡るガイドツアーや、トークセミナーなどが行われます。

所在地:〒541-0041大阪府大阪市中央区北浜1-8-16

開催期間:2022年10月29日~30日※各施設やイベントにより異なる(詳細は9月下旬発表予定)

開催場所:キタ、中之島、船場、ミナミ、新世界、コスモスクエアなどの市内各所(インフォメーションセンター/大阪証券取引所ビル、三菱UFJ銀行大阪ビル本館)

交通アクセス:京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」下車、または地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」から徒歩10分

主催:生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪実行委員会

料金:無料※イベントにより事前申込みが必要(定員あり)

問合せ先:大阪市総合コールセンター06-4301-7285


https://ikenchiku.jp/


秋祭・津久野(踞尾)だんじり祭2022

 津久野(踞尾=つくの)だんじり祭が、3日間にわたって行われます。本宮祭の早朝に、踞尾八幡神社に6台の豪華な装飾が施されただんじりが宮入し、勇壮な練りを披露します。津久野駅周辺でも、13時から15時15分までだんじりのパレードを見ることができます。

所在地:〒593-8322大阪府堺市西区津久野町3-20-25

開催期間:2022年10月7日~9日【7日】宵宮祭【8日】本宮祭宮入6:30迄~18:00【9日】後結祭9:00~18:00

開催場所:踞尾八幡神社

交通アクセス:JR阪和線「津久野駅」から北東へ徒歩3分

問合せ先:踞尾八幡神社072-262-3743



2022年9月25日日曜日

櫻井神社秋祭り(上神谷のこおどり)2022

 雨乞いと豊作を祈願する「上神谷のこおどり」が奉納されます。ヒメコと呼ばれる魔除けの紙花を挿した竹籠を背負った鬼神2人と、三尺棒を持った天狗2人を中心に、総勢18人が国宝拝殿前で、鉦と太鼓で踊る神事芸能です。國神社で奉納された後、道歌を歌いながら練り歩き、櫻井神社へ向かいます。室町時代の風流踊りの影響がうかがえ、国の選択無形民俗文化財に指定されています。当日は、こおどり奉納に先立ち、午前8時から「氏子入り」、「お神楽」、「地車の宮入り」、「秋季例大祭祭典」が行われます。

所在地:〒590-0121大阪府堺市南区片蔵645

開催期間:2022年10月2日宮入り/10:00~、こおどり奉納/11:00~

開催場所:櫻井神社

交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」2番のりばからバス「桜井神社前」もしくは「片蔵」下車

問合せ先:櫻井神社072-297-0043


2022年9月23日金曜日

大仙公園日本庭園堺市菊花大会2022

 大仙公園内にある敷地約2万6000平方mの日本庭園で、「堺市菊花大会」が行われます。大菊の組花壇をはじめ、福助や小菊の盆栽、切花など、さまざまな菊が展示されます。例年11月上旬から下旬まで、古典菊展も催されます。

所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)

開催期間:2022年11月1日~25日9:00~17:00(入園は16:30まで) ※休園日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)

開催場所:大仙公園日本庭園

交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩15分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙公園西」~徒歩10分

問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)


泉南市秋まつり2022

 秋の豊作を祝う秋まつりが、泉南市の各地区で行われ、それぞれ地区の伝統を大切に受け継ぐ地車(やぐら)が曳行されます。豪快に練り歩く勇壮な姿に、沿道からも歓声が上がります。

開催期間:2022年10月8日~9日8:00~22:00頃

開催場所:大阪府泉南市市内各地区

交通アクセス:JR阪和線「和泉砂川駅」下車、または南海本線「樽井駅」もしくは「岡田浦駅」下車

主催:各地区

料金:見物無料

問合せ先:泉南市観光協会案内所072-493-8948



万灯院衣替え(紙衣さん)2022

 紙衣仏が着ていた紙衣を新しくする「万灯院衣替え(紙衣さん)」が、四天王寺で執り行われます。お堂にて紙衣を背に当ててもらうと、病気や臨終の時に不浄の世話を人にかけないと伝わり、多くの参拝客が訪れます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2022年10月10日8:30~16:00(受付は15:30まで)※状況により変更となる場合あり

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

料金:境内散策自由(一部有料)

