大阪府枚方市藤阪にある王仁の墓所は、江戸時代の1731年(享保16年)に設立されたものである。設立までの経緯は次の通りである。藤坂村字御墓谷の山中に鬼(オニ)墓と呼ばれる2個の自然石があり、歯痛やおこりに霊験があると伝えられていた。この塚は、平安時代の坂上田村麿が蝦夷征伐によって、蝦夷の2人(アテルイ・モレ)を京都へ連行したが帰順しないので打ち首にして埋めたとの説もある。1616年(元和2年)、禁野村和田寺の道俊は『王仁墳廟来朝記』でオニ墓は王仁墓の訛ったものと主張した。1731年(享保16年)、京都の儒学者並河誠所が道俊説により、墓所中央の自然石を王仁の墓とし、領主・久貝因幡守に進言「博士王仁之墓」の碑を建立した。金英達は、『五畿内志』を編纂していた並河の功名心による歴史の捏造としている。1827年(文政10年)、枚方招提村の家村孫右衛門が王仁博士を顕彰するため、有栖川宮の筆になる「博士王仁墳」の碑を建立。明治時代になると王政復古のなかで、日本に帰化し天皇家に仕えた博士として王仁が顕彰されるようになり、1894年(明治27年)に墓域拡張工事が行われ、1899年(明治32年)には仁徳天皇1500年祭の付随して王仁墳墓祭典が行われた。昭和時代になると「内鮮一体」を標榜する朝鮮人皇民化教育政策に利用されるようになり、1927年、王仁神社奉賛会(副会長・内田良平)が結成、1930年に王仁神社建設の地鎮祭、昭和12年(1937年)になって北河内郡菅原村村長が大阪府に史跡指定を申請し、翌1938年(昭和13年)、大阪府が史跡13号に指定した。1940年、四宮憲章、井上哲次郎らによる王仁博士顕彰会が東京の上野公園に「博士王仁碑」を建立された。1942年には大阪府協和会が王仁神社の建設を決定したが戦争のため計画中断した。戦後は「日韓友好親善運動」に利用され、1984年以降、王仁祭が開催されるようになり、1985年には地元に「王仁塚の環境を守る会」が発足。1992年には大阪府と枚方市により墓域の整備がなされ、ハングルの通行案内板・休憩所(善隣友好館)・祈念碑などが建設された。
所在地:大阪府枚方市藤阪東町2
2017年8月20日日曜日
大津祭2017
江戸時代初頭から行われてきた天孫神社の例祭で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。宵宮にはコンチキチンの囃子が聞こえ、無数のちょうちんが各町内で飾られます。本祭では、ベルギー製ゴブラン織りや精巧な金具に飾られた豪華絢爛な13基の曳山が巡行するほか、カラクリの披露もあります。
所在地:〒520-0044滋賀県大津市京町
開催期間:2017年10月7日~8日宵宮/7日夕刻~21:00、本祭/8日9:30~18:00
開催場所:JR大津駅前中央大通り一帯
交通アクセス:JR「大津駅」からすぐ
主催:NPO法人大津祭曳山連盟
料金:有料観覧席あり
問合せ先:大津祭曳山展示館077-521-1013
http://www.otsu-matsuri.jp/
所在地:〒520-0044滋賀県大津市京町
開催期間:2017年10月7日~8日宵宮/7日夕刻~21:00、本祭/8日9:30~18:00
開催場所:JR大津駅前中央大通り一帯
交通アクセス:JR「大津駅」からすぐ
主催:NPO法人大津祭曳山連盟
料金:有料観覧席あり
問合せ先:大津祭曳山展示館077-521-1013
http://www.otsu-matsuri.jp/
石山寺秋月祭2017
紫式部が中秋の名月を眺めながら「源氏物語」の構想を練ったとされる石山寺で、月見の催しが行われます。夜間拝観があり、源氏物語の語りや舞踊が披露されるほか、邦楽の演奏やバンド演奏なども催されます。
所在地:〒520-0861滋賀県大津市石山寺1-1-1
開催期間:2017年10月4日~5日18:00~21:00(入山受付は20:30まで)
