2019年12月1日日曜日

志紀長吉神社初詣2020

新年を迎えた志紀長吉神社へは、必勝と勝運祈願に大勢の参拝客が訪れます。正月2日と3日の午前10時から午後4時まで、社宝の「六文銭軍旗」が一般公開されます。「六文銭軍旗」は戦国武将の真田信繁(真田幸村)が奉納したもので、毎年、正月2日、3日と、5月4日にだけ見ることができます。1月の土日を中心に神社カフェも行われ、スイーツやランチが楽しめます(1月9日~10日、16日~17日 11:00~14:00予定)。
所在地:〒547-0016大阪府大阪市平野区長吉長原2-8-23
開催期間:2020年1月1日~3日軍旗公開/2日~3日10:00~16:00
開催場所:志紀長吉神社
交通アクセス:地下鉄谷町線「長原駅」4番出口から北西へ徒歩5分
主催:志紀長吉神社
料金:軍旗拝観料/大人300円
問合せ先:志紀長吉神社06-6709-1757
https://www.shikinagayoshi-jinjya.org/

成田山不動尊初詣2020

成田山不動尊では、高さが13mもある根付きの松や古木の梅、孟宗竹などで作られた巨大な大門松が初詣の参拝客を迎えます。1年に5日間だけ斎行される、霊宝の天国宝剣(あまくにのほうけん)を体に当てて、身体健全、厄難消除、開運成就を祈願する特別お加持(1日~5日/有料)や、新年特別大護摩供修行、新年お車安全祈願大祭(1日~31日/有料)が行われ、例年約70万人の人出で賑わいます。※京阪香里園駅から臨時バス運行
所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1
開催期間:2020年1月1日~天国宝剣特別お加持/1日~5日、新年特別大護摩供修行/1日~31日、新年お車安全祈願大祭/1日~31日
開催場所:成田山不動尊
交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車
問合せ先:成田山不動尊072-833-8881
http://www.osaka-naritasan.or.jp/

成田山不動尊除夜の鐘2019

不動尊信仰の総府である成田山不動尊では、大晦日の24時から除夜の鐘がつき始められ、年越しの街に108つの除夜の鐘の音が響き渡ります。御祈祷を受けると一筆箋が授与されます(数に限りあり)。元旦になると交通安全のご利益などを求めて、例年、約70万人の参拝客が訪れます。
所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1
開催期間:2019年12月31日
開催場所:成田山不動尊
交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車
問合せ先:成田山不動尊072-833-8881
http://www.osaka-naritasan.or.jp/

真宗大谷派難波別院(南御堂)除夜の鐘2019

松尾芭蕉終焉の地としても知られる真宗大谷派難波別院(南御堂)では、大晦日の20時45分から整理券が配布され、21時から除夜の鐘つきが始まります。難波別院の前身である大谷本願寺の創建にあたり鋳造された「大谷本願寺」銘の梵鐘が今も残されており、歴史ある鐘の音を聞きに多くの人が訪れます。元旦0時20分からは、本堂にて修正会が執り行われます。
所在地:〒541-0056大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-11
開催期間:2019年12月31日21:00頃~(整理券配布/20:45頃~)
開催場所:真宗大谷派難波別院(南御堂)
交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」からすぐ
主催:真宗大谷派難波別院(南御堂)
問合せ先:真宗大谷派難波別院(南御堂)06-4708-3272(代表)
http://minamimido.jp/

尊鉢厄神除夜の鐘2019

厄除開運、家内安全のご利益で知られる尊鉢厄神釈迦院では、元日より除夜の鐘が撞かれ、一般の参詣客も参加することができます。厄神殿にて護摩が焚かれるほか、先着で甘酒の無料接待が行われます。
所在地:〒563-0024大阪府池田市鉢3-4-6
開催期間:2019年12月31日翌0:00~
開催場所:尊鉢厄神釈迦院
交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からバス「尊鉢」~徒歩7分
主催:釈迦院
問合せ先:尊鉢厄神釈迦院072-761-8761
http://www.sonpachi.com/

枚岡神社初詣2020

開運招福、厄除のご利益がある枚岡神社へは、正月三が日に約10万人が初詣に訪れ、境内が賑わいます。元日のみ、午前0時からと9時からの2回、樽酒のふるまいがあります。
所在地:〒579-8033大阪府東大阪市出雲井町7-16
開催期間:2020年1月1日~3日
開催場所:枚岡神社
交通アクセス:近鉄奈良線「枚岡駅」からすぐ
問合せ先:枚岡神社072-981-4177

蓮華山妙法寺除夜の鐘2019

京都の妙蓮寺を本山とする落ち着いた佇まいの蓮華山妙法寺で、23時30分から除夜の鐘つきが行われます。一般の人も参加でき、108回つくことができます(場合によっては108回以上つくこともできます)。108の煩悩を払い、新年の幸せを祈願するため例年約80~100人の参拝者が訪れます。
所在地:〒575-0001大阪府四條畷市砂1-5-12
開催期間:2019年12月31日整理券配布/23:00~(100枚)、鐘つき/23:30~※開門時間/6:00~翌1:30頃まで
開催場所:蓮華山妙法寺
交通アクセス:JR学研都市線「忍ヶ丘駅」から西へ徒歩10分もしくは京阪バス「イオンモール四条畷」~徒歩5分
問合せ先:蓮華山妙法寺072-876-2033
http://www.myouhouji.com/

2019年11月30日土曜日

露天神社(お初天神)初詣2020

劇作家の近松門左衛門が発表した「曽根崎心中」の舞台とされる露天神社(お初天神)は、縁結び、厄除開運、商売繁盛などのご利益で知られ、正月三が日には約2万人の参拝者が初詣に訪れます。元旦0時から4時まで御神酒のふるまいがあるほか、11時から歳旦祭が斎行されます。
所在地:〒530-0057大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4(大阪駅前第3ビル東向い)
開催期間:2020年1月1日~3日
開催場所:露天神社(お初天神)
交通アクセス:JR東西線「北新地駅」から徒歩5分、またはJR「大阪駅」から徒歩8分
問合せ先:露天神社06-6311-0895
http://www.tuyutenjin.com/