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


犬鳴山の紅葉2022

 「大阪みどりの百選」に選ばれている犬鳴山(いぬなきさん)には、豊かな自然が残されており、秋にはコナラなどの広葉樹やモミジが紅葉し、山道に彩りを添えます。ハイキングを楽しめるほか、大小48の滝は犬鳴山七宝滝寺の修行場としても知られます。近隣には犬鳴山温泉もあります。

所在地:〒598-0023大阪府泉佐野市大木

開催期間:2022年11月中旬~下旬 

開催場所:犬鳴山

交通アクセス:JR阪和線「日根野駅」から南海バス約20分「犬鳴山」~徒歩40分

問合せ先:泉佐野市観光協会072-469-3131


観心寺の紅葉2022

 観心寺では、例年11月上旬になると国宝に指定されている金堂などが、赤のモミジや黄色のイチョウで美しく彩られます。春は桜の名所としても知られ、関西花の寺二十五番霊場にも数えられます。

所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475

開催期間:2022年11月上旬~12月上旬9:00~16:30

開催場所:観心寺

交通アクセス:近鉄長野線・南海高野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車

料金:入山拝観有料/大人300円

問合せ先:観心寺0721-62-2134


施福寺(槇尾寺)の紅葉2022

 西国三十三所の第4番札所である施福寺(槇尾寺)には約200本のモミジがあり、背景となる山々とともに、赤く色づいた見事な紅葉を楽しめます。西国三十三所の中でも難所として知られ、山門から槇尾山の頂上付近に位置する本堂までの急な階段を登り切ると、晴れた日には岩湧山、金剛山まで見渡すことができます。内陣の仏像(弥勒菩薩、十一面千手千眼観音、文殊菩薩、馬頭観音、方違大観音、そのほか諸仏)も全て常時公開されています。

所在地:〒594-1131大阪府和泉市槇尾山町136

開催期間:2022年10月下旬~11月下旬 

開催場所:施福寺(槇尾寺)

交通アクセス:泉北高速鉄道「和泉中央駅」から南海バス約40分「槙尾中学校前」乗換~オレンジバス「終点」~徒歩20分(バスの乗り継ぎに注意が必要)

料金:拝観料/500円※別途入山料500円が必要

問合せ先:施福寺(槇尾寺)0725-92-2332


2022年9月11日日曜日

夜間特別開園「紅葉の宴」2022

 仁徳陵南側に位置する大仙公園内に作られた敷地約2万6000平方mの日本庭園で、紅葉の見頃にあわせて「紅葉の宴」と題し、夜間特別開園が行われます。築山林泉回遊式を用いた庭がライトアップされ、赤や黄色に染まる樹木が昼間とは異なる幻想的な景観を見せます。広大な敷地をもつ大仙公園でも、イチョウ、モミジ、ケヤキ、サクラなどが例年11月下旬になると紅葉のピークを迎えます。

所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)

開催期間:2022年11月12日~13日・19日~20日・22日~23日17:00~20:00(入園は19:30まで)※通常の入園時間は9:00~17:00(入園は16:30まで)

開催場所:大仙公園日本庭園

交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩15分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙公園西」~徒歩10分

料金:入園料/大人200円、子ども(中小生)100円、小学生未満無料(同伴者がいる場合に限る)

問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)


http://www.daisenteien.jp/


大阪城公園の紅葉2022

 総面積105.6haの広大な敷地を誇る大阪城公園では、秋にはイチョウ並木のほか、サクラ、ケヤキなどが色づきます。美しい紅葉の中、公園の中心にそびえる天守閣などのさまざまな歴史的建築物をはじめ、市民の森や西の丸庭園などに植えられた秋の花々を愛でながら、散策が楽しめます。

所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城

開催期間:2022年11月中旬~12月上旬  ※見頃は気候により変更となる可能性あり

開催場所:大阪城公園

交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」もしくは「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分

料金:園内散策自由(一部施設を除く)

