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2025年5月24日土曜日

神戸聖ミカエル教会

 神戸聖ミカエル教会は神戸市中央区にあるキリスト教教会で、日本聖公会神戸教区(兵庫県から山口県まで、および四国四県)の主教座聖堂である。

〇神戸教区

日本聖公会神戸教区は、兵庫県(芦屋市・西宮市・尼崎市を除く)、中国地方5県(岡山県・広島県・山口県・島根県・鳥取県)、四国4県(愛媛県・香川県・高知県・徳島県)の合計10県の聖公会教会をカバーしている。兵庫県神戸市にある神戸聖ミカエル教会が主教座聖堂で、ここに教区事務所もある。神戸市内にはこの他3つの教会があり、兵庫県には他に1912年起源の姫路顕栄教会などもある。西隣りの岡山県は1907年設立の聖オーガスチン教会など、広島県には戦後1950年に建てられた広島復活教会など、山口県には下関フランシス・ザビエル教会などがある。日本海側では、島根県に1886年設立の松江基督教会など、鳥取県は米子聖ニコラス教会、戦後1956年設立の鳥取聖ルカ教会がある。四国では、香川県に1929年設立の高松聖ヤコブ教会など、徳島県には1880年起源の徳島インマヌエル教会など、愛媛県には松山聖アンデレ教会など、高知県には1904年から高知で活動を始め、現在の礼拝堂は1932年に献堂された高知聖パウロ教会がある。その後太平洋戦争中に日本聖公会がなくなる時期を経て、戦後に復活して、現在は28の教会と3つの伝道所があり、2,306名の信徒と30名の教役者(2009年12月現在)がいる。関係施設では、聖ミカエル国際学校、神戸国際大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸国際大学付属高等学校、松蔭高等学校・中学校、幼稚園16園、保育園4園、特別養護老人ホームなどがある。神戸教区の主教は、(オーガスチン)小林尚明第8代主教である。

〇神戸聖ミカエル教会

神戸聖ミカエル教会の歴史は、1876年来日したイングランド教会宣教師のH.J.フォスが神戸市中央区鯉川筋に伝道所を設立した時期に始まる。1881年に教会の定礎式を行ない、聖ミカエル教会とした。その後司祭は、ガードナー、辻井亨、山辺久吉、ケッテルウエル、竹内宗六牧師らに代わり、1931年から40年間は八代斌助牧師(神戸教区第三代主教)へ代わり、1971年からは八代欽一(後の神戸教区第五代主教)が司牧した。その後の牧師は、秋山義孝(1993年~)、中村豊(1999年~)、芳我秀一(2005年~)、上原信幸(2010年~)、瀬山公一司(2016年~)である。初代の教会堂は1891年に焼失し、場所を中山手通6丁目に変えて新築したが、1945年の神戸大空襲で焼失した。1959年に、現在の場所(中央区下山手通5-11-1)に神戸教区主教座聖堂・聖ミカエル教会が新築され、その聖別式は日本聖公会宣教100年記念式典のために来日したジェフリー・フィッシャー(Geoffrey Fisher)第99代カンタベリー大主教も出席して行われた。

〇教会関連施設

教会関連施設として、聖ミカエル幼保連携型認定こども園、特別養護老人ホーム「オリンピア」 がある。

〇英語集会

伝統ある英語集会もあり、船員センターへの派遣司祭が司式する。現在(2024年1月)、センターが改築中であり、聖ミカエル国際学校(St. Michael's International School)で行われている。日本聖公会での英語集会は、他に聖オルバン教会と横浜山手聖公会で行われている。

〇船員センター

神戸聖ミカエル教会と関係ある船員センター(ミッション・ツー・シーフェアラー)が近くにある。

〇所在地

兵庫県神戸市中央区下山手通5-11-1


2024年6月2日日曜日

大阪北教会

 大阪北教会は、大阪市に所在する日本キリスト教会の教会である。

〇概要

1877年に、アメリカ北長老教会宣教師T・T・アレクサンダーが来日して、1882年より大阪で伝道を開始して、北区老松町に伝道所を開設した。南区清水町にあった大阪南教会に対して大阪北教会と呼んだ。1884年1月に南北の講義所を分離して、北区中之島に移転して自給の教会になり、大阪北一致教会と称した。1884年9月日本基督一致教会の本郷教会の独立伝道者であった吉岡弘毅を初代牧師として招き、1885年5月6日に創設される。1887年に現在地に土地を購入する。吉岡の実子で「海ゆかば」の作曲家として知られる信時潔の出身教会でもある。