住吉大社初詣2020

古くから大阪では「正月は住吉さんから」といわれ、住吉大社の三が日は200万人余りの参拝者で賑わいます。境内は一年の幸を祈願する人々が絶えず、参道にはたくさん露店が立ち並びます。4日の13時からは福を招く餅まきなどがある「踏歌(とうか)神事」が、7日の11時からは神馬が境内を駆け巡る「白馬(あおうま)神事」などが行われます。
所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
開催期間:2020年1月1日~3日  開門/12月31日22:00~1月1日22:00、2日~3日6:00~21:00 ※若水の儀/1日早朝5:00~、元旦祭/1日早朝6:00~、住吉踊奉納・獅子舞奉納/1日~3日(3日は江戸芸かっぽれ共演)
開催場所:住吉大社
交通アクセス:阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」からすぐ、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分
主催:住吉大社
問合せ先:住吉大社社務所06-6672-0753
http://www.sumiyoshitaisha.net/

初天神梅花祭2020

大阪天満宮の「梅花祭」が、年初の菅原道真公のご縁日にあわせて行われます。菅公の御霊を慰めるため、この日に梅の小枝を神饌に添えてお供えしたことから、この名がつきました。13時からの「うそ替神事」は、前年ついた嘘を「うそ鳥」に託して誠にかえ、罪を祓い福を招く神事で、参拝客らが太鼓の合図にあわせて御守を交換します。太鼓が鳴り止んだ時、手元にある御守に入っている印により「金うそ守」が授与された人は、1年間幸運であるとされます。入試合格祈願の「本殿通り抜け参拝」や、阪神、オリックスバファローズの在阪2球団選手による「福玉まき」もあります。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2020年1月24日~25日うそ替神事/各日13:00~、福玉まき/各日16:00~
開催場所:大阪天満宮
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
料金:見学無料
問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025
https://www.osakatemmangu.or.jp/

姫路城西御屋敷跡庭園好古園年末年始の催し2019

四季折々の景観を楽しめる好古園で、年末年始の催しが行われます。創作門松(12月21日~1月15日、盛り花(12月31日~1月9日)が展示され、お正月に彩りを添えます。元旦からは、入園の先着500人に「好古園暦」がプレゼントされます(なくなり次第終了)。庭園内にある茶室「双樹庵」でも、1月6日から同じ暦をもらうことができます(先着200人)。
所在地:〒670-0012兵庫県姫路市本町68
開催期間:2019年12月21日~2020年1月15日創作門松/12月21日~1月15日、盛花の展示/12月31日~1月9日
開催場所:姫路城西御屋敷跡庭園好古園
交通アクセス:JR神戸線・山陽電鉄「姫路駅」から徒歩15分もしくは神姫バス約5分「姫路城大手門前」下車
料金:入園料が必要/大人310円、高中小生150円
問合せ先:姫路城西御屋敷跡庭園・好古園079-289-4120
http://himeji-machishin.jp/ryokka/kokoen/

鉄斎美術館

鉄斎美術館は、兵庫県宝塚市の清荒神清澄寺境内にある美術館。1975年4月に開館。第三十七世法主・坂本光浄が収集した、清荒神清澄寺所蔵の南画家・富岡鉄斎のコレクションを、広く公開展示することを目的に開設された個人美術館である。
○沿革光浄と鉄斎
坂本光浄は同寺の興隆に尽くした人物だったが、これと同じくらい懸命に取り組んだのは、鉄斎の作品集集だった。光浄が入山した当時、宝塚はようやく宝塚歌劇団が出来たくらいで、光浄はこの地に宗教と文化の花を咲かせたいと願っていた。そんな折、信徒総代で鉄斎と親交のあった西宮の酒造家・辰馬悦叟から、「世の中の流行に動かされず、常に無欲である人格者鉄斎の作品を集めること」を勧められる。そして、辰馬から贈られた「山水図」がコレクション第一号となる。光浄は修行の傍ら、鉄斎の研究と作品収集に努め、大正11年(1923年)ツテを辿って京都の鉄斎を訪ねた。直接鉄斎にあった光浄は、更に鉄斎の人格と芸術に惚れ込んでいった。やがては鉄斎を清澄寺に招くため、客殿「百錬堂」を建て、同時に茶室「春光庵」も設けられた。百錬は鉄斎後年の号に因み、春光は鉄斎の妻・はる(春子)と、自身の名から取った名付けである。鉄斎は既に高齢だったため、清澄寺来訪は叶わなかったが、代わりに最晩年の作品12点が贈られ、光浄が書の手本を乞うと、鉄斎は『前赤壁賦書』三冊本を届けた。この『前赤壁賦書』は、鉄斎が三日三晩で書き上げ、装丁も鉄斎自身の手による。鉄斎は亡くなる三日前、光浄へ感謝の手紙を書いており、感激した光浄は鉄斎顕彰を新たに決意する。光浄はその後、鉄斎芸術の公開と振興のため、世界各地で巡回展を行い、フランスのギメ美術館やバチカン美術館、アメリカのボストン美術館、カーネギー研究所、モスクワ東洋文化博物館、東京国立博物館、東京国立近代美術館などに作品を寄贈、その総数は65点になる。これで鉄斎の芸術を世界に広く発信することは出来たが、未だ鉄斎芸術の本質を伝えることは出来ていないと感じ、昭和41年(1966年)研究委員会を発足、翌年には鉄斎研究所を設立、研究誌『鉄斎研究』を発行を目指す。この第1号が出る直前、光浄は95歳で遷化したが、この企画は次代にも引き継がれた(後述)。その間の昭和50年に鉄斎美術館は開館。更に平成11年(1999年)美術館に併設された新収蔵庫が完成し、現在に至っている。
○研究誌『鉄斎研究』
『鉄斎研究』は富岡鉄斎の作品に付された賛文の読解・研究を目的とした研究誌。昭和44年(1969年)から平成8年(1996年)まで、途中休刊を挟みながら第71号まで刊行され、鉄斎を研究する上で欠かすことの出来ない資料である。鉄斎が「自分の画を見るなら先ず賛を読んで欲しい」と語っていたことはよく知られているが、その賛文を読みこなすのは極めて難事である。鉄斎の書体は癖が強く、年とともに変化し、古字・篆字・隷字・奇字・俗字などを自由に織り交ぜる上に、脱字が散見される。そのため必ず原典を確認しなければいけないが、その原典も稀覯本が多く入手が困難な上、入手できても今度はそれを正しく読みこなすのも難しい。それでも碩学や関係者の協力を得て、該博な知識を持つ鉄斎の讃文の元となる典籍を丹念に調べ上げ、掲載された作品数は1900点になる。その中には若干の贋作が含まれるものの、それも研究という視点からすれば十分参考になるであろう。
○所蔵品
鉄斎美術館は「聖光殿」の名ももち、前庭の左右には鉄斎とはるの出生地などの名石が配されている。収蔵する鉄斎作品はおおよそで、絵画580点、書90点、清水六兵衛が作陶した陶器や木製・竹製の器物に鉄斎が絵付けたした器玩が100点、粉本350点、書簡が約50点、筆録300点、愛蔵本300点、愛蔵品100点、に及ぶ。現在は、鉄斎の周辺資料の収集にも力を入れているという。他にも、同じ鉄斎愛好家という間柄から、陶芸家・荒川豊蔵とも交流し、豊蔵の半世紀に亘る作陶の歩みが概観できる270点余の作品を蒐集、平成5年(1993年)には豊蔵の地元にある岐阜市歴史博物館に20点の作品を寄贈している。また、地元兵庫の書家で、やはり鉄斎の書に私淑していた森田子龍の書も、「鉄斎美術館」門標、「聖光殿」扁額など35点所蔵している。 年に4,5回の特別展を開催。入館料は、宝塚市立中央図書館内に設けられた「聖光文庫」の美術図書購入基金として、全額宝塚市に寄付されている。
○建築概要
竣工年― 1975年
延床面積― 896m2
所在地― 〒665-0831兵庫県宝塚市米谷字清シ1清荒神清澄寺山
○交通
阪急宝塚線清荒神駅 徒歩18分