問合せ先:大阪城パークセンター06-6755-4146


https://osakacastlepark.jp/


四天王寺ワッソ2022

 古代大阪と東アジアの国際交流を雅やかに再現したお祭り「四天王寺ワッソ」が、難波宮跡公園で開催されます。前日のプレイベントでは吹奏楽やK-POPダンス、テコンドー、伝統舞踊、大抽選会など壮大な文化祭が開催されます。本祭では、太鼓パフォーマンスや東アジアの伝統芸能、ミニ歴史劇が披露され、古代衣装を纏った約1000人によるパレードが始まります。会場には、日本各地の物産販売を行うエントランス広場、アジアのグルメが楽しめるまんぷく屋台広場、子ども向け遊具や古代衣装を着た写真撮影、マスコットキャラクターとのふれあいなどが家族で楽しめるわくわく体験広場が登場します。

所在地:〒540-0006大阪府大阪市中央区法円坂1

開催期間:2022年11月5日~6日【5日】晴天時/10:30~16:00、雨天時/大阪国際交流センター開場10:30【6日】晴天時/10:30~17:00、雨天時/大阪国際交流センター開場12:30、開演13:00

開催場所:難波宮跡公園(※雨天時は大阪国際交流センター)

交通アクセス:地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩5分、またはJR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩10分

主催:四天王寺ワッソ実行委員会

料金:入場無料

問合せ先:四天王寺ワッソ実行委員会06-6371-8703


https://www.wasso.net/


2022年9月3日土曜日

石切劒箭神社秋季大祭太鼓台巡行2022

 饒速日尊(にぎはやひのみこと)と、可美真手命(うましまでのみこと)の二柱を祀る石切劔箭神社で、秋の例大祭が斎行されます。21日には宵宮祭が、22日には、五穀豊穣をもたらす御神徳に感謝する祭典が執り行われます。22日と23日には「太鼓台巡行」が行われ、神社境内をはじめ近隣地域を勇壮な太鼓台が巡行します。※太鼓台巡行の詳細はホームページでご確認ください。

所在地:〒579-8011大阪府東大阪市東石切町1-1-1

開催期間:2022年10月21日~23日【21日】宵宮祭/18:30、上之社宵宮/16:30【22日】例大祭/11:00、上之社例大祭/14:00【22日~23日】太鼓台巡行

開催場所:石切劔箭神社

交通アクセス:近鉄けいはんな線「新石切駅」から徒歩7分、または近鉄奈良線「石切駅」から徒歩15分

主催:石切劔箭神社

問合せ先:石切劔箭神社072-982-3621


https://www.ishikiri.or.jp/



2022年9月1日木曜日

堺まつり2022

 歴史と文化のまち、大阪府堺市で「堺まつり」が開催されます。大小路シンボルロードでは、迫力満点の鉄砲隊やふとん太鼓など見どころ満載のイベントが行われるほか、南宗寺やさかい利晶の杜で、茶の湯のおもてなしを体験できる「利休のふるさと堺大茶会」(有料)が催されます。

開催期間:2022年10月15日~16日【1日目】16:00~21:00【2日目】11:00~16:00

開催場所:大阪府堺市大小路筋(シンボルロード)、Minaさかい(堺市役所前市民交流広場)、南宗寺、さかい利晶の杜ほか

交通アクセス:大小路シンボルロードまで/南海高野線「堺東駅」もしくは南海本線「堺駅」下車

主催:公益社団法人堺観光コンベンション協会

料金:観覧無料(茶席は有料)

問合せ先:公益社団法人堺観光コンベンション協会072-233-5258



久宝寺寺内町燈路まつり2022

 古い町並みの続く久宝寺寺内町で、「燈路まつり」が開催されます。手作り燈籠が設置され、「光の回廊」が出現します。やさしい明かりで街が包まれ、幻想的な雰囲気が楽しめます。顕証寺を中心に広がる久宝寺寺内町は、畿内随一の環濠集落(自衛都市)として誕生し、江戸時代は中河内の経済中心地として栄えました。