〇交通アクセス 

京阪電気鉄道中之島線

渡辺橋駅下車徒歩約7分

中之島駅下車徒歩約7分

〇所在地

〒530-0005大阪市北区中之島4-3-13

http://kita-kyokai.in.coocan.jp/









2024年5月6日月曜日

日本基督教団扇町教会

 日本基督教団扇町教会は、大阪府大阪市北区神山町にある日本基督教団に所属するメソジスト系の教会である。

〇沿革

1910年(明治43年)9月18日-中路嶋雄によって大阪同胞教会が設立。

1937年(昭和12年)-教会付属の園として扇町同胞幼稚園が開園。

1980年(昭和55年)-学校法人扇町同胞学園を設立。

〇扇町同胞幼稚園

扇町同胞幼稚園は、日本基督教団扇町教会に併設されている幼稚園で、1937年(昭和12年)に扇町教会の名誉牧師である中路嶋雄によって開校された。1980年(昭和55年)に学校法人扇町同胞学園を設立。

〇交通

Osaka Metro堺筋線「扇町駅」より徒歩で約5分。

阪急電鉄「大阪梅田駅」より徒歩で約10分。

JR「天満駅」より徒歩で約10分。

〇所在地

〒530-0026大阪府大阪市北区神山町9-19

http://ougimachi-ch.world.coocan.jp/


2019年10月30日水曜日

神戸ハリストス正教会

正教会とはキリストから2000年間連綿と受け継がれてきた歴史と伝統に誇りを持っている教会派で、ギリシア正教とかロシア正教といった風に各国で一つの教会組織を置くことを原則としています。西欧側からは東方教会とも言われますが、本来的な言い方としては正統を意味する「オーソドックス」が使われます。ハリストスは、ヘブライ語の「メシア」のギリシア語訳から来たもので、「キリスト」を意味します。神戸でのオーソドックスの歴史は古く、1873年にイオアン小野壮五伝教者が正教を布教したことに始まります。第二次世界大戦後、コスモポリタンチョコレートで有名なV・モロゾフの尽力で、ここに生神女就寝聖堂(ウスペンスキー教会)が建立され、それが1968年に神戸ハリストス正教会となったものです。この教会は、なかなか公開されている時間が少ないのですが、礼拝のタイミングであれば見学できます。聖堂維持のための「ろうそく献金」をして、露出の多すぎない服装で礼節を守って内部を見せてもらいましょう。なお、聖堂内の撮影は禁止されています。
所在地:〒650-0003兵庫県神戸市中央区山本通1-4-11




神戸バプテスト教会

バプテストとは、キリスト教のプロテスタント系の一派で、清教徒の分離派運動の中から、幼児洗礼を否定し「信仰は本人が自覚的に選び取るもの」として、全浸礼(バプテスマ)をする人たちです。現在はアメリカのプロテスタントとしては最も信者数の多い教派で、有名人としては、ノーベル平和賞を受賞した、マーチン・ルーサー・キング牧師がいます。神戸バプテスト教会は、1952年に建てられたもので、その後、光の丘幼稚園も併設されました。1995年の阪神・淡路大震災で、倒壊を免れた教会は、全国のボランティアの活動拠点となり、幼稚園舎は地域の人々の避難所として用いられました。神戸バプテスト教会の内部は、プロテスタントらしくシンプルで、過剰な装飾はありません。聖書主義を標榜するバプテストに相応しい雰囲気です。せっかくの機会ですので、神戸北野の散策の途中に、この教会の内部を見学し、長椅子に腰を下ろして、置かれてある聖書を開いてその一節をひも解いてみてください。
○所在地
〒650-0003兵庫県神戸市中央区山本通1-7-27



2019年10月22日火曜日

神戸ミカエル教会

明治9(1876)年に鯉川筋に誕生した伝道所を全身に、消失と移転を繰り返しながら昭和34(1959)年に現在の場所へ。建物の周囲には愛らしい天使像も。
電話番号:078-351-3463
所在地:兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目11-1






