歴史散策
2012年12月30日日曜日
一石十三仏板碑
慶長十一年(1606)龍間の逆修講の人々が建立したもの。一枚石に死者の初七日から三十三回忌まで13 回の供養をしてくれる仏を刻んだもの。逆修というのは、生きている間に往生菩提を願い供養することで、生前に行うと没後のそれより7倍の効果があるという。
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