2019年11月24日日曜日

大阪義士祭2019

東京泉岳寺や赤穂花岳寺とともに、“義士の寺”として有名な吉祥寺で「大阪義士祭」が行われます。12月14日の吉良邸討入りの日にちなみ、赤穂四十七義士に扮した子どもたちが時代行列を成し、大阪城天守閣へ討入表敬訪問した後、新世界通天閣を訪れて、中門あたりから寺までの間をパレードします。寺内では武道、奉納ジャズ、落語、津軽三味線、吟詠などの奉納行事が催されます。討入りそば(小学生以下無料、売切次第終了)やお抹茶の接待もあります。
所在地:〒543-0074大阪府大阪市天王寺区六万体町1-20
開催期間:2019年12月8日式典/10:00~、奉納行事/11:00~、子ども時代行列/12:30~16:00頃、討入そばの販売/11:00~15:00頃
開催場所:吉祥寺
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」からすぐ
主催:大阪義士会
問合せ先:吉祥寺06-6771-4451
https://www.gisinotera.org/

曼供法要・奥殿秘仏御開扉2020

四天王寺の太子奥殿で、一山式衆出仕のもと胎蔵界曼荼羅供の法要が行われます。年に一度だけしか公開されない秘仏「聖徳太子四十九歳摂政像」が開扉されます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2020年1月22日曼供法要/9:00~10:00、奥殿秘仏御開扉/9:00~16:00
開催場所:四天王寺
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:総本山四天王寺
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

道明寺天満宮初天神うそかえ祭2020

道明寺天満宮では、毎年1月25日の初天神の日に神職が1年がかりで奉製した手彫りの「うそ鳥」が授与されます。参拝客はこれを互いに交換しあい、身替災難除けや学業成就を祈ります。この「うそかえ祭」は、無数の蜂が襲来したとき一群のうそ鳥が蜂を食い尽くしたという故事に由来します。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2020年1月25日11:00~、15:00~
開催場所:道明寺天満宮
交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分
主催:道明寺天満宮
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
http://www.domyojitenmangu.com/

納天神2019

その年最後の天神様の縁日にあたり、一年中の報恩感謝と反省を誓い、来るべき新年のご加護をお祈りする例祭です。道明寺天満宮では、午前10時より厄落としの大根炊きが行われます(なくなり次第終了)。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2019年12月25日大根炊き/10:00~
開催場所:道明寺天満宮
交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分
主催:道明寺天満宮
料金:大根炊き500円
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
http://www.domyojitenmangu.com/

終天神2019

大阪天満宮の毎月25日の天神さんのご縁日の中でも、1月25日の「初天神」に対し、12月25日は「終天神」として神事が執り行われます。1年間の天神さんのご加護に感謝を捧げ、絵馬の焚き上げや餅つきなどが行われます。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2019年12月25日
開催場所:大阪天満宮
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025
https://www.osakatemmangu.or.jp/

今宮戎神社初詣2020

商売繁盛のご利益で知られる今宮戎神社の「元旦祭」では、元旦0時の開門とともに干支絵馬が無料授与(先着順)されます。3日には、例大祭十日戎が無事に斎行できるように祈願する行事「お千度」が行われます。
所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10
開催期間:2020年1月1日~3日
開催場所:今宮戎神社
交通アクセス:南海高野線「今宮戎駅」からすぐ
問合せ先:今宮戎神社06-6643-0150
http://www.imamiya-ebisu.jp/

太融寺除夜の鐘2019

数々の戦火をくぐりぬけた太融寺の鐘は、「鐘が残る」=「金が残る」につながることから縁起がいいと評判で、大晦日には大勢の参拝者で賑わいます。23時45分より始まり、先着108人に何打目の除夜の鐘を撞いたかを記した証明札が配布され、小餅がふるまわれます。0時までに並べば、108人を超えても鐘を撞くことができます。
所在地:〒530-0051大阪府大阪市北区太融寺町3-7
開催期間:2019年12月31日
開催場所:太融寺
交通アクセス:JR「大阪駅」から徒歩10分
料金:無料
問合せ先:太融寺06-6311-5480
http://www.taiyuji.com/

四天王寺除夜の鐘2019

四天王寺では大晦日23時頃から整理券が配布され、北鐘堂、南鐘堂、太鼓楼の3か所でそれぞれ108人が除夜の鐘をつくことができます。除夜の鐘終了後も午前3時頃まで北鐘堂の「開運の鐘」や、太鼓楼の「招福の鐘」を自由につくことができます。除夜の鐘が始まる23時30分頃から1000人に甘酒がふるまわれます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2019年12月31日
開催場所:四天王寺
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:総本山四天王寺
料金:無料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

四天王寺修正会結願法要(どやどや)2020

四天王寺では、新年の吉祥(主に天下泰平・五穀豊穣)を祈る修正会が、毎年元旦から始められ、14日の結願日には「どやどや」と呼ばれる行事が執り行われます。寒風の中、ふんどし姿の若者たちが六時堂前で経を唱え、上からまかれる魔除けの護符を取り合います。この祭は、岩手県の蘇民祭、岡山県の西大寺会陽と並ぶ日本三大裸祭の一つに数えられます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2020年1月14日14:00~15:30頃
開催場所:四天王寺
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:総本山四天王寺
料金:無料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