2018年11月10日土曜日

聖アグネス教会

聖アグネス教会は、日本の京都府京都市上京区にある、日本聖公会の教会。平安女学院京都キャンパスの敷地内に所在する聖堂は、日本聖公会京都教区の中心となる主教座聖堂(大聖堂、カテドラル)であるとともに、地域の教会(パリッシュ・チャーチ)、平安女学院の礼拝堂(チャペル)という3つの役割を兼ね備える。 名称は平安女学院(英語名称:St. Agnes' School)の守護聖人で、ローマ皇帝ディオクレティアヌス統治の時代にローマで殉教した聖アグネスにちなむ。1898年(明治31年)に竣工したレンガ造り・ゴシック様式の建物は、ジェームズ・ガーディナーによる設計で、京都市指定有形文化財。
○歴史
京都地域では、1889年以来米国聖公会出身の宣教師(ジョン・マキムら)により聖公会(日本聖公会)の積極的な布教活動が行われた。1895年には、大阪市川口居留地にあったSt. Agnes' School (照暗女学校)が京都に移転し、「平安女学院」として開校した。1898年、日本聖公会京都地方部(現在の京都教区)の大聖堂としてこの聖堂は竣工した。献堂時に名付けられた名称は「聖三一大聖堂」であった。京都聖三一教会に属する聖堂であり、また平安女学院の礼拝堂として使用された。 なお竣工直後の平安女学院の学院日誌には、「塔の紋が菊と紛らわしいので取り替えるよう警察から指示をうけた」という内容の記述が残っている。1923年に平安女学院生徒・教職員による教会組織として「聖アグネス教会」が組織された。その後しばらく、京都聖三一教会の会衆と聖アグネス教会の会衆がこの聖堂をともに用いることとなった。1930年、京都聖三一教会が中京区聚楽廻中町に新たに聖堂を建設して移転したことにより、この聖堂は聖アグネス教会が受け継いだ[1](これにより、この聖堂は「聖アグネス教会聖堂」の名で呼ばれている)。 第二次世界大戦中には軍需資材の置場として使用されたこともあるが、礼拝は続けられた。
○年表
1886年10月、ジョン・マキム主教によって定礎式が行われる。
1898年5月、聖三一大聖堂として完成
1923年、聖アグネス教会が組織される
1931年、烏丸通に面して設置されていた路傍説教壇と塔のふちの凹凸部を撤去、また祭壇中央のステンドグラスを南側へ移動。
1985年6月1日、京都市指定有形文化財に指定される。
○建築
聖堂は、東を烏丸通に、北を下立売通に面した、ゴシック様式・レンガ造りの聖堂である。設計にあたったのは、建築家ジェームズ・ガーディナー(立教学校の初代校長を務めた)である。東西に長い敷地に建つ聖堂は左右非対称で、袖廊は小さい。出入口は北西角(下立売通側)にある。全体にずんぐりした形であるが、これは地震に配慮したものという。北東角(烏丸下立売角)にある三層の鐘楼が特徴的な外観で、最下層に縦長窓、中層にバラ窓、最上層にトレサリー窓(英語版)を配し分け、単調さを避けている。内部は三廊式バシリカ様式で、一般的な大聖堂と同様、東端(烏丸通側)に祭壇を設けている。南東角には礼拝準備室(ベストリー)、南西角には八角形に張り出した洗礼室(バプティストリー)がある。内部は小屋組のハンマービーム(英語版)(壁面上端から跳ね出された梁の上にアーチを架ける構造)など材木を見せるデザインであり、明治期の教会建築の特徴を備えている。西バラ窓をはじめ30点以上のステンドグラス(ジェームズ・ガーディナーがデザインし、日本人によって製作されたもの)があり、その大部分は竣工当時のものが残っている。
○所在地
京都市上京区烏丸通下立売角堀松町
平安女学院京都キャンパス(平安女学院大学、平安女学院中学校・高等学校が所在)敷地内に位置する。平安女学院京都キャンパスは足利義昭の旧二条城の跡地であり、敷地の片隅に「旧二條城跡」と彫られた石碑が立っている。

