2021年9月8日水曜日

宝之市神事・升の市2021

 住吉大社の御田で刈取りの行事を行った後、初穂を神前にお供えする儀式が行われます。「宝之市」とは、神功皇后が三韓よりの貢物や百貨をもって市を立てたことが始まりとされ、日本最古の市ともいわれます。現在では稲の刈取りが行われ、着飾った市女(いちめ)5人が五穀を入れた升を神前にお供えします。升が多く売られていた所以で「升の市」とも呼ばれます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2021年10月17日10:00~

開催場所:住吉大社御田~第一本宮

交通アクセス:阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」からすぐ、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

問合せ先:住吉大社06-6672-0753


住吉大社観月祭2021

 別名「太鼓橋」とも呼ばれる住吉大社のシンボル、赤い反橋を舞台に、観月祭が催されます。第一本宮での奉告祭に続き、反橋で冷泉流の入選歌の披講と入選句の朗詠が行われます。

所在地:〒558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

開催期間:2021年9月21日18:00~20:30

開催場所:住吉大社反橋

交通アクセス:阪堺電気軌道阪堺線「住吉駅」もしくは「住吉鳥居前駅」からすぐ、または南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分

主催:住吉大社

問合せ先:住吉大社06-6672-0753


2021年9月5日日曜日

船場まつり2021

 昔から卸問屋街として知られ、今尚多くの買い物客が訪れる大阪の“船場”を舞台に、「船場まつり」が開催されます。講談や落語、バロック音楽などのほか、船場大感謝市、親と子どものおもちゃフェスタ、博労稲荷神輿巡行、子ども縁日や多彩なマルシェなど、さまざまな催しが行われます。地元の商店街、寺社、振興町会などが地域を挙げて、まつりを盛り上げます。

所在地:〒541-0055大阪府大阪市中央区船場中央1丁目~4丁目

開催期間:2021年10月1日~3日<2日のみの開催へ変更となりました> ※大売出しなどは11月6日~7日に延期となりました。最新情報はホームページでご確認ください。

開催場所:船場地区

交通アクセス:地下鉄「本町駅」もしくは「堺筋本町駅」からすぐ

主催:船場まつり推進協議会

料金:一部有料

問合せ先:船場経済倶楽部06-6261-8000


萩まつり道了祭2021

 奈良時代より“萩の寺”と呼ばれる東光院の萩の庭は、魯山人により「萩露園」と名付けられ、府民投票により大阪みどりの百選に選定されました。萩の花が最盛期を迎える9月中旬には、毎年「萩まつり道了祭」が開催され、祭神である豊臣秀吉公勧請・道了大権現の特別開扉とともに、法話、写経、茶席のほか、献笛(けんてき)・箏曲(そうきょく)や弦楽曲の奉納などが催されます。当山に縁の深い正岡子規の命日に行われる「子規忌へちま供養・萩の四季俳句会」(19日)、秋彼岸中日に行われる「世界の恒久平和と人と自然との共生を祈る文化の祭典」と参詣者の幸せを祈る「道了大権現採灯大護摩供」(ともに23日)には、多くの参拝者が訪れます。※開催日時の詳細はお問合せください。

所在地:〒561-0882大阪府豊中市南桜塚1-12-7

開催期間:2021年9月19日~24日9:00~17:00

開催場所:萩の寺東光院

交通アクセス:阪急宝塚線「曽根駅」から徒歩4分

主催:萩まつり祭典法要委員会、萩の寺道了講、萩の寺大乗会

料金:大人500円、小人350円

問合せ先:東光院06-6852-3002


2021年9月3日金曜日

能勢妙見山八朔祭2021

 海の見える山頂にある載せ妙見山で、約400年以降続く伝統行事「八朔祭」が執り行われます。心願成就や商売繁盛、開運隆昌を願い、毎年多く御祈祷が行われています。祈祷を申し込むと「八朔田之実(はっさくたのみ)御守」が授与されます。※ご祈祷の申し込み等、詳細はホームページでご確認ください。