所在地:〒581-0072大阪府八尾市久宝寺3丁目周辺

開催期間:2022年9月11日16:00~20:30、点灯/18:00~20:30※2022年は規模を縮小して開催されます。

開催場所:久宝寺寺内町

交通アクセス:JR大和路線「久宝寺駅」から徒歩8分、または近鉄「久宝寺口駅」から徒歩12分

主催:久宝寺寺内町まちづくり推進協議会

問合せ先:八尾市まちなみセンター(寺内町ふれあい館)072-924-6371



吉田春日神社秋例大祭2022

 東大阪の吉田春日神社の秋例大祭は毎年10月15日と16日に開催され、地元の各保存会によるだんじりや太鼓台が氏子各地域を練り歩きます。15日の宵宮には、夕方より座(四座)による酒くらべの神事が行われ、16日の本祭では、午前9時から祭典、午後4時から湯神楽神事の神楽が奉納されます。その後、宮入りの地車や太鼓台の神賑行事が催されます。

所在地:〒578-0924大阪府東大阪市吉田2-6-22

開催期間:2022年10月15日~16日(予定)※状況により中止や内容が変更となる場合あり

開催場所:吉田春日神社

交通アクセス:近鉄奈良線「河内花園駅」から徒歩8分

問合せ先:吉田春日神社072-963-2256



2022年8月21日日曜日

方違神社秋祭2022

 五穀豊穣に感謝する方違神社の秋祭では、3日間にわたり、さまざまな神賑行事が斎行されます。宵宮には、氏子町内からの稚児行列が宮入するほか、堺太鼓が見どころとなっています。宵宮と本宮の両日に、蒲団太鼓も勇壮な姿を見せ、多くの人で賑わいます。

所在地:〒590-0021大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1

開催期間:2022年9月17日~19日 

開催場所:方違神社

交通アクセス:JR阪和線「堺市駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「方違神社前」下車

主催:方違神社

問合せ先:方違神社072-232-1216


布忍神社秋祭り2022

 布忍神社は古来より布にまつわる言い伝えがあり、病気平癒・厄除けなどの神として崇められています。境内は屋台の出店などでにぎわいます。※会場ではマスク着用への協力を呼びかけています。

所在地:〒580-0025大阪府松原市北新町2-4-11

開催期間:2022年10月14日~15日9:00~21:00(露店は16:00~21:00)※状況により露店の出店が中止となる場合あり

開催場所:布忍神社

交通アクセス:近鉄「布忍駅」下車

問合せ先:布忍神社072-334-7634



2022年8月18日木曜日

日想観2022

 秋分の日の夕刻に、極楽浄土を想いつつ、夕陽に向かい手を合わせます。四天王寺の西門付近では、夕刻から僧侶により読経があげられ、それにあわせて手を合わせる多くの参拝者が見られます。秋季彼岸会も行われ、境内には露店も軒を並べます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2022年9月23日17:20~

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

料金:法要参列無料

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


秋季彼岸会2022

 秋分の日と前後3日間の合計7日間が秋のお彼岸です。四天王寺では、諸堂でご先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われます。境内には露店も立ち並びます。秋分の日の夕刻には、極楽浄土を想い夕陽に向かい手を合わせる「日想観(じっそうかん)」の行事も行われます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2022年9月20日~26日 

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

料金:境内散策自由

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


2022年8月15日月曜日

文椿ビルヂング(旧西村貿易店社屋)

 木造2階建の事務所建築で,小屋組をキングポストトラスとし,銅板及びスレート葺のマンサード屋根を架ける。外壁はタイル張で,南面中央の入口部は8角断面を半割した片蓋柱で飾る。三条通と両替町通が交差する角地にあり,地域の近代的景観を形成している。

大正/1920

木造2階建、銅板葺及びスレート葺、建築面積185㎡、地下室付1棟

所在地:京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町79

登録年月日:2006/3/2

登録有形文化財(建造物)





頂法寺(六角堂)

 頂法寺は、京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある天台宗系単立の寺院。山号は紫雲山。本尊は如意輪観音。寺号は頂法寺であるが、本堂が平面六角形であることから一般には六角堂の通称で知られている。華道、池坊の発祥の地としても知られている。西国三十三所第18番札所。洛陽三十三所観音霊場第1番札所。

