2018年6月17日日曜日

じないまち四季物語2018「夏」第15回寺内町燈路

大阪府内唯一の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている富田林寺内町および、その周辺の商店街で“じないまち四季物語2018「夏」第15回寺内町燈路”が行われます。約1000個の行燈が通りに並べられ、江戸時代から昭和初期までの伝統的な町家が軒を連ねる町並みを幻想的に照らします。
所在地:〒584-0033大阪府富田林市富田林町、本町の一部
開催期間:2018年8月25日17:00~21:00(燈路点灯/18:30~)※雨天の場合は翌日に順延
開催場所:大阪府富田林市富田林寺内町および周辺
交通アクセス:近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口」下車
主催:じないまち四季物語実行委員会
料金:寺内町燈路無料※一部有料イベントあり
問合せ先:じないまち四季物語事務局 080-6205-4540(10:00~17:00/土日祝除く)、きらめきファクトリー(観光案内)0721-24-5500(10:00~21:00/年末年始休)

2018年6月6日水曜日

百舌鳥八幡宮

百舌鳥八幡宮とは、大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町にある神社である(宗教法人名は百舌鳥神社)。約一万坪の境内の中には大阪府の天然記念物に指定されている樹齢約800年の巨大なクスノキが茂る。
○祭神
応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、住吉大神、春日大神である。
○歴史
創祀は、欽明天皇(532-571)の頃、八幡神の宣託をうけてこの地を万代(もず)と称したのがきっかけと伝わる。
江戸時代、大坂城代が替わる度に、この神社に参拝していたという。
○祭り
例祭は旧暦8月15日、中秋の名月前後の土日に行われる「月見祭」(9月上旬~10月上旬)。氏子9町による勇壮華麗なふとん太鼓が奉納される事でも有名である。
○交通アクセス
JR阪和線百舌鳥駅徒歩10分
南海高野線百舌鳥八幡駅徒歩12分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706
http://www.mozu8.com/

















2018年6月5日火曜日

定の山古墳

定の山古墳とは、大阪府堺市北区に所在する前方後円墳または帆立貝形古墳。1960年代の区画整理工事により墳丘が著しく変形したが、現在は城の山公園として保存されている。
○概要
ニサンザイ古墳の北500メートルの城の山公園内にある小山が定の山古墳である。墳丘長69メートル、後円部径53メートル、高さ7メートル、前方部幅23.5メートルである。前方部を西に向けており、墳形は前方後円墳というより帆立貝形古墳という方が正しいようである。1950年代後半から1960年代前半までは周濠の痕跡が畦にくっきりと残っていた。1968年(昭和43年)に土地区画整理事業により、墳丘の一部が破壊され著しく変形されてしまったが、墳丘部分の発掘調査が行なわれ、その重要性から保存されることとなり、破壊、変形した部分は復元され現在は公園となっている。なお調査により埴輪列と葺石の存在が明らかとなっている。
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥梅町
○形状
前方後円墳(帆立貝形古墳)
○規模
墳丘長69m
○築造年代
5世紀







土師ニサンザイ古墳

土師ニサンザイ古墳は、大阪府堺市北区百舌鳥西之町3丁にある前方後円墳。
○概要
百舌鳥古墳群の南東の端に位置する。墳丘は3段構築で全長は約290m、後円部の径は約156m・高さ約24m、前方部の幅は約226m・高さ約22.5mで、前方部を西に向けており左右に造り出しがある。日本で8番目の大きさとなっている。現在の周濠は一重だが、二重目の濠が一部確認されている。宮内庁が「東百舌鳥陵墓参考地」に指定しているものの、天皇は埋葬されていないものとされている。5世紀後半の築造と考えられており、百舌鳥古墳群の大型古墳の中では最も時代が新しい。陪塚は3つ以上あったとされるが、大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町)構内にある聖塚のみが現存している。
○交通アクセス
南海高野線中百舌鳥駅徒歩18分
大阪市営地下鉄御堂筋線なかもず駅徒歩20分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥西之町
○形状
前方後円墳
○規模
全長290m
○築造年代
5世紀後半
○特記事項
東百舌鳥陵墓参考地