http://www.nskk.org/kyoto/stagnes/












カトリック西陣聖ヨゼフ教会

カトリック西陣聖ヨゼフ教会は、京都市上京区にあるカトリックの教会。
○沿革
1890年パリ外国宣教会によって河原町聖フランシスコ・ザビエル教会が建てられる。
1907年頃二条新町に西陣教会創立。京都で第2番目のカトリック聖堂だった。   
1909年黒門中立売へ移転する。
1917年教会一時閉鎖。(~1930年頃)
1930年新町一条上るへ移転、その後大宮笹屋町に移転する。
1935年大宮中立売へ移転。
1937年京都知牧区、大阪教区より分離。 メリノール会宣教師が着任。
1939年現在地(新町一条上る)へ移転。
1941年戦争のため、教会閉鎖。(~1946年)
1946年衣笠教会、小山教会が西陣教会より独立。
1949年現在の聖堂が建つ。聖堂献堂式(8月15日)。
1951年京都知牧区、京都司教区となる。初代京都司教、古屋司教。
○所在地
〒602-0934京都市上京区新町通一条上ル一条殿町502-1
地下鉄烏丸線今出川駅徒歩10分
市バス「上京区総合庁舎」(51・59・201・203系統下車、南へ徒歩5分)、「一条戻橋・晴明神社前」(9・12・67系統下車、東へ徒歩5分)

http://www.eonet.ne.jp/~nishijin/








2018年10月14日日曜日

旧神戸ユニオン教会(フロインドリーブ)

旧神戸ユニオン教会堂は、兵庫県神戸市中央区にある歴史的建造物。国の登録有形文化財。
○概要
三宮から新神戸に向かう坂の途中に建つ建築家W.M.ヴォーリズ設計によるゴシックスタイルの教会建築である。1929年の竣工以来、神戸ユニオン教会の会堂として使用されてきたが、阪神・淡路大震災で被害を受けた後は老舗ベーカリーフロインドリーブが買い取り、改装して、ジャーマンベーカリーの店舗及びカフェとして活用されている。
○建築データ
設計-ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
施工-竹中工務店
竣工-1929年
構造-RC造
規模-地上2階
所在地-〒651-0092 兵庫県神戸市中央区生田町4-6-15
備考-国の登録有形文化財(「フロインドリーブ本店」として1999年登録)、2001 BELCA賞ベストリフォーム部門
○交通アクセス
山陽新幹線新神戸駅徒歩6分
阪神本線阪急神戸線神戸三宮駅徒歩8分
神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅 徒歩8分
JR神戸線三ノ宮駅徒歩8分








2017年9月20日水曜日

日本基督教団南大阪教会

村野が渡辺節建築事務所時代にアルバイトで設計した教会。オーギュスト・ペレのノートルダム・デュ・ランシー教会を思わせるデザイン。既に独立していた村野自身の設計により1982年に会堂は改築されたが、塔屋は保存再生された。設計は村野藤吾、建設は岡本工務店である。建設時期は1928(昭和3)年である。
所在地:大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-30-5


日本基督教団大阪住吉教会

南海本線と阪堺線に挟まれた一画に所在。大正8年建設の切妻造,下見板張,上げ下げ窓の礼拝堂及び牧師館の前面に寄棟造,モルタル塗の木造2階建を増築し,正面右寄りに塔を上げる。改造はあるが,玄関脇の丸窓や礼拝堂祭壇などが昭和初期意匠の特徴を示す。
年代:大正8/昭和6増改造
所在地:大阪府大阪市住吉区東粉浜2-21-3