観心寺除夜の鐘2019

弘法大師空海が道場としたことで知られる真言宗の名刹、観心寺では、大晦日の23時30分頃から除夜の鐘つきが始まります。一般の人もつくことができ、回数に制限はありません。鐘をついて、新たな気持ちで新年を迎えることができます。先着108人にしゃもじ、先着600人に厄除けかやの実のふるまいもあります。
所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475
開催期間:2019年12月31日終日開門
開催場所:観心寺
交通アクセス:南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車
問合せ先:観心寺0721-62-2134
http://www.kanshinji.com/

2019年11月19日火曜日

こつま南瓜祭り2019

冬至の日に無病息災を祈願し、生根神社の境内で、中風除けや莫気(ボケ)払いによいとされる蒸しカボチャが振る舞われます(有料/なくなり次第終了)。「こつま南瓜祭り」の“こつま”とは、神社のある玉出の古名を勝間(こつま)村といったことに由来します。勝間村の名産のひとつに「勝間南瓜」があり、江戸時代の飢饉の際、人々がこの南瓜により飢えをしのぎ、命を救ってもらったお礼に南瓜を祀った「こつま南瓜塚」が、今も境内に伝わっています。
所在地:〒557-0045大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10
開催期間:2019年12月22日9:00~14:30頃まで(カボチャがなくなり次第終了)
開催場所:生根神社
交通アクセス:地下鉄四ツ橋線「玉出駅」から徒歩3分、または南海本線「岸里玉出駅」から徒歩3分
主催:生根神社
料金:蒸しカボチャ初穂料/800円
問合せ先:生根神社06-6659-2821
http://ikune.net/

観音会座(修観音長寿大根煮)2019

葛井寺の本尊である国宝の千手千眼観音菩薩坐像が公開されます。千四十二臂の腕をつけた美しい観音様は、度々の災厄を免れて、損傷もなく当初の美しい姿をそのままに残す秘仏です。年度最終の観音会座は「修観音」といい、長寿大根煮もふるまわれます。
所在地:〒583-0024大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21
開催期間:2019年12月18日
開催場所:葛井寺
交通アクセス:近鉄南大阪線「藤井寺駅」から徒歩5分
料金:毎月の18日御開帳の内拝料/500円
問合せ先:葛井寺072-938-0005
http://www.fujiidera-temple.or.jp/

2019年11月4日月曜日

出世地蔵尊

戦災による焦土の中から発見され、「地中から世に出た」事から「出世地蔵尊」と名付けられた。繁華街の中にあり、地元の商売人や出世を願う人たちが参拝している。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀2丁目(神戎橋南詰)




道引地蔵尊

明治24年(1891年)に建立。4畳半ほどのお堂に、お地蔵さんが佇んでおり、地域の人々の信仰を集めている。ビルに挟まれた地蔵堂で、その界隈の地域性がかいま見られる地域資源である。堂自体は老朽化しているが、地域の人々の信仰と親しみのある場所であり、地域の力で維持管理している点が評価できる。古い小さな粗末な外観の建物ではあるが、今後も永く守るべき地域の心の資源である。
所在地:大阪府大阪市北区豊崎1丁目2番7号


2019年11月2日土曜日

神戸華僑総会会館

正式には中華民国留日華僑総会会館(旧ゲンセン邸)
1909年 明治42年竣工
A N ハンセン 設計
非公開の異人館です。
住所〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12-11




神戸北野ハンター迎賓館

130年を超える歴史が築き上げた木の温もりや様式の美しさを今に伝えるハンター迎賓館。数ある北野の異人館の中でも、400坪の広大な敷地面積を誇るのはここだけです。明治・大正の薫りが漂う由緒正しい邸宅である。今現在は結婚式場として利用されている。
所在地:〒650-0002神戸市中央区北野町2丁目13-1
https://kitano-hunter.co.jp/




門兆鴻邸

シュエケ邸と隣り合わせに建っていて設計者(A.N.ハンセル)も同一人物である。少し赤みがかった濃い茶色の縁取りに、ごく薄いピンク色の下見板張りの外壁がよく似合う。急勾配の屋根とハーフティンバーに似せた破風部の装飾が特徴の建物。現在も住宅として使用されている非公開建物である。
建築年:明治28(1895)年
所在地:兵庫県神戸市中央区山本通3-5



心のふるさと北御堂除夜会・除夜の鐘の集い2019

御堂筋の中心にあり、「北御堂」の呼び名で親しまれている本願寺津村別院では、大晦日の夜、時間内に来場した参拝者全員が、除夜の鐘をつくことができます。23時より、雅楽の美しい音色が流れる中で、一年の締めくくりの法要「除夜会」がおつとめされます。続いて除夜の鐘つきが行われ、新年へのカウントダウンが始まります。
所在地:〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-1-3
開催期間:2019年12月31日除夜会(除夜のおつとめ)/23:00~、除夜の鐘/23:45~
開催場所:本願寺津村別院(北御堂)
交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」A階段2号出口からすぐ
主催:浄土真宗本願寺派本願寺津村別院(北御堂)
料金:入場無料
問合せ先:本願寺津村別院(北御堂)06-6261-6796(代表)
https://www.kitamido.or.jp/

薩摩堀川跡碑

阿波堀川と百間堀川を結ぶために寛永5年(1628年)薩摩屋仁兵衛が開削を始め、2年後の寛永7年に完成させた。この堀川は当初「阿波座新堀」と呼ばれていたが、開削者の名からと、薩摩藩下屋敷に物資の運搬がされていたので、「薩摩堀川」となった。
所在地:大阪府大阪市立売堀4-2(薩摩堀公園)



野田の長屋

福島区は戦災の被害にあまり遭わなかったため、長屋など昔の住居が比較的多く残っており、うだつのある家もある。昭和に入ってガラスが比較的安価に入手出来るようになり、大きくガラス窓を配した長屋が人気だった。野田地区は長屋や路地が多く残る地であるが、近年では現代建築への建替えが進む。対象物は昭和初期の長屋であり、良好に維持されている。景観資源として今後も良好に維持されることが望まれる。
所在地:大阪府大阪市福島区野田3丁目13番38号~41号