交通アクセス:京阪「石山寺駅」から徒歩10分もしくは京阪バス「石山寺山門前」下車
主催:一般社団法人石山観光協会
料金:夜間入山料600円
問合せ先:石山観光協会077-537-1105
http://www.ishiyamadera.or.jp/
所在地:〒520-0861滋賀県大津市石山寺1-1-1
開催期間:2017年10月4日~5日18:00~21:00(入山受付は20:30まで)
交通アクセス:京阪「石山寺駅」から徒歩10分もしくは京阪バス「石山寺山門前」下車
主催:一般社団法人石山観光協会
料金:夜間入山料600円
問合せ先:石山観光協会077-537-1105
http://www.ishiyamadera.or.jp/
勝浦八幡神社例大祭2017
海の男たちによる勇壮なお祭りとして知られる、勝浦八幡神社の例大祭が開催されます。午前中に神事があり、午後2時からは神輿、大黒天輿などの行列が町を練り歩き、夕方に勝浦漁港でフィナーレを迎えます。クライマックスには海の安全と大漁を祈り、男衆が神輿を担いだまま威勢よく海に飛び込みます。生活の場である海に神輿をお迎えした後、海路神社に静々と帰ります。海の町の“静”と“動”を感じられるお祭りです。
所在地:〒649-5334和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字勝浦859
開催期間:2017年9月17日例大祭/10:00~
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊勝浦駅」から徒歩15分
主催:勝浦八幡神社祭典委員会
問合せ先:勝浦八幡神社0735-52-1646
所在地:〒649-5334和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字勝浦859
開催期間:2017年9月17日例大祭/10:00~
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊勝浦駅」から徒歩15分
主催:勝浦八幡神社祭典委員会
問合せ先:勝浦八幡神社0735-52-1646
秋の大祭(甘酒祭)2017
淡嶋神社の秋の大祭では、祭神の少彦名命が酒造の祖神であることから、神殿に感謝を込めて新米で作られた甘酒が供えられます。参拝客には、無病息災を祈願した冬越しの甘酒が無料授与されます。
所在地:〒640-0103和歌山県和歌山市加太
開催期間:2017年10月3日11:00~
交通アクセス:南海加太線「加太駅」から徒歩20分
主催:淡嶋神社
問合せ先:淡嶋神社社務所073-459-0043
http://www.kada.jp/awashima/
所在地:〒640-0103和歌山県和歌山市加太
開催期間:2017年10月3日11:00~
交通アクセス:南海加太線「加太駅」から徒歩20分
主催:淡嶋神社
問合せ先:淡嶋神社社務所073-459-0043
http://www.kada.jp/awashima/
櫻井神社秋祭り(上神谷のこおどり)2017
雨乞いと豊作を祈願する「上神谷のこおどり」が奉納されます。ヒメコと呼ばれる魔除けの紙花を挿した竹籠を背負った鬼神2人と、三尺棒を持った天狗2人を中心に、総勢18人が国宝拝殿前で、鉦と太鼓で踊る神事芸能です。國神社で奉納された後、道歌を歌いながら練り歩き、櫻井神社へ向かいます。室町時代の風流踊りの影響がうかがえ、国の選択無形民俗文化財に指定されています。当日は、「氏子入り」「お神楽」「地車の宮入り」「秋季例大祭祭典」がこおどり奉納の前に行われます。
所在地:〒590-0121大阪府堺市南区片蔵645
開催期間:2017年10月8日11:00頃(予定)