2017年4月30日日曜日

日本キリスト教会大阪西教会

日本キリスト教会 大阪西教会は、大阪府大阪市西区に本拠を置くプロテスタント教会(長老派)。
○歴史
アメリカ合衆国のカンバーランド長老教会の宣教師A.D.ヘールおよびJ.B.ヘールらによって設立された。1879年2月9日に西区南堀江の借家において初めて日本語による礼拝が行われ、仮称として「第一日本カンバーランド教会」、「堀江教会」などと呼ばれた。1884年には、規則を整えて教会を建設し、西区阿波座に会堂を建設して名称を「大阪第一長老教会」と改めた。その後、1890年、カンバーランド長老教会系の9教会が日本基督一致教会と合同して「日本基督教会」となったことから、「日本基督教会大阪西教会」と改称した。1920年、西区阿波座通3丁目5番地に新会堂を建設。1941年、「日本基督教団」が設立されたことから「日本基督教団大阪西教会」と改称。1943年、安治川教会と合併。1945年3月13日、米軍の爆撃のため会堂、図書等一切を焼失。戦後、1951年には日本基督教団から離脱した新「日本基督教会」(1995年に「日本キリスト教会」と改称)の創立に伴い、これに加入。1952年には合併していた安治川教会が分離独立したが、この教会は1956年に東住吉区駒川に会堂を建設し、その地域の地名を取って「北田辺教会」と改称して現在に至っている。会堂は、戦中に焼失したため、1950年、現在地に新会堂を建設したが、1958年には同じ敷地に鉄筋コンクリートの新会堂を建設し(第1期工事)、1965年に第2期工事として現在の建物が完成した。
○行事
主日礼拝 毎日曜日 10:15-11:30
日曜学校 毎日曜日 9:15-10:00
祈祷会 毎水曜日 18:30-19:30
○パイプオルガン
2001年11月に辻オルガンにより設置された。
仕様2手鍵盤および足鍵盤、17ストップ(14 speaking stops and 3 transmissions)
パイプ総本数  約820本
○所在地・交通アクセス
所在地〒550-0013大阪市西区新町3丁目1-12
アクセス大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線西大橋駅1番出口徒歩5分
大阪市営地下鉄千日前線西長堀駅1番出口徒歩5分
大阪市営地下鉄中央線阿波座駅2番出口徒歩8分
大阪市営地下鉄四つ橋線四ツ橋駅2番出口徒歩8分







2017年3月26日日曜日

カトリック夙川教会

カトリック夙川教会は兵庫県西宮市にあるキリスト教 カトリック大阪大司教区の教会およびその聖堂。かつて大阪教区の臨時司教座が置かれていた旧司教座聖堂(カテドラル)である。信徒数は教区内で最も多い。
○沿革
1921年-阪神間初のカトリック教会として発足。
1932年-夙川公園の傍にゴシック・リバイバル様式の壮麗な大聖堂(聖テレジア大聖堂)が落成。
1995年-阪神淡路大震災によってパイプオルガンを失う。しかしその後も依然として古楽(バロック音楽)のコンサート会場として名高く、日本テレマン協会(コレギウム・ムジクム・テレマン)の教会音楽シリーズが定期的に催されている。
○建築概要
設計-梅本省三
竣工-1932年
構造-RC造
○所在地
〒662-0052兵庫県西宮市霞町5-40
○交通アクセス
阪急神戸線 夙川駅 徒歩5分
JR神戸線 さくら夙川駅 徒歩10分
阪神本線 香櫨園駅 徒歩15分
http://www.shukugawa.catholic.ne.jp/







2016年11月18日金曜日

日本基督教団神戸教会

日本基督教団 神戸教会は、兵庫県神戸市中央区花隈町にある、日本基督教団兵庫教区神戸地区の教会。1874年4月に、現在の神戸市中央区元町5丁目にて設立された摂津第一公会を起源とする、日本最古級のプロテスタント教会である。宗教団体法に伴う日本基督教団の成立により、日本組合基督教会から1941年に日本基督教団第三部に加入する。太平洋戦争の末期には 会堂が日本軍に接収され、外壁を黒く塗られており その外見は日本の敗戦後もしばらく続く。洋画家小磯良平は、当教会員だったことがある。
○教会堂
1932年に建設されている4代目の会堂で、スクラッチタイル張りの外壁に高い尖塔が聳える。礼拝堂には、パイプ総数1,438本のパイプオルガンを備える。
○行事
主日礼拝-毎週日曜日10:15~11:15
聖書研究会-第2火曜日10:15~12:00
聖書研究・祈祷会-毎週水曜日19:00~20:00
○建築概要
設計-原科建築事務所
竣工-1932年
構造-鉄筋コンクリート造2階建
所在地-〒650-0013神戸市中央区花隈町9-16
○交通アクセス
阪急神戸高速線花隈駅徒歩2分
神戸市営地下鉄山手線県庁前駅徒歩2分
JR神戸線三ノ宮駅徒歩10分