大野寺

土塔山大野寺は、堺市中区にある高野山真言宗の寺院である。本尊は、十一面観音立像である。飛鳥・奈良時代の高僧行基(668-749)が開創した四十九院の一つで、「行基年譜」によると、行基60歳の神亀4年(727年)に創建された。本堂の道路を挟んで南側に、国史跡の土塔がある。土塔は、大野寺の仏塔で、鎌倉時代の「行基菩薩行状絵伝」に大野寺とともに描かれている。一辺53.1m、高さ8.6mの四角錐の形をした十三重の塔で、発掘調査で6万枚以上の瓦が葺かれていたことが判明した。土塔からは、文字を記した瓦が約1300点出土しており、大半は人名で、行基とともに土塔を建立した「知識(衆)」と呼ばれる人々の名前を記したもので、僧尼や貴族の名前も含まれている。創建当時を再現した瓦葺きのほか、断面がわかりやすく見られる「断面転写」や、全体の復元模型があり、行基の偉業が実感できる。類似の構造物として、奈良市高畑町には、頭塔があり、インドネシアスマトラ島には、ピラミッド型建造物としてプグンラハルジョ遺跡がある。泉北高速鉄道深井駅から南海バスで深井東町下車すぐ。
所在地:大阪府堺市中区土塔町2167






光明院

仏頂山金輪寺光明院と称し、高野山真言宗金剛峰寺に属す。金輪仏頂釈迦如来を本尊に、子育地蔵菩薩・十一面観音菩薩
を脇仏として安置している。寺伝では光明皇后の発願により天平元年(729)に創建され僧行基の開基と伝えられるが、以後の記録は元禄11年(1678)に光明院愈舜瑞照が逢坂奉行所へ提出した「光明院寺社記載願」 中にみえる「降三世法一巻」の奥書にある「正和4年(1315)6月22日於泉州毛須光明院書了」の記事による他はない。堺市史によると光明院は堂塔が廃壊し、瓦礫礎石のみになっていたが、慶長・元和のころ宗祐法師が小庵を結んで居住し、以降道祐法師・明祐比丘・寿宝比丘尼・寿円比丘尼・愈舜へと法灯を継承し、享保17年(1732)に大鳥神社の神宮寺鳳寺の末寺となった。慶応4年(1868)の神仏分離令により、大鳥神社の神鳳寺が廃寺となったので、当時神鳳寺の末寺であった当寺に仏像類・絵画・建物等の文化財を移し現在に至る。寺内にある神宮皇后の建立と伝えられる、頭守り地蔵は頭痛、中風よけ地蔵として有名である。
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-732







精大明神祭・七夕祭2018

蹴鞠の神様である精大明神の例祭が、毎年7月7日に白峯神宮で執り行われます。蹴鞠保存会による蹴鞠をはじめ、竹若舞楽に次いで、小町をどりの奉納が行われます。大和朝廷時代に中国から伝わった球技である蹴鞠が、当時の風景そのままに再現されるほか、体験することもできます。
所在地:〒602-0054京都府京都市上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町261
開催期間:2018年7月7日精大明神祭/13:30、梶鞠式・蹴鞠奉納/14:30、小町をどり奉納奉告祭/16:00
交通アクセス:地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ徒歩8分、またはJR「京都駅」から9系統の市バス「堀川今出川」すぐ
問合せ先:白峯神宮075-441-3810
http://shiraminejingu.or.jp/

2018年6月3日日曜日

日限地蔵尊夏大祭2018

江戸時代に三日月藩士が江戸から持ち帰った日限地蔵尊を中心に、夏祭りが行われます。演芸大会、夜店の出店などさまざまなイベントが催されます。
所在地:〒679-5133兵庫県佐用郡佐用町三日月
開催期間:2018年8月23日
開催場所:日限地蔵尊周辺
交通アクセス:JR姫新線「三日月駅」からすぐ
問合せ先:佐用町役場三日月支所0790-79-2981