交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」2番のりばからバス「桜井神社前」または「片蔵」下車
問合せ先:櫻井神社072-297-0043
所在地:〒590-0121大阪府堺市南区片蔵645
開催期間:2017年10月8日11:00頃(予定)
交通アクセス:泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」2番のりばからバス「桜井神社前」または「片蔵」下車
問合せ先:櫻井神社072-297-0043
比叡のもみじ2017
延暦寺境内東塔、西塔、横川地域をはじめ、沿線の2000本を越えるモミジが、例年11月上旬から下旬にかけて美しく紅葉します。ピークにあわせた「比叡のもみじ」では、モミジの苗木やオリジナルグッズ、くず湯、抹茶などの接待が当たる無料抽選会が行われます。特別企画として、11月11日から23日には、根本中堂でご加地をうけた大根で「至福大根炊き」の接待も催されます。
所在地:〒520-0116滋賀県大津市坂本本町4220
開催期間:2017年10月28日~11月23日10:00~16:00
開催場所:比叡山延暦寺横川地域
交通アクセス:京阪「坂本駅」もしくはJR湖西線「比叡山坂本駅」から連絡バス約5分または徒歩20分「ケーブル坂本駅」~坂本ケーブル「ケーブル延暦寺駅」~徒歩8分、またはJR「京都駅」から「比叡山頂行」のバス「延暦寺バスセンター」下車
主催:比叡山延暦寺、比叡山ドライブウェイ、奥比叡ドライブウェイ
料金:参加無料
問合せ先:奥比叡ドライブウェイ077-578-2139
http://www.hieizan.co.jp/
所在地:〒520-0116滋賀県大津市坂本本町4220
開催期間:2017年10月28日~11月23日10:00~16:00
開催場所:比叡山延暦寺横川地域
交通アクセス:京阪「坂本駅」もしくはJR湖西線「比叡山坂本駅」から連絡バス約5分または徒歩20分「ケーブル坂本駅」~坂本ケーブル「ケーブル延暦寺駅」~徒歩8分、またはJR「京都駅」から「比叡山頂行」のバス「延暦寺バスセンター」下車
主催:比叡山延暦寺、比叡山ドライブウェイ、奥比叡ドライブウェイ
料金:参加無料
問合せ先:奥比叡ドライブウェイ077-578-2139
http://www.hieizan.co.jp/
玉造稲荷神社だんご茶会2017
大坂城の鎮守神として崇敬された玉造稲荷神社で、豊臣家、徳川家ゆかりのだんご茶会が開催されます。豊臣家などが千利休のお点前で茶会を催していた神社と伝わります。豊臣秀頼公銅像や千利休碑前で行われる裏千家による野点には、だんごや点心が出され、当時の風流を味わえます。
所在地:〒540-0004大阪府大阪市中央区玉造2-3-8
開催期間:2017年10月9日10:00~15:00
交通アクセス:JR大阪環状線「玉造駅」・「森ノ宮駅」から徒歩6分
主催:玉造稲荷神社
料金:お茶券/1800円(だんご、点心付)
問合せ先:玉造稲荷神社06-6941-3821
http://www.inari.or.jp/
所在地:〒540-0004大阪府大阪市中央区玉造2-3-8
開催期間:2017年10月9日10:00~15:00
交通アクセス:JR大阪環状線「玉造駅」・「森ノ宮駅」から徒歩6分
主催:玉造稲荷神社
料金:お茶券/1800円(だんご、点心付)
問合せ先:玉造稲荷神社06-6941-3821
http://www.inari.or.jp/
大阪市立大学医学部付属刀根山結核研究所(旧大阪市立大学刀根山病院本館)
各層にある庇が特徴。庇下まで開口したサッシが結核療養に日光浴が有効とされていたことの証左。国立病院機構刀根山病院の構内にあるのは、大阪市立医科大学(現大阪市立大学医学部)と旧大阪市立刀根山病院が研究室を共用していた時代の名残。設計は大阪市、建築は池田勘蔵。建築は1934(昭和9)年。2016年5月現在この建物は取り壊され、新しい病院になっていました。