所在地:〒563-0132大阪府能勢町野間中661

開催期間:2021年9月5日開運祈祷/9:30~16:30 ※2021年の餅まき、開運星の市、奉納演芸などのイベントは中止

開催場所:能勢妙見山

交通アクセス:能勢電鉄「妙見口駅」からバスもしくは徒歩~妙見の森のケーブル&リフト(冬季12月~3月中旬は運休)「妙見山」下車、または能勢電鉄「ときわ台駅」から車約30分

主催:能勢妙見山

料金:祈祷料5000円~

問合せ先:能勢妙見山072-739-0991


2021年8月30日月曜日

開口神社八朔祭2021

 <2021年は「フトン太鼓宮入り」は中止となりました>開口神社の祭の中でも最大のものとなる「八朔祭」では、堺最古の歴史を誇るフトン太鼓が担ぎ出されます。300年以上続く渡御(とぎょ)が一番の見どころとなっており、芦原御旅所まで鳳輦(ほうれん)を中心に巡行します。旧暦8月1日(朔日)の豊作と豊漁に感謝する祭事が、明治以降は9月12日が例祭日となり、近年のフトン太鼓宮入りは9月12日直近の金土曜に行われています。※フトン太鼓宮入り日は毎年異なります。

所在地:〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29

開催期間:2021年9月10日~13日渡御/11日14:00~、例大祭/12日10:00~、田実神事/13日10:00~ ※2021年は「フトン太鼓宮入り」は中止となりました。

開催場所:開口神社

交通アクセス:阪堺電気軌道「大小路駅」もしくは「宿院駅」から徒歩3分、または南海「堺駅」・南海高野線「堺東駅」から南海バス「大寺北門前」~徒歩2分

主催:開口神社

問合せ先:開口神社社務所072-221-0171


https://aguchi.jp/ 


2021年8月26日木曜日

万灯院衣替え(紙衣さん)2021

 紙衣仏が着ていた紙衣を新しくする「万灯院衣替え(紙衣さん)」が、四天王寺で執り行われます。お堂にて紙衣を背に当ててもらうと、病気や臨終の時に不浄の世話を人にかけないと伝わり、多くの参拝客が訪れます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2021年10月10日8:30~16:00(受付は15:30まで)※状況により変更となる場合あり

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

料金:境内散策自由(一部有料)

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


四国八十八カ所お砂踏み2021

 真言宗泉涌寺派の大本山、法樂寺で、四国八十八カ所のお砂踏みが行われます。本堂に四国八十八カ所のお砂を敷き、これを踏んでお参りすると、四国八十八カ所を巡った時と同じご利益があるとされます。境内には、平成8年(1996年)に完成した木造の「法樂寺三重宝塔」があるほか、山門を入って右側に、樹齢800年とされる大きな楠がそびえます。

所在地:〒546-0035大阪府大阪市東住吉区山坂1-18-30

開催期間:2021年10月21日9:00~15:00

開催場所:法樂寺

交通アクセス:JR阪和線「南田辺駅」から徒歩4分、または地下鉄「田辺駅」から徒歩7分

主催:法樂寺

料金:お供え(参加費)1000円

問合せ先:法樂寺06-6621-2103


布忍神社秋祭り2021

 布忍神社は古来より布にまつわる言い伝えがあり、病気平癒・厄除けなどの神として崇められています。境内は屋台の出店などでにぎわいます。

所在地:〒580-0025大阪府松原市北新町2-4-11

開催期間:2021年10月14日~15日※2021年は夜店(露店)の出店が中止となる場合があります。

開催場所:布忍神社

交通アクセス:近鉄「布忍駅」下車

問合せ先:布忍神社072-334-7634


経供養2021

 中国から日本に経典が伝来したことを記念して始まった舞楽法要の「経供養」が、四天王寺で執り行われます。経堂の経典とあわせて、如法写経会で書写された経文が奉納され、供養されます。昔、この舞は非公開であったため、“見えない”の意味と、“太子殿の掾(えん)の下で舞う”ことから「掾の下の舞」と呼ばれます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2021年10月22日※状況により変更となる場合あり

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

主催:四天王寺

料金:観覧無料、境内散策自由(一部有料)