本宮祭2018

伏見稲荷大社で2日間にわたり、本宮祭が行われます。宵宮祭には、稲荷山をはじめ境内一円に点在する石灯籠や、数千におよぶ提灯に火を点ずる万灯神事が行われます。両日にわたり外拝殿周辺で、日本画家などの奉納による行灯画(あんどんが)が並び、多くの参拝者で賑わいます。
所在地:〒612-0882京都府京都市伏見区深草薮之内町68
開催期間:2018年7月21日~22日【21日】宵宮祭(祭典)/18:00~【22日】本宮祭(祭典)/9:00~
交通アクセス:JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、または京阪「伏見稲荷駅」から徒歩5分
問合せ先:伏見稲荷大社075-641-7331
http://inari.jp/

歯神社祭2018

健康な歯を祈念する「歯の祭典」が柴籬神社で催されます。ローソクを用いた400個の庭灯がともされ、境内がほんのりとやさしい明かりに照らしだされます。幻想的な雰囲気の中で行われる神楽や落語、かき氷のふるまいなどを楽しみに、毎年多くの人が訪れます。
所在地:〒580-0016大阪府松原市上田7-12-22
開催期間:2018年8月8日
交通アクセス:近鉄南大阪線「河内松原駅」から徒歩10分
問合せ先:柴籬神社072-331-2138

星田妙見宮星降り祭2018

弘法大師が獅子窟寺に籠もった際、七曜の星光が降り注いだとされる7月23日に、「星降り祭」が星田妙見宮で開催されます。式典をはじめ、大護摩供養や居合術、湯立て神楽、太鼓奉納が行われるほか、冷しあめの無料接待もあります。屋台もたくさん出店するほか、カラオケ大会や伊勢音頭、和太鼓妙見星太鼓、花木のぞみの歌謡ショーなどのイベントも催されます。
所在地:〒576-0016大阪府交野市星田9-60-1
開催期間:2018年7月23日式典/11:00~、午後の祈祷/14:00~、大護摩供養/16:00~、湯立て神事/18:30~
開催場所:星田妙見宮、星田会館
交通アクセス:JR学研都市線「星田駅」から徒歩15分もしくは京阪バス「妙見坂七丁目」下車
主催:星田妙見宮
問合せ先:星田妙見宮072-891-2003
http://hoshida-myoken.com/

愛宕の火祭り2018

無病息災を祈念する「愛宕の火祭り」が、毎年8月下旬の日曜に伊福部神社で行われます。荒縄で束ねた麦わらに火をつけて振り回す祭りで、闇の中を輪舞する炎は幻想的です。
所在地:〒668-0254兵庫県豊岡市出石町中村800-2
開催期間:2018年8月26日
開催場所:伊福部神社
交通アクセス:JR山陰本線「豊岡駅」または「江原駅」または「八鹿駅」から「出石行」の全但バス約30分「出石」~徒歩10分
問合せ先:但馬國出石観光協会0796-52-4806

土塔

土塔は、大阪府堺市中区土塔町にある、大野寺に築かれた土製の塔。大野寺土塔(おおのでらどとう)とも呼ばれている。国の史跡に指定されている。
○概要
『行基年譜』(鎌倉時代に成立した行基の伝記)によれば、727年(神亀4年)行基によって大野寺が創建され、その際に土塔も築かれたとされている。大野寺は行基建立四十九院の一に数えられている。周辺からは土塔築造当時に葺かれていたとみられる文字瓦が多数出土し、瓦の寄進者とみられる人名が箆で刻まれている。文字瓦のうちに神亀4年銘を有するものがあり、土塔は行基在世中から遅くても8世紀後半に築造されたと考えられている。大野寺は室町時代に一時中絶したが、江戸時代になって土塔の前に再興された。遺跡は、一辺53.1メートル(180尺)高さ9.0メートル(27尺)に及ぶ、階段ピラミッドのような形状で、東西南北の正方位に位置し、13重の塔であったと推定されている。形態に類似性が認められる日本国内の遺址として、奈良市高畑町の「頭塔」がある。堺市では、土塔とその周辺を公園として整備するための工事と発掘調査を実施、その成果を元に復元工事が実施され、2009年(平成21年)に完成している。
○所在地
大阪府堺市中区土塔町2143-1