所在地:大阪府豊中市刀根山5-1-1
所在地:大阪府豊中市刀根山5-1-1
2017年8月13日日曜日
四條畷学園本館(旧四條畷学園高等女学校本館)
屋上を貫いて屹立する6本の柱、中間に留まる鷲の像、放物線アーチの玄関ポーチなどが特徴。玄関周りだけを見ていると、高さはないがニューヨークの摩天楼を思わせるアールで粉作品である。設計建築は不詳。建築年は1929(昭和4)年である。
所在地:大阪府大東市学園町6-45
所在地:大阪府大東市学園町6-45
呉服神社
呉服神社御縁起
御祭神は応神天皇37年(308年)の御請願により絹織物の織姫として呉の国王より遣わされました呉服どり(姉の織姫)をお祀り申しあげてございます。当時の豊島郡秦野村一帯は日本でも信州空谷と並び称されました。空の澄んでいた処で気候温暖、土質も桑の木に適合し夏ともなれば一面青々とした桑の葉波の海でございました。この様子をご覧になり大変感激なされ現神社の有る場所でお住まいになり、本邦初の、かいこ→まゆ→きいと染色→絹織物と一貫しておつくりあそばされた神様でございます。一方技芸の神様としての信仰も厚く芸術・映画・演劇等第一線で活躍されている宝図化歌劇・京都の舞妓さんやこれから技芸の道を歩む若い人達の参詣が絶えません。
呉服神社:池田市五月丘1丁目10
御祭神は応神天皇37年(308年)の御請願により絹織物の織姫として呉の国王より遣わされました呉服どり(姉の織姫)をお祀り申しあげてございます。当時の豊島郡秦野村一帯は日本でも信州空谷と並び称されました。空の澄んでいた処で気候温暖、土質も桑の木に適合し夏ともなれば一面青々とした桑の葉波の海でございました。この様子をご覧になり大変感激なされ現神社の有る場所でお住まいになり、本邦初の、かいこ→まゆ→きいと染色→絹織物と一貫しておつくりあそばされた神様でございます。一方技芸の神様としての信仰も厚く芸術・映画・演劇等第一線で活躍されている宝図化歌劇・京都の舞妓さんやこれから技芸の道を歩む若い人達の参詣が絶えません。
呉服神社:池田市五月丘1丁目10
穴織神社
呉服神社は姉の織姫(呉服どり)、穴織神社は妹の織姫(穴織どり)を祀っています。
穴織神社御縁起
御祭神は応神天皇37年(308年)の御請願により絹織物の織姫として呉の国王より遣わされました穴織どり(妹の織姫)をお祀り申しあげてございます。当時の豊島郡秦野村一帯は日本でも信州空谷と並び称されました。空の澄んでいた処で気候温暖、土質も桑の木に適合し夏ともなれば一面青々とした桑の葉波の海でございました。この様子をご覧になり大変感激なされ現神社の有る場所でお住まいになり、本邦初の、かいこ→まゆ→きいと染色→絹織物と一貫しておつくりあそばされた神様でございます。一方技芸の神様としての信仰も厚く芸術・映画・演劇等第一線で活躍されている宝図化歌劇・京都の舞妓さんやこれから技芸の道を歩む若い人達の参詣が絶えません。
穴識神社:池田市五月丘3丁目1
穴織神社御縁起
御祭神は応神天皇37年(308年)の御請願により絹織物の織姫として呉の国王より遣わされました穴織どり(妹の織姫)をお祀り申しあげてございます。当時の豊島郡秦野村一帯は日本でも信州空谷と並び称されました。空の澄んでいた処で気候温暖、土質も桑の木に適合し夏ともなれば一面青々とした桑の葉波の海でございました。この様子をご覧になり大変感激なされ現神社の有る場所でお住まいになり、本邦初の、かいこ→まゆ→きいと染色→絹織物と一貫しておつくりあそばされた神様でございます。一方技芸の神様としての信仰も厚く芸術・映画・演劇等第一線で活躍されている宝図化歌劇・京都の舞妓さんやこれから技芸の道を歩む若い人達の参詣が絶えません。