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


2021年8月22日日曜日

秋季彼岸会2021

 秋分の日と前後3日間の合計7日間が秋のお彼岸です。四天王寺では、諸堂でご先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われます。境内には露店も立ち並びます。秋分の日の夕刻には、極楽浄土を想い夕陽に向かい手を合わせる「日想観(じっそうかん)」の行事も行われます。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2021年9月20日~26日

開催場所:四天王寺

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

料金:境内散策自由

問合せ先:四天王寺06-6771-0066


ありとほし薪能2021

 泉佐野市の蟻通神社の登録有形文化財である舞殿にて、「ありとほし薪能」が上演されます。2021年の演目は能「安達原(あだちがはら)」、狂言「酢薑(すはじかみ)」、独鼓「蟻通(ありどおし)」です。

所在地:〒598-0034大阪府泉佐野市長滝814

開催期間:2021年9月20日17:00~19:30(開場/16:00)

開催場所:蟻通神社(荒天時は泉佐野市立長南小学校体育館)

交通アクセス:JR阪和線「長滝駅」から徒歩12分、または阪和自動車道「上之郷IC」もしくは「泉佐野南出口」から車約15分

主催:ありとほし薪能実行委員会

料金:前売り/S席5000円、学生席1500円※当日券あり(500円増し)

問合せ先:ありとほし薪能実行委員会事務局090-2103-5395


2021年7月26日月曜日

番田水門

 神崎川や番田水路の合流地点にあり、洪水時に神崎川から番田水路への流入を防ぐため平成19(2007)年に供用開始。門は中央の柱を挟んで2つあり、1つの門は幅18.3メートル、重さは約60トンと重厚。門は通常20分で閉まるが、緊急時は約60トンの自重を利用して約10分で閉めることが可能。

所在地:大阪府大阪市東淀川区相川三丁目・北江口1丁目










吹田の渡し絵

 阪急吹田駅の地下通路の壁には、「摂津名所図会」に登場する吹田の渡しの絵が描かれている。

所在地:大阪府吹田市西の庄町12番21号(阪急吹田駅)




高浜神社御旅所

 旧神境町(現在の南高浜町)の氏神としてまつられていた旧春日神社。明治41(1908)年に高浜神社に合祀され、現在は高浜神社の御旅所になっている。

所在地:大阪府吹田市南高浜町24





岸和田だんじり祭2021

 勇壮かつ豪快さで全国的に有名なだんじり祭が、岸和田市(岸和田地区・春木地区)で開催されます。角を勢いよく走りながら、4tを超えるだんじりの向きを直角に曲がる「やりまわし」が最大の見どころ。そのスピードと迫力は、全国の祭りのなかで「岸和田だんじり祭」を上回るものはないとまで言われます。34台の地車が市内を駆け巡り、迫力満点の「やりまわし」を市内各所の曲がり角で見ることができます。夜になると、だんじりに提灯が灯され、街中を練り歩く「灯入れ曳行」が行われます。暗くなった市内をゆっくりと進むだんじりは、昼間とはまた違った魅力を見せます。

開催期間:2021年9月18日~19日【18日】6:00~22:00【19日】9:00~22:00

開催場所:大阪府岸和田市岸和田地区・春木地区

交通アクセス:南海本線「岸和田駅」もしくは「春木駅」からすぐ、またはJR阪和線「東岸和田駅」から「岸和田駅前行」のバス約7分「岸和田駅前」すぐ(岸和田駅前通商店街まで)

主催:岸和田地車祭礼年番、春木地車祭礼年番

料金:見物無料

問合せ先:岸和田市観光振興協会072-436-0914



大般若経転読付き大護摩供(9月)2021

 成田山不動尊の本堂で、お護摩の修行とともに、「大般若波羅密多経」の広大無辺なる功徳を得られるよう、大勢の僧侶により転読(1巻ずつ扇を広げるかのように経典をめくり、経題を唱えること)され、来場者の願いが成就するよう祈願されます。「大般若波羅密多経」とは、西遊記のモデルとなった唐の玄奘三蔵が、約1600年前に天竺から長安へ持ち帰り、4年もの歳月をかけて翻訳した600巻からなる経典です。