本尊真言:おん ばだら はんどめい うん

ご詠歌:わが思う心のうちは六(むつ)の角 ただ円(まろ)かれと祈るなりけり

○歴史

頂法寺の創建縁起は醍醐寺本『諸寺縁起集』、『伊呂波字類抄』に見え、寺所蔵の『六角堂頂法寺縁起』や近世刊行の『洛陽六角堂略縁起』などにも見える。これらの縁起が伝える創建伝承は大略以下のとおりである。敏達天皇の時代、淡路国岩屋浦に閻浮檀金(えんぶだんごん、黄金の意)の如意輪観音像が漂着した。この像は、聖徳太子が前世に唐土にあって仏道修行していた時に信仰していた像であり、太子はこの観音像を念持仏とした。これが後の頂法寺本尊である。太子は16歳のとき、排仏派の物部守屋討伐にあたって、護持仏に「無事討伐できたならば、仏の功徳に感謝して四天王寺を建立いたします」と戦勝祈願したところ勝利した。そして、寺建立のための用材を求め、小野妹子とともにこの地を訪れた。その際、太子は池で水浴をするため、傍らの木の枝の間に持仏の如意輪観音像を置いておいたところ、像は重くなり動かなくなってしまった。観音像は光明を発し、自分は七生にわたって太子を守護してきたが、今後はこの地にとどまり衆生を済度したいと告げた。そこで太子は、四神相応のこの地に伽藍を建てることとした。東からやってきた老翁(鎮守神の唐崎明神)が、紫雲たなびく杉の霊木のありかを教えてくれたので、その材を用いて六角形の堂を建立したのがこの寺の始まりである。『元亨釈書』によれば、平安京造営の際、六角堂が建設予定の街路の中央にあたり邪魔なため取り壊されそうになったが、その時黒雲が現れ、堂は自ら北方へ約5丈(約15メートル)動いたという。以上のように六角堂の創建は縁起類では飛鳥時代とされているが、1974年(昭和49年)から翌年にかけて実施された発掘調査の結果、飛鳥時代の遺構は検出されず、実際の創建は10世紀後半頃と推定されている。六角堂が史料に現れるのは11世紀初めからである。藤原道長の日記『御堂関白記』寛仁元年(1017年)3月21日条に、「六角小路」という地名が見えるのが早い例である。他にも『小右記』(藤原実資の日記)などに六角堂の名が見える。『梁塵秘抄』所収の今様には「観音験(しるし)を見する寺」として、清水、石山、長谷などとともに「間近く見ゆるは六角堂」とうたわれている。こうしたことから、六角堂は平安時代後期には観音霊場として著名であったことがわかる。鎌倉時代初期の建仁元年(1201年)、延暦寺の堂僧であった29歳の範宴(のちの親鸞)が、この六角堂に百日間参籠し、95日目の暁の夢中に聖徳太子の四句の偈文を得て、浄土宗の宗祖とされる法然の専修念仏に帰依したとされる。室町時代に入ると当寺で祇園祭の山鉾巡行の順番を決めるくじ取り式が行われるようになり、江戸時代末まで行われた。寛正2年(1461年)山城大飢饉のとき、8代将軍足利義政は、この堂の前に救済小屋を建て、時宗の僧願阿弥に命じて洛中に流入した貧窮者に対し、粥施行(かゆせぎょう)を行なわせた。寺地が下京の中心であったことから、特に応仁の乱の後からこの寺は町堂として町衆の生活文化や自治活動の中核となる役割を果たした。下京に危機がせまると、この寺の早鐘が鳴らされたりもしている。また、京都に乱入する土一揆や天文法華の乱などでは出陣する軍勢の集合場所となったり、あるいは下京町組代表の集会所になったりしている。近世には「京都御役所向大概覚書」によると、朱印寺領1石と記されており、寺内には多聞院、不動院、住心院、愛染院などの塔頭があったが現存しない。観音霊場の寺として庶民の信仰を集め、近世に門前町が発展し、そこには巡礼者のための宿屋が数多く建ち並び、洛中では有数の旅宿町として発展した。天治2年(1125年)の火災をはじめ、江戸時代末までの間に確認できるだけで18回の災害にあったが、庶民の信仰を集める寺であり、また町組の中核となる寺としてその都度復興されてきた。現在の本堂は、1877年(明治10年)に再建されたものである。

○境内

京都の街中に建つ寺で、境内は狭い。山門を入ってすぐ正面に本堂、右手に「へそ石」、親鸞堂、納経所、本堂裏には聖徳太子沐浴の伝説にちなむ池や太子堂がある。鐘楼は山門から公道を隔てて向かい側の飛地境内にある。また、境内北側には、華道家元「池坊」の本部ビル・池坊会館がある。