穴識神社:池田市五月丘3丁目1
渋谷中学校発祥の地
渋谷中学校は、1948年(昭和23年)に池田で2番目の新制中学校として開校しました。当時の校区は、秦野小学校校区と池田小学校校区の建石町、上池田町、城南町でした。 開校当初は、池田市立高等学校(昭和25年池田市立渋谷高等学校、現大阪府立渋谷高等学校)と同じ敷地に併置されていました。
渋谷中学校発祥の地:大阪府池田市五月丘4丁目1?1
渋谷中学校発祥の地:大阪府池田市五月丘4丁目1?1
石橋村高札場跡
「高札」とは、立て札ともいい、江戸時代 法度、掟書、犯罪人の罪状などを記し、交通の多い市場、辻などに掲げらた板札をいう。その目的は一般の人たちに法令を徹底させるためのものでした。
旧石橋村の高札場跡
ここは、京都と山陽地方とを結ぶ「西国街道」、大阪と池田・能勢方面とを結ぶ「能勢街道」(江戸時代は「大阪道」あるいは「池田道」)が交わる場所です。かつて、多くの人々や物資が行き来したこの辻には、幕府や奉行所などから庶民に周知させる法令や禁令、生活の規範などを掲げた高札場 がありました。江戸時代の石橋村は麻田藩青木家(一万石)の領地になっていました。この時代の戸籍台帳である『宗門御改帳』などによると、元禄三年(690)に29軒1928人、幕末の文久元年(1861)には24軒104人の人々が暮らしていたようです。 江戸時代の村の様子はあまりわからないものの、次のことがうかがえる史料があります。嘉永6年(1853)の黒船(アメリカ艦隊)来航以降、幕府は初版に海岸の防備を強化するよう命じました。 同年七月、石橋村庄屋元二郎が江戸に行っていた同村の仁右衛門・徳次郎に宛てた手紙が残されており、そこには「異国船が来たと驚いている、幕府をはじめ諸藩の苦労がしのばれる。旱魃やほうき星が外国の仕業であると皆が評判している」といった内容がしたためられています。アメリカ、ロシアの相次ぐ来航という歴史を動かした幕末の動揺が、ここ石橋村にも及んでいたことがわかります。近代以降 明治22年(1889)の町村制の施行によって、石橋村は北豊島村の大字となりました。昭和10年(1935)、北豊島村は、秦野村、細河村、池田町と合併、昭和14年には市制が施行されて池田市になり、「石橋」は町名としてその名を今日に残しています。 平成22年4月池田市教育委員会
所在地:大阪府池田市石橋3丁目
石橋村高札場跡:阪急石橋駅の近くの踏切そば
旧石橋村の高札場跡
ここは、京都と山陽地方とを結ぶ「西国街道」、大阪と池田・能勢方面とを結ぶ「能勢街道」(江戸時代は「大阪道」あるいは「池田道」)が交わる場所です。かつて、多くの人々や物資が行き来したこの辻には、幕府や奉行所などから庶民に周知させる法令や禁令、生活の規範などを掲げた高札場 がありました。江戸時代の石橋村は麻田藩青木家(一万石)の領地になっていました。この時代の戸籍台帳である『宗門御改帳』などによると、元禄三年(690)に29軒1928人、幕末の文久元年(1861)には24軒104人の人々が暮らしていたようです。 江戸時代の村の様子はあまりわからないものの、次のことがうかがえる史料があります。嘉永6年(1853)の黒船(アメリカ艦隊)来航以降、幕府は初版に海岸の防備を強化するよう命じました。 同年七月、石橋村庄屋元二郎が江戸に行っていた同村の仁右衛門・徳次郎に宛てた手紙が残されており、そこには「異国船が来たと驚いている、幕府をはじめ諸藩の苦労がしのばれる。旱魃やほうき星が外国の仕業であると皆が評判している」といった内容がしたためられています。アメリカ、ロシアの相次ぐ来航という歴史を動かした幕末の動揺が、ここ石橋村にも及んでいたことがわかります。近代以降 明治22年(1889)の町村制の施行によって、石橋村は北豊島村の大字となりました。昭和10年(1935)、北豊島村は、秦野村、細河村、池田町と合併、昭和14年には市制が施行されて池田市になり、「石橋」は町名としてその名を今日に残しています。 平成22年4月池田市教育委員会