所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1

開催期間:2021年9月8日11:30~

開催場所:成田山不動尊

交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車

問合せ先:成田山不動尊072-833-8881


https://osaka-naritasan.or.jp/ 



篝の舞楽2021

 四天王寺の伽藍内、講堂の前庭に設けられた舞台で、燃えさかる篝火の薄明かりの中、舞楽が厳かに奏されます。2021年度の演目は、振鉾(えんぶ)、萬歳楽(まんざいらく)、仁和楽(にんならく)、散手(さんじゅ)、長慶子(ちょうげいし)で、夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います。

所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

開催期間:2021年8月4日開場/17:00~、開演/18:00~※雨天中止

開催場所:四天王寺伽藍内講堂前庭

交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分

主催:天王寺舞楽協会

料金:1000円(小学生以下無料)※事前予約制(定員300人)

問合せ先:天王寺舞楽協会事務局(四天王寺内)06-6771-0066


https://www.shitennoji.or.jp/ 


2021年7月17日土曜日

飛田遊廓

 飛田遊廓は、大阪市西成区の山王3丁目一帯に存在した遊廓、赤線。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓と言われた。現在もちょんの間が存在し、通称飛田新地と呼ばれる。


〇概要​

1958年の売春防止法施行以後は料亭街『飛田料理組合』となっているが、現在も転向以前の雰囲気を残している。大部分の「料亭」は看板は料亭であるが、営業内容は1958年以前と何ら変わりがない。表向き料亭に転向することにより、料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為として売春防止法を逃れられたためである。 現在料亭(本来の料亭)として営業している「鯛よし百番」は、大正中期に妓楼として建てられた建物を使用しており、2000年に国の登録有形文化財となった。2015年9月23日放送の探検バクモン「ニッポン労働ブルース~人情編~」にて町並みが放送された。 

〇歴史​

1912年(明治45年)1月16日、難波新地乙部遊廓が全焼するミナミの大火が発生。廃業・移転を迫られた業者たちによって阪南土地建物会社が設立され、阿倍野墓地北西の低地に代替地を求め、1916年(大正5年)に築かれた。規模は、22,600坪。1918年(大正7年)には既に100軒あまりの妓楼が並んでいた。妓楼の数は昭和初期には200軒を超える。花街も戦災を免れた唯一の廓である。戦後にいわゆる赤線となった。 

○摘発​

2018年5月、山口組系極心連合会幹部とその内縁の妻が売春防止法違反容疑で逮捕。さらに同年12月には「売春を行う場所」となっていた建物を貸していたとして、スーパー玉出の創業者が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の容疑で逮捕されている。

〇全店休業​

2019年(令和元年)6月28日・29日に20カ国・地域首脳会合が大阪市で開かれるのに合わせて飛田新地料理組合に加盟する料亭全店(159店)が休業した。 2020年4月1日までにCOVID-19拡大の影響で緊急事態宣言が出れば全店休業することを決定。 

〇交通​

今池停留場・今船停留場 - 阪堺電気軌道阪堺線

動物園前駅 - Osaka Metro(御堂筋線・堺筋線)

新今宮駅 - 西日本旅客鉄道(JR西日本)・南海電気鉄道


その他、JR西日本・Osaka Metroの天王寺駅、近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅も徒歩圏内である。 


2021年7月8日木曜日

萬燈会2021

 多田神社で、源満仲公の旧暦の御命日にあたる8月27日に、無数の燈火を神前に奉献し、御神慮を慰める「萬燈会」が執り行われます。8月23日から27日まで御遺徳を偲ぶべく、崇敬者各位により献灯された1000有余灯の提灯が境内一円に掲げられます。夕涼みがてらに清遊することができます。

所在地:〒666-0127兵庫県川西市多田院多田所町1-1

開催期間:2021年8月23日~27日 ※開催期間中は、20:30まで開門

開催場所:多田神社

交通アクセス:能勢電鉄「多田駅」から徒歩20分、または阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」からバス「多田神社前」~徒歩5分

問合せ先:多田神社072-793-0001


http://www.tadajinjya.or.jp/