2014年12月22日月曜日

大村益次郎萬地跡

大村益次郎は弘化3年(1846)緒方洪庵の適塾に学び、のち塾長時代に江戸堀に居住した。幕末期の長州藩(現・山口県)の医師・西洋学者・兵学者で、日本の近代的軍制に尽力し、明治2年兵部大輔に任ぜられたとき、 鎮台建設地・兵学校敷地などを検分し天保山で海軍根拠地の位置を選定したことは有名です。
所在地:大阪府大阪市西区江戸堀2-6



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