所在地:大阪府池田市石橋3丁目
石橋村高札場跡:阪急石橋駅の近くの踏切そば
観月祭2017
大神神社の祈祷殿前斎庭で、夕方より「観月祭」が開催されます。正面参道や境内に1000基もの雪洞や竹灯籠が灯され、幻想的な空気に包まれます。神職による雅楽や舞楽の演奏、巫女による神楽の奉納が行われるほか、神前では句会の優秀作が披講されます。日中には、観月野点(無料)もあります。
所在地:〒633-8538奈良県桜井市三輪1422
開催期間:2017年10月4日18:30~
開催場所:大神神社祈祷殿前斎庭
交通アクセス:JR桜井線「三輪駅」から東へ徒歩5分、または近鉄大阪線「桜井駅」からバス「三輪明神参道口」~徒歩10分
主催:大神神社
問合せ先:大神神社0744-42-6633
http://www.oomiwa.or.jp/
所在地:〒633-8538奈良県桜井市三輪1422
開催期間:2017年10月4日18:30~
開催場所:大神神社祈祷殿前斎庭
交通アクセス:JR桜井線「三輪駅」から東へ徒歩5分、または近鉄大阪線「桜井駅」からバス「三輪明神参道口」~徒歩10分
主催:大神神社
問合せ先:大神神社0744-42-6633
http://www.oomiwa.or.jp/
観月の夕べ2017
寛治元年(1087年)に創建された興福寺の門跡寺院、大乗院の庭園跡である名勝旧大乗院庭園で「観月の夕べ」が行われます。室町時代、足利義政に寵愛された作庭の名手、善阿弥が改造したと伝わる庭園が夜間に特別公開されます。お茶席などの催しもあり、中秋の名月が楽しめます。文化館では大乗院の復元模型や資料展示などが見学できます。
所在地:〒630-8301奈良県奈良市高畑町1083-1
開催期間:2017年10月4日17:30~20:30※お茶席/~20:00まで
交通アクセス:JR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から「天理行」のバス約8分「福智院町」・「奈良ホテル」~徒歩1分
主催:名勝旧大乗院庭園管理協議会
料金:夜間入園料/300円、お茶席/650円(入園料含む、60席まで)
問合せ先:名勝大乗院庭園文化館0742-24-0808
所在地:〒630-8301奈良県奈良市高畑町1083-1
開催期間:2017年10月4日17:30~20:30※お茶席/~20:00まで
交通アクセス:JR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から「天理行」のバス約8分「福智院町」・「奈良ホテル」~徒歩1分
主催:名勝旧大乗院庭園管理協議会
料金:夜間入園料/300円、お茶席/650円(入園料含む、60席まで)
問合せ先:名勝大乗院庭園文化館0742-24-0808
観月讃仏会2017
世界遺産にも登録されている唐招提寺で、開山堂の鑑真和上お身代わり像とともに名月を愛でる「観月讃仏会」が行われます。境内には行燈が灯され、荘厳な雰囲気に包まれます。金堂内に灯りが献じられ、本尊盧舎那仏をはじめ、諸尊を参拝することができます。
所在地:〒630-8032奈良県奈良市五条町13-46
開催期間:2017年10月4日18:00~21:00
交通アクセス:近鉄「西ノ京駅」から徒歩8分、またはJR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から「六条山行」の奈良交通バス約17分「唐招提寺」すぐ
料金:入山無料
問合せ先:唐招提寺0742-33-7900
http://www.toshodaiji.jp/
所在地:〒630-8032奈良県奈良市五条町13-46