トンネルの路地

野田商店街を北から南へと安治川の方へ抜ける途中の大野町公園を少し通りすぎた所にトンネルの路地がある。この路地は古い民家と薬屋さんの間の長さが10mにも満たない狭い通路であるが、民家の屋根が路地の上を覆いトンネルになっている。明治時代に建てられた長屋の脇にあるトンネル路地。路地をくぐる途中、見上げれば「雲」の文字が見える。大阪で明治時代に建てられた長屋は、野田と空堀だけに残るとのこと。路地を抜けると小さな八百屋がありタイムトリップしたような雰囲気がある。
所在地:大阪府大阪市福島区野田2丁目17番12号



樹齢200年のクスノキ

樹齢約200年のクスノキが民家の塀から道にせり出して生えている。この木は一見すると塀の外から生えてきたように見えるが、実は根が家の地下までおよんでいる。背の高いトラックが枝に当るたびに振動が伝わり、家が大きく揺れるそうである。土塀を大きくしのぎそびえ立つ楠の姿は迫力があり、いつまでも残りそうな勢いを感じさせる。歴史を感じさせる家屋と一体となって、ユニークな景観を形成している。幹には紙垂がまかれ,人々に大切にまつられているようである。
所在地:大阪府大阪市福島区海老江3丁目4番20号


2019年10月31日木曜日

みなと元町駅

みなと元町駅は、兵庫県神戸市中央区栄町通四丁目にある神戸市営地下鉄海岸線の駅である。駅番号はK03。 2つある駅入口のうち西側にある1番出入口は、1908年(明治41年)竣工の旧第一銀行神戸支店(辰野金吾設計)の外壁を利用している。夜間はライトアップされる。 第2回近畿の駅百選選定駅である。 元町エリアの東西方向ほぼ中心部にあることが駅名の由来だが、JR西日本・阪神電気鉄道(阪神)の元町駅は当駅から600mほど離れており、同駅へは旧居留地・大丸前駅からのほうが近い。
○歴史
2001年(平成13年)7月7日 - 神戸市営地下鉄海岸線の新長田駅 - 三宮・花時計前駅間の開通と同時に開業。
2011年(平成23年)4月 - この年度より2年間を期限として、駅名板下広告として「ワコーレ和田興産前」が掲出される(以後、2018年度まで掲出を更新)。
2019年(平成31年)3月31日 - 駅名板下広告の契約期間が終了。





2019年10月30日水曜日

神農祭2019

「神農さん」と親しまれる少彦名神社の祭で、大阪では一年の最後に斎行されるため「とめの祭」とも呼ばれます。神社のお守りとされる張子の虎は、疫病が大流行した時に作られた薬とともに神前に供えられ、疫除祈願を込めたお守りとして参詣客に授与したことに始まったといわれます。参拝客が奉納する浪速神楽や、文化講演会(予約が必要)なども行われます。
所在地:〒541-0045大阪府大阪市中央区道修町2-1-8
開催期間:2019年11月22日~23日10:00~20:00
開催場所:少彦名神社
交通アクセス:地下鉄堺筋線または京阪線「北浜駅」から徒歩2分、または地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」11番出口から徒歩7分
主催:少彦名神社
料金:神虎(張り子の虎)2500円
問合せ先:少彦名神社06-6231-6958
http://www.sinnosan.jp/

旧中西家住宅秋の特別公開2019

建物は国の登録有形文化財、庭園が国の登録記念物(名勝)に登録されている「旧中西家住宅(吹田吉志部文人墨客迎賓館)」で「秋の特別公開」が開催されます。江戸時代には大庄屋を勤めていた中西家は、敷地に入る門をくぐると、重厚な構えの建物は当時の姿のままで、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような風景が、目の前に広がります。「秋の特別公開」では、紅葉が美しい庭園のほか、普段は非公開の離れ座敷や、茶室が観賞できます。離れ座敷などには掛け軸や屏風も展示されます。※観覧希望日の前日までに、電話で申し込みが必要(10:00~、13:00~、15:00~各回先着30人)。
所在地:〒564-0002大阪府吹田市岸部中4-13-21
開催期間:2019年11月23日~12月1日  10:00~、13:00~、15:00~
開催場所:旧中西家住宅
交通アクセス:JR京都線「岸辺駅」から徒歩10分、または阪急「正雀駅」から徒歩15分
料金:入場無料(前日までに予約が必要、各回定員30人)
問合せ先:旧中西家住宅06-6386-1182

神戸ハリストス正教会

正教会とはキリストから2000年間連綿と受け継がれてきた歴史と伝統に誇りを持っている教会派で、ギリシア正教とかロシア正教といった風に各国で一つの教会組織を置くことを原則としています。西欧側からは東方教会とも言われますが、本来的な言い方としては正統を意味する「オーソドックス」が使われます。ハリストスは、ヘブライ語の「メシア」のギリシア語訳から来たもので、「キリスト」を意味します。神戸でのオーソドックスの歴史は古く、1873年にイオアン小野壮五伝教者が正教を布教したことに始まります。第二次世界大戦後、コスモポリタンチョコレートで有名なV・モロゾフの尽力で、ここに生神女就寝聖堂(ウスペンスキー教会)が建立され、それが1968年に神戸ハリストス正教会となったものです。この教会は、なかなか公開されている時間が少ないのですが、礼拝のタイミングであれば見学できます。聖堂維持のための「ろうそく献金」をして、露出の多すぎない服装で礼節を守って内部を見せてもらいましょう。なお、聖堂内の撮影は禁止されています。
所在地:〒650-0003兵庫県神戸市中央区山本通1-4-11