本堂-1877年(明治10年)再建。平面六角形の屋根を二重に重ね、手前には入母屋造、千鳥破風付きの礼堂を設ける、複雑な屋根構成になる。内陣には秘仏本尊如意輪観音像を安置し、向かって左に毘沙門天立像(重要文化財)、右に不動明王立像を安置する。原則として、参拝者は堂内に立ち入ることはできず、堂外からの参拝となる。

聖徳太子沐浴の古跡 - 人工池の中に井筒が置かれている。

太子堂-人工池に面して建つ、平面六角形、朱塗りの小堂。南無仏太子像(聖徳太子2歳像)を安置する。

太子の水-聖徳太子が水浴びをしたといわれる。現存。飲料可[5]。

親鸞堂-境内右手奥に建つ六角堂。夢告を授かる姿の「夢想之像」と六角堂参篭の姿を自刻したとされる「草鞋の御影」の2体の親鸞像が安置される。

親鸞聖人像-親鸞堂の正面には参籠から比叡山に戻る姿の親鸞の銅像が立っている。

へそ石-本堂東側、柵で囲われた中に平面六角形の平らな石があり、「へそ石」または「要石(かなめいし)」と呼ばれる。旧本堂の礎石と伝えられ、頂法寺が平安京造営以前から存在し、位置もほぼ移動していないことから、この石が京都の中心であるといわれている。石の中央に孔があり、元来は燈籠等の台石であったと思われる。

庫裏

石不動

唐崎社-鎮守社。かつては明星天子菩薩とも称していた。

山門

鐘楼-六角通を挟んで山門の斜め前に建てられている。

池坊会館-11階建て。華道家元「池坊」の本部ビル。華道家元池坊が代々六角堂の住職を務めている。

○所在地

京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248










中京郵便局(旧京都郵便電信局)

 中京郵便局は、京都府京都市中京区にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。

○概要

1871年(明治4年)の郵便制度発足時に、東京、大阪と共に設けられた郵便役所を前身としており、日本で最も歴史のある郵便局の一つである。

○局舎

設計:逓信省、施工:安藤組

1902年(明治35年)に建設されたネオルネサンス様式、赤レンガ造りの美しい外観が特徴である。当局の面している三条通のこの一帯は、京都文化博物館別館や日本生命京都三条ビルなど、明治期以来の近代建築が多く残っていることで知られ、京都市から「歴史的界隈景観地区」に指定されている。また本局舎は京都市登録有形文化財であり「景観重要建築物」として指定もされている。1973年(昭和48年)には改築計画が発表され、1974年(昭和49年)に一旦は局舎の取壊しが決定したが、反対運動などもあり、最終的には、外壁を残したままで内部のみを新築する建築手法(ファサード保存)を用いて改築された。この手法は、歴史的建造物の保存などを目的として多く用いられているが、この中京郵便局舎が日本で最初の実施例である。1998年(平成10年)には建設省(当時)により、公共建築百選に選定されている。


○沿革

1871年4月20日(明治4年3月1日)-日本の近代郵便制度の創設とともに西京(さいきょう)郵便役所として開設。

1875年(明治8年)

1月1日-京都郵便局(一等)となる。翌日より為替取扱を開始。

10月2日-貯金取扱を開始。

1885年(明治18年)9月-電信取扱を開始。

1887年(明治20年)4月1日-京都郵便局と京都電信局が合併し、京都郵便電信局となる。

1902年(明治35年 -赤れんが造り2階建の局舎を新築。

1903年(明治36年)4月1日-京都電話交換局と合併し、京都郵便局となる。

1949年(昭和24年)2月1日-中京郵便局に改称。

1978年(昭和53年)5月-外壁を残して、内装を新築。

1993年(平成5年)7月1日-外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。

2007年(平成19年)10月1日-民営化に伴い、併設された郵便事業中京支店に集配・ゆうゆう窓口業務などを移管。

2012年(平成24年)10月1日-日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業中京支店を中京郵便局に統合。

住所:〒604-8799 京都府京都市中京区三条通東洞院東入菱屋町30