開催期間:2017年10月4日18:00~21:00
交通アクセス:近鉄「西ノ京駅」から徒歩8分、またはJR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から「六条山行」の奈良交通バス約17分「唐招提寺」すぐ
料金:入山無料
問合せ先:唐招提寺0742-33-7900
http://www.toshodaiji.jp/
生駒聖天お彼岸万灯会2017
生駒山中腹にあり、「生駒聖天」の名で知られる宝山寺で万灯会が行われます。山門へと続く石段には献歌を書いた行灯が並べられ、1万灯もの明かりが灯されます。
所在地:〒630-0266奈良県生駒市門前町1-1
開催期間:2017年9月23日17:00頃~20:00
交通アクセス:近鉄「生駒駅」から生駒ケーブル「近鉄鳥居前駅」~「宝山寺駅」~徒歩10分
料金:無料
問合せ先:宝山寺0743-73-2006
http://www.hozanji.com
所在地:〒630-0266奈良県生駒市門前町1-1
開催期間:2017年9月23日17:00頃~20:00
交通アクセス:近鉄「生駒駅」から生駒ケーブル「近鉄鳥居前駅」~「宝山寺駅」~徒歩10分
料金:無料
問合せ先:宝山寺0743-73-2006
http://www.hozanji.com
彦根城・玄宮園観月の夕べ2017
ライトアップされた彦根城の名勝、玄宮園で「観月の夕べ」が催されます。趣のある虫の音を聞きながら、国宝の天守と名月を眺めることができます。土日と祝日には呈茶席や邦楽演奏などが行われます。
所在地:〒522-0061滋賀県彦根市金亀町3
開催期間:2017年9月30日~10月22日の土日祝18:30~21:00(受付は20:30まで)
開催場所:彦根城・玄宮園
交通アクセス:JR東海道本線「彦根駅」から徒歩15分、または名神高速道路「彦根IC」から国道306号経由で車約15分
主催:公益社団法人彦根観光協会
料金:大人700円、中小生350円
問合せ先:公益社団法人彦根観光協会0749-23-0001
所在地:〒522-0061滋賀県彦根市金亀町3
開催期間:2017年9月30日~10月22日の土日祝18:30~21:00(受付は20:30まで)
開催場所:彦根城・玄宮園
交通アクセス:JR東海道本線「彦根駅」から徒歩15分、または名神高速道路「彦根IC」から国道306号経由で車約15分
主催:公益社団法人彦根観光協会
料金:大人700円、中小生350円
問合せ先:公益社団法人彦根観光協会0749-23-0001
新薬師寺のハギの見頃2017
数々の貴重な国宝を有する古刹、新薬師寺の境内にハギの花が咲きます。例年9月中旬から10月上旬に見頃を迎えます。
所在地:〒630-8301奈良県奈良市高畑町1352
開催期間:2017年9月中旬~10月上旬9:00~17:00
交通アクセス:JR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環バス「破石町」~東へ徒歩10分
料金:拝観料が必要/大人・大学生600円、高中生350円、小学生150円
問合せ先:新薬師寺0742-22-3736
http://www.shinyakushiji.or.jp/
所在地:〒630-8301奈良県奈良市高畑町1352
開催期間:2017年9月中旬~10月上旬9:00~17:00
交通アクセス:JR「奈良駅」もしくは近鉄「近鉄奈良駅」から市内循環バス「破石町」~東へ徒歩10分
料金:拝観料が必要/大人・大学生600円、高中生350円、小学生150円
問合せ先:新薬師寺0742-22-3736
http://www.shinyakushiji.or.jp/
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