神戸駅

神戸駅は、兵庫県神戸市中央区相生町三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。駅番号はJR-A63。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。市内の主要駅の一つだが、神戸の繁華街の中心駅は三ノ宮駅・三宮駅である。
〇概要
駅舎は近代化遺産の指定を受け、貴賓室などの由緒ある施設が保存されている。また、第2回近畿の駅百選にも選出された。東海道本線の西側の終点および山陽本線の東側の起点であり、東海道本線を所属線としているが、線路自体は途切れることなく東西方向に繋がって直通運転が行われており、当駅を起終点とする列車はごく一部の普通列車に限られている。大阪駅(東海道本線所属)から当駅を介して姫路駅(山陽本線所属)に至る区間を「JR神戸線」の愛称で旅客向けに案内している。当駅から分岐する別の路線はない。ホームの南(浜側)には、両路線の起終点を示すキロポストがある。歴史的には東海道本線が元々から国有路線であったのに対し、山陽本線は民間の山陽鉄道によって作られ、後に国有化された。都市名を冠する主要な駅ではあるが、神戸市役所や商業地域の中心地に近いのは二つ東隣の三ノ宮駅、県庁は一つ東隣の元町駅が最寄駅であり、山陽新幹線の停車駅は北に離れた新神戸駅である。かつては、当駅の西側の新開地一帯が市内で最も繁華な地区であった。乗降客数は当駅よりも三ノ宮駅の方が多いので、特急列車は三ノ宮駅のみに停車し、当駅を通過するものが多い。ただし、かつて運転されていた寝台特急「彗星」は特急列車の中で唯一、三ノ宮駅を通過し当駅に停車していたが、2000年3月に「あかつき」との併結運転開始と同時に当駅から三ノ宮駅に停車駅が変更となった。その後、「彗星」は2005年9月30日で廃止され、それと引き換えに「はまかぜ」が当駅に一部停車するようになった(「はまかぜ」は三ノ宮駅にも停車する)。なお、1978年10月1日以前は新快速も当駅を通過していた。アーバンネットワークエリアおよびICOCA利用エリアに含まれている。また、長距離乗車券の特定都区市内制度における「神戸市内」の中心駅である。駅長が配置された直営駅であり、管理駅として神戸市内の山陽本線の所属駅である兵庫駅-舞子駅間の各駅および山陽本線支線(和田岬線)の和田岬駅を管轄している。
〇接続路線
以下の駅との連絡が可能となっている。
神戸市営地下鉄-ハーバーランド駅
g阪神電気鉄道・阪急電鉄神戸高速線-高速神戸駅
321系・225系の車内ディスプレイでは、上記のうち地下鉄海岸線のみが連絡路線として表示されている。 また、三ノ宮駅・元町駅・新長田駅と同様、山陽新幹線新神戸駅(地下鉄山手線で連絡)との連絡扱いをしている。
〇歴史
1874年(明治7年)5月11日-官設鉄道の駅として開業。新橋駅 - 横浜駅間の鉄道開通に続く2番目の鉄道の大阪駅 - 当駅間の路線の終着駅で、開業時の駅舎はレンガ造りであった。
1889年(明治22年) 7月1日-東海道本線の原型となる新橋駅 - 当駅間が全線開通。2代目の駅舎になる。また、神戸鉄道局(後の大阪鉄道管理局)が置かれた。
9月1日 - 山陽鉄道が兵庫駅から延長され、当駅に乗り入れ。
1895年(明治28年)4月1日-線路名称制定。東海道線の所属となる。
1906年(明治39年)12月1日-山陽鉄道が国有化され、官設鉄道のみの駅になる。
1909年(明治42年)10月12日-線路名称制定。東海道線の本線部分が東海道本線となり、旧・山陽鉄道線は山陽本線となる。
1928年(昭和3年)12月1日-東海道本線貨物支線の湊川駅に貨物取り扱い業務を移管。当駅での貨物の取り扱いを廃止。湊川駅自体は神戸駅の敷地を客貨分離により分割したもの。
1930年(昭和5年)7月1日-駅高架化に先駆け、三代目の現在の駅舎に改築。近代的設備を備えたこの駅は、貴賓室などもそなえた豪華なものともなっていた。
1931年(昭和6年)10月10日-高架駅化。
1978年(昭和53年)10月2日-新快速の停車駅となる。
1980年(昭和55年)12月1日-行政区の合併により駅の所在地が生田区から中央区となる。
1985年(昭和60年)3月14日-湊川駅が廃止。跡地は再開発され、1992年9月に神戸ハーバーランドとなっている。
1987年(昭和62年)4月1日-国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1988年(昭和63年)3月13日-路線愛称の制定により、東海道本線の大阪駅 - 当駅間および山陽本線の当駅 - 姫路駅間で「JR神戸線」の愛称を使用開始。
1995年(平成7年) 1月17日-阪神・淡路大震災により、営業休止。
1月30日-当駅-須磨駅間が営業再開。
2月20日-灘駅-当駅間が営業再開。
8月6日-自動改札機導入。
1997年(平成9年)2月16日-JR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」導入。
2000年(平成12年)9月12日-電光掲示板導入。
2002年(平成14年)7月29日-JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2003年(平成15年) 9月18日-バリアフリー化工事が完成。エレベーターの使用を開始。
11月1日-ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2007年(平成19年)3月18日-駅自動放送を更新。
2013年(平成25年)5月2日-自動改札機をJR西日本テクシア製、AG50型に交換。
2018年(平成30年)3月17日-駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
〇所在地
神戸市中央区相生町三丁目1-1




神戸バプテスト教会

バプテストとは、キリスト教のプロテスタント系の一派で、清教徒の分離派運動の中から、幼児洗礼を否定し「信仰は本人が自覚的に選び取るもの」として、全浸礼(バプテスマ)をする人たちです。現在はアメリカのプロテスタントとしては最も信者数の多い教派で、有名人としては、ノーベル平和賞を受賞した、マーチン・ルーサー・キング牧師がいます。神戸バプテスト教会は、1952年に建てられたもので、その後、光の丘幼稚園も併設されました。1995年の阪神・淡路大震災で、倒壊を免れた教会は、全国のボランティアの活動拠点となり、幼稚園舎は地域の人々の避難所として用いられました。神戸バプテスト教会の内部は、プロテスタントらしくシンプルで、過剰な装飾はありません。聖書主義を標榜するバプテストに相応しい雰囲気です。せっかくの機会ですので、神戸北野の散策の途中に、この教会の内部を見学し、長椅子に腰を下ろして、置かれてある聖書を開いてその一節をひも解いてみてください。
○所在地
〒650-0003兵庫県神戸市中央区山本通1-7-27



2019年10月24日木曜日

ハンター坂

電柱のような鋳物の柱に「ハンター坂」と書かれた金属板の しゃれた標識が建っている。また 歩道上には「ハンター坂」と書かれた石の標識もある。
ハンター坂
神戸市は,昭和48年(1974年)に集中豪雨等の際に発生する土砂流出や流木をくい止め,市街地を災害からまもるために,ここに土砂貯留容量,3000立方メートルの堰堤を築いた。かつて,この地には,1843年にイギリスで生れ,1867年に神戸に来て,貿易業のかたわら造船業をおこした E.H.ハンター氏の邸宅があった。この異人館は,昭和36年(1961年)に解体され,王子公園に移築されて重要文化財として保存されている。E.H.ハンター氏は,この屋敷の横から再度山への登山道を開いたといわれ,これが毎日登山の発祥ルートであるといわれている。「ハンター坂」と呼ばれたこの登山道も,昭和20年代にはじまった砂防工事等で通れなくなり,今は緑の自然林がよみがえりつつある。
昭和59年3月神戸市
○由来
かつて坂上にハンター邸があったことに由来する 
○所在地
兵庫県神戸市中央区山手通1丁目と2丁目の間から 北野町3丁目と4丁目の間まで。(更に北野3丁目まで)