高林家住宅

白壁の土塀で囲まれた屋敷で、藁葺き屋根の母屋に土蔵や不動堂、稲荷社があり、敷地全体が江戸時代近畿地方の庄屋の屋敷構えがよく残っている建築物。1500年代後半の天正年間に建物の柱や梁が残されているが、増改築によって座敷や玄関などが整えられ、18世紀終わり頃、現在の姿になったと伝えられる。
所在地:〒591-8037大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-647







鎮守山塚古墳

直径34mの円墳、築造時期は5世紀中頃と推定。円墳の西半分は道路で消失。光明院の境内にあるが私有地のため見学不可。円筒埴輪、蓋形、家形、石見形埴輪などが出土されている。 看板もなく、ここに古墳があることには気づかないと思う。
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5丁目732


御廟表塚古墳

墳丘長75メートルの前方後円墳。独立した古墳である。5世紀中~後半。墳丘長約84.8mの帆立貝形古墳、築造時期は5世紀後半と推定。「耕地開発や宅地開発により、周濠の大半が埋められ、前方部が失われています。」とのこと。今は前方部は完全に住宅地となっています。でも、この古墳、後円部の頂上まで登れます。
所在地:大阪府堺市北区中百舌鳥町4丁544









千日詣り2018

古来より8月9日と10日は観音功徳日で、この日に参詣すると、千日間続けてお詣りをしたのと同じ功徳が授かる特別な日とされています。四天王寺では、御祈祷が行われた厄除けのお札が六時堂内にて授与されます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月9日~10日9:00~21:00
開催場所:四天王寺六時堂
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:回向・祈祷有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

高台寺七夕会2018

豊臣秀吉とその正室ねねゆかりの東山の古刹、高台寺で、七夕会が行われます。保育園児が書いた短冊をはじめ、全国から集まった短冊が20数本の巨大な笹竹に飾られます。日没からは笹と庭園がライトアップされ、華やかな雰囲気に包まれます。
所在地:〒605-0825京都府京都市東山区高台寺下河原町526
開催期間:2018年7月7日~8日受付/9:00~21:30
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩13分、または阪急「河原町駅」から徒歩15分、またはJR「京都駅」から206系統の市バス約20分「東山安井」~徒歩7分
料金:【拝観料】9:00~21:30/600円
問合せ先:高台寺075-561-9966
http://www.kodaiji.com/

篝の舞楽2018

四天王寺の伽藍内、講堂の前庭に設けられた舞台で、燃えさかる篝火の薄明かりの中、舞楽が厳かに奏されます。2018年度は、振鉾(えんぶ)、桃李花(とうりか)、林歌(りんが)、還城楽(げんじょうらく)、長慶子(ちょうげいし)が繰り広げられ、夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月4日開場/18:30~、開演/19:00~※雨天の場合は、本坊五智光院にて開催
開催場所:四天王寺伽藍内講堂前庭
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:天王寺舞楽協会
料金:1000円(小学生以下無料)
問合せ先:天王寺舞楽協会事務局(四天王寺内)06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/

三光神社夏祭り2018

真田幸村の冬の陣で有名な“真田丸”があった真田山の三光神社で、夏祭りが斎行されます。15日には子供神輿渡御が行われ、子ども50人、大人150人の総勢200人以上が練り歩きます。21日には宵宮と夏祭り祭典、22日には本宮が執り行われます。
所在地:〒543-0013大阪府大阪市天王寺区玉造本町14-90
開催期間:2018年7月21日~22日【15日】子供神輿渡御(雨天時は翌日順延)【21日】宵宮【22日】本宮
交通アクセス:地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」2番出口から徒歩2分、またはJR大阪環状線「玉造駅」から西南に徒歩5分
問合せ先:三光神社06-6761-0372
http://sankojj.blog100.fc2.com/