2019年10月22日火曜日

撮影に行く予定はまだはっきりしません。

年内にも何度か撮影に行こうとは思っていますが、何回撮影に行けるか等についてはまだ明確になっていません。過去に撮影した写真でまだ投稿できていない分が少なからずあるのでその分を優先しますね。

本寿寺

戦後に復興した日蓮宗の寺。ひときわ目を引く日蓮上人の像は、戦火で焼け野原と化したこの地に「人々の心のよりどころになるものを」と建立。像もその下にある納骨堂も庭も壁も、起訴は全て住職らの手作りで、阪神淡路大震災にも耐えたというから驚きだ。
電話番号:078-341-0982
住所:兵庫県神戸市中央区下山手通7-1-35



福徳寺

花隈公園の碑文に「本丸の北西隅に天守」とあり、それを示す「花隈城天守閣の跡」碑がこの寺の前に。寺を囲む城壁の様な堀が印象的だ。
電話番号:078-341-4980
住所:兵庫県神戸市中央区花隈町15-3



神戸ミカエル教会

明治9(1876)年に鯉川筋に誕生した伝道所を全身に、消失と移転を繰り返しながら昭和34(1959)年に現在の場所へ。建物の周囲には愛らしい天使像も。
電話番号:078-351-3463
所在地:兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目11-1






2019年10月6日日曜日

三宝荒神祭2019

大寺さんとして親しまれている堺の開口神社で、三宝荒神祭が営まれます。台所の火を守る神様のお祭りで、食物作りに関わる人々が大勢お詣りします。
所在地:〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29
開催期間:2019年11月28日10:00~
交通アクセス:阪堺電気軌道「大小路駅」もしくは「宿院駅」から徒歩3分、または南海「堺駅」・南海高野線「堺東駅」から南海バス「大寺北門前」~徒歩2分
主催:開口神社
問合せ先:開口神社社務所072-221-0171
https://aguchi.jp/

観心寺の紅葉2019

観心寺では、例年11月中旬になると国宝に指定されている金堂などが、赤のモミジや黄色のイチョウで美しく彩られます。春は桜の名所としても知られ、関西花の寺二十五番霊場にも数えられます。
所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475
開催期間:2019年11月上旬~12月上旬9:00~16:30
交通アクセス:南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車
料金:入山拝観有料/大人300円、小中学生100円
問合せ先:観心寺0721-62-2134
http://www.kanshinji.com/

四天王寺ワッソ2019

古代大阪と東アジアの国際交流を雅やかに再現したお祭り「四天王寺ワッソ」が、難波宮跡公園で開催されます。プレステージでは、東アジアの伝統芸能が披露され、恒例のミニ歴史劇に続き、古代衣装を纏った1000人によるパレードが始まります。会場には、アジアと日本各地の物産販売を行うエントランス広場、アジアのグルメが楽しめるまんぷく屋台広場、子ども向け遊具やバルーンアート、古代衣装を着て写真撮影や、マスコットキャラクターとのふれあいなどが家族で楽しめるわくわく体験広場が登場します。
所在地:〒540-0006大阪府大阪市中央区法円坂1
開催期間:2019年11月3日10:30~17:00(晴天時)※プレステージ/11:45~、式典/13:00、ミニ歴史劇・巡行催事/13:15~ほか※雨天時は大阪国際交流センター/開場12:30、開演13:00
開催場所:難波宮跡公園(※雨天時は大阪国際交流センター/席に限りあり)
交通アクセス:地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩5分、またはJR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩10分
主催:四天王寺ワッソ実行委員会
料金:入場無料
問合せ先:四天王寺ワッソ実行委員会06-6371-8703
http://wasso.net/

十夜会2019

大念佛寺で十日十夜の別時念仏会が行われます。「十夜会」とも呼ばれ、この娑婆世界で十日十夜お念仏を喜び称えることは、最上の善であり、大きな功徳が授かるとされる無量寿経の説に由来する行事です。13時からお勤めがあり、お説教、詠讃舞踊のあと、17時頃から厄除けのおかゆがふるまわれます。
所在地:〒547-0045大阪府大阪市平野区平野上町1-7-26
開催期間:2019年11月14日13:00~17:00
交通アクセス:JR大和路線「平野駅」から徒歩5分もしくは近鉄バス「平野元町6丁目」下車、または地下鉄谷町線「平野駅」から徒歩8分
問合せ先:大念佛寺06-6791-0026
http://www.dainenbutsuji.com/

宝之市神事・升の市2019

住吉大社の御田で刈取りの行事を行った後、初穂を神前にお供えする儀式が行われます。「宝之市」とは、神功皇后が三韓よりの貢物や百貨をもって市を立てたことが始まりとされ、日本最古の市ともいわれます。現在では稲の刈取りが行われ、着飾った市女(いちめ)5人が五穀を入れた升を神前にお供えします。升が多く売られていた所以で「升の市」とも呼ばれます。
所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
開催期間:2019年10月17日10:00~
開催場所:住吉大社御田~第一本宮
交通アクセス:阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」からすぐ、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分
主催:住吉大社
問合せ先:住吉大社06-6672-0753

堀江川跡碑

元禄11年(1698年)西横堀川と木津川をつなぐ掘江川が河村瑞賢によって開削され、堀江新地ができた。新地での幕府の優遇策により、色々な文化などが起こり、学者や文化人を生み出した。昭和35年(1960年)に市街地開発のため埋め立てられた。
所在地:大阪府大阪市西区南堀江1-13-23(堀江公園)


藤井藍田の玉生堂跡

西区南堀江の高台橋公園の一角に 「玉生堂跡」の碑が建っている。藤井藍田は1816年(文化13年)大坂に生まれる。幼名平三郎、名は尚徳。 家業の呉服と藍を営む「綿屋」を息子の卯右衛門に譲り、1857年(安政4年)に南堀江高台橋南詰東入北側に「玉生堂」を開き、漢・儒学の教授を始めた。この塾に、勤王の志士達が出入りし、彼らのアジトとなり、幕府からは危険分子として睨まれていた。
所在地:大阪市西区南堀江3-1(高台橋公園)




長州萩藩蔵屋敷跡

この辺りはかつての江戸堀の一角で、江戸時代には中之島とともに諸藩の蔵屋敷が立ち並んでいたところです。蔵には米をはじめ諸国の物産が集められ、大坂はこのため天下の台所として賑わいました。ここにあった広大な長州萩藩の蔵屋敷には、幕末動乱に際して、長州に落ちのびる途中の三条実美ら尊王攘夷派の公卿七人も立ち寄ったことがあります。
所在地:大阪府大阪市中央区土佐堀1


大阪商業講習所

大阪商業講習所は、1880年(明治13年)11月、五代友厚らによって大阪府に開設された商業教育機関である。1885年(明治18年)3月、府立大阪商業学校に改組されるまで存続し、現在の大阪市立大学などの源流とされている。
○沿革
・開設の背景
商業講習所開設のきっかけとなったのは福沢諭吉門下で慶應義塾に学んだ加藤政之助による新聞論説である。彼は1879年(明治12年)8月、編集主幹を務める『大坂新報』紙上に社説「商法学校ヲ設ケサル可ラス」を掲載し、全国の商業の中心として栄える大阪になぜ商法学校がないのか、という問題提起を行った。同紙の経営者であり大阪商法会議所(現・大阪商工会議所)の初代会頭でもあった五代友厚は加藤の提起に応え、加藤および門田三郎兵衛(豪商)・桐原捨三(福沢門下のジャーナリスト)の3名を仮創立事務委員とし、自らは創立員代表として商業講習所の開設準備を進めた。
・「私立大阪商業講習所」時代
1880年(明治13年)10月、大阪講習所の生徒募集広告が新聞に掲載され、入学試験を経て60名余りの生徒が11月の開所とともに入学した。私立学校として発足した講習所の初代所長(校長)に就任したのは創立事務委員の桐原で、5名の教師はいずれも日本人であった(先行の東京商法講習所が外国人教師を招いていたのとは対照的である)。講習所の課程は昼間の「正則科」と夜間の「速成科」に分かれており、「簿記・経済・算術」の3科目に加え「習字作文」・「実地演習」が講じられた。特に実地演習では、講習所のなかで模擬の会社・官庁・取引所などを置き生徒が模擬取引を行う実践的教育が行われた。さらに上述の創立メンバー4名がいずれも日中間の経済的提携を標榜する興亜会会員であったことから、課程外科目として「支那語学」が教授されていた。この時期、卒業年限は1年未満から3年まで、生徒個人の能力により一定してはいなかったが、平均すると1年半を要している。講習所の経営は五代を筆頭とする創立員の個人的寄付に大きく依存しており、特に創立事務委員を兼ねていた門田の寄付が多く、これに住友吉左衛門・鴻池善右衛門・藤田伝三郎ら地元大阪の豪商・実業家が続いていた。しかし開設後ほどなくして個人の寄付に依存する形態では財政が苦しくなり、1881年(明治14年)3月には15名2企業よりなる創立員が連名で大阪府知事に「公立大阪商業講習所設立建言」を提出、講習所の大阪府移管を求めた。
・「府立大阪商業講習所」時代
前記の建言を受理した建野郷三府知事は、1881年(明治14年)8月、有志者による資金援助を前提に講習所を府に移管し「府立大阪商業講習所」と改称した(当初管轄は府の学務課だったが1882年(明治15年)1月以降は勧業課に移管された)。府への移管にともない制定された「大阪商業講習所正速改正規定」では、正科の入学資格を満13歳以上の小学中等科卒業者(及びそれと同等の者)とし、修業年限を3年、大阪に在籍の者は入学金・月謝を無料とし、夜間速成科では入学資格を「商家もしくはその雇にして昼間に暇なき者」(すなわち勤労青少年)とし、修業年限を1年半、全ての生徒の入学金・月謝免除とするなど、制度上の整備が進められた。また、山本達雄教頭の下で生徒の「前垂れ掛け」が奨励され、「卒業後は株主総会やその他の場所で自己の所信を表明できるように」正科生を集めて演説の練習会が行われた(しかしこの演説練習会は当時盛んであった自由民権運動との関係を疑われ、また府知事の見学よりも先に立憲改進党幹部の前島密による学校視察を許したことから府に非難され、山本教頭は1882年(明治15年)9月辞職を余儀なくされた)。この頃になると講習所の生徒は大阪のみならず、近隣の関西地方や中国・四国・九州など遠隔地からも集まるようになっていた。 その後、創立員の中心であった五代が死去し、また前記の事情により低廉に抑えられていた月謝収入が見込めず、府議会も予算拠出に消極的であったことから講習所は再び財政難に陥り、講習所は農商務省に補助金支給を求めたが却下された。このため中等学校たる第1種商業学校への転換をはかる方針に転じ、1885年(明治18年)3月に講習所の設備・教員をそのまま継承して「府立大阪商業学校」が開設された。
○後身の諸機関
府立大阪商業学校は1889年(明治22年)、市制特例による大阪市制の発足にともない「市立大阪商業学校」へと改編され、その後さらに高等教育機関たる市立大阪高等商業学校-(旧制)大阪商科大学へと発展を遂げた。このため大阪商業講習所は市立大阪商業学校の後身である大阪市立天王寺商業高等学校、および大阪商大の後身たる新制の大阪市立大学の起源とみなされている。
○校地の変遷
開設時の講習所は現在の大阪市西区立売堀3丁目17番地にあった旧町会所の建物を校舎とし、大阪府移管(1881年8月)にともない同じく西区江戸堀南通3丁目18番地の旧府会議事堂2Fに移転された。江戸堀の校舎は府立大阪商業学校に継承され、同校の後身である市立大阪商業学校が1892年(明治25年)10月、現在の北区堂島浜通2丁目12番地の新校舎に移転するまで使用された。 立売堀の旧校舎は移転後も使用・保存されていたが第二次世界大戦中の戦災で焼失し、現在は「阿波座南公園」の一部となっている。なお同地には市制施行70周年を記念し1961年(昭和36年)3月に「大阪商業講習所跡」の記念碑(石碑)が建立されている。
○所在地
大阪府大阪市西区立売堀二丁目2(阿波座南公園内)