2017年9月20日水曜日

住吉行宮跡

後村上天皇が1352(正平7・文和元)年、大和賀名生(現、奈良県五條市)から住吉へ行幸した18日と、その後河内観音寺(河内長野市)を出て、1368(正平23)年に没するまで、ここが行宮(行幸時の仮宮)となった。そして、次の長慶天皇もこの地で即位し、翌年の春までここを行宮とした。遺跡は5段の医師団を供え、右手には大阪府が立てた史跡住吉行宮跡の碑がある。
所在地:大阪府大阪市住吉区墨江2-7







依網池跡

この依網池は約1平方キロメートルにも及ぶ大池で、長く灌漑に利用されていた。しかし宝永元年(1704)大和川の付け替えで、池は大和川により分断され縮小し、現在では全く姿を消している。
所在地:大阪府大阪市住吉区庭井二丁目18
交通:市バス「よさみ神社前」下車南約200m

相楽園夜間ライトアップ2017

神戸市立相楽園では菊花展の開催にあわせて、開園時間が延長され、ライトアップが行われます。美しく咲いた菊や重要文化財に指定された歴史ある建物が、夜の闇に美しく映し出されます。
所在地:〒650-0004兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1
開催期間:2017年11月2日~5日日没~19:00(入園は18:30まで)
交通アクセス:地下鉄山手線「県庁前駅」から北へ徒歩5分、またはJR神戸線「元町駅」から北西へ徒歩10分、または阪神「元町駅」から北西へ徒歩10分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から市バス「諏訪山公園下」~南へ徒歩10分
主催:神戸市立相楽園
料金:観覧無料※入園料は別途必要(大人300円、中小生150円)
問合せ先:神戸市立相楽園078-351-5155(代表)
http://www.sorakuen.com/

勝運の寺勝尾寺もみじまつり2017

勝尾寺では紅葉シーズンになると、8万坪の境内が赤や黄、緑に彩られます。本堂や二階堂へ向かう参道を覆う紅葉のトンネルが、中でも人気の鑑賞スポットとなっています。11月中の土日祝には、期間限定の特別ライトアップ「幻想の世界へ」が行われ、昼の厳かな雰囲気とは趣きの異なる、神秘的かつ幻想的な景観が広がります。※11月中の土日祝は、勝尾寺から箕面駅方面へは一方通行規制のため通行不可
所在地:〒562-8508大阪府箕面市勝尾寺
開催期間:2017年11月上旬~下旬ライトアップ/11月の土日祝日没~19:30(閉門)
交通アクセス:北大阪急行・地下鉄御堂筋線「千里中央駅」から車約20分もしくは阪急バス約30分「勝尾寺」~徒歩1分
主催:勝尾寺
問合せ先:勝尾寺072-721-7010
http://www.katsuo-ji-temple.or.jp/

観心寺の紅葉2017

観心寺では、例年11月中旬になると国宝に指定されている金堂などが、赤のモミジや黄色のイチョウで美しく彩られます。11月25日から26日には、金堂のライトアップも行われます。春は桜の名所としても知られ、関西花の寺二十五番霊場にも数えられます。
所在地:〒586-0053大阪府河内長野市寺元475
開催期間:2017年11月上旬~12月上旬【観心寺金堂ライトアップ】11月25日~26日/17:00~20:30
交通アクセス:南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス約15分「観心寺」下車
主催:河内長野市観光協会
料金:入山拝観料/大人300円、中小生100円
問合せ先:観心寺0721-62-2134
http://www.kanshinji.com/

鞴祭・刀剣鍛錬神事2017

鍛冶と鋳物の神に感謝する祭事が、生國魂神社内の鞴(ふいご)神社で行われます。鞴とは製鉄や鋳造、鍛冶に使われた古式の風を送る火熾(ひおこ)しの道具で、現在でも作刀に際し伝統的な手法の鍛冶場で使用され、鞴祭は11月8日に全国の鍛冶場や製鉄所で執り行われます。祭典後には、台所や厨房などに貼って祀る「火難除けおふだ」が配られ、巫女さんより御神酒が配られます。
所在地:〒543-0071大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
開催期間:2017年11月8日10:30~12:00頃
開催場所:鞴神社(生國魂神社内)
交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩4分、または近鉄大阪線「大阪上本町駅」から徒歩9分
主催:難波大社生國魂神社(生玉神社・いくたまさん)
料金:無料
問合せ先:生國魂神社社務所06-6771-0002
https://ikutamajinja.jp/

龍田大社の紅葉2017

竜田神、竜田風神とも称される祭神を祀る龍田大社を、例年11月になると紅葉が飾ります。境内のモミジなどが色づき、静かに佇む社殿や参道で色鮮やかな秋の景観を堪能できます。五穀豊穣、航海安全の神として古くから崇敬を集め、歴代の朝廷も深く信仰した由緒ある神社です。
所在地:〒636-0822奈良県生駒郡三郷町立野南1-29-1
開催期間:2017年11月上旬~中旬
交通アクセス:JR大和路線「三郷駅」から徒歩7分
問合せ先:龍田大社0745-73-1138

荘厳浄土寺

荘厳浄土寺は、大阪府大阪市住吉区にある、真言律宗の寺院。山号は朝日山。
○由緒
創建は天慶年間(930年~946年)頃と考えられている。応徳年間に、白河天皇の勅願寺となり、荘厳浄土寺の寺号を賜る。現在の堂は、天和2年(1682年)の再建。住吉四天王寺とも称せられた。後村上天皇の正平年間に、住吉に御畢中、御父後醍醐天皇の、御霊を御信修された聖蹟であると、山門に向かって右側の石碑の裏には書いてある。山門は明治時代になって廃寺となった住吉大社の神宮寺である新羅寺から移築したものである。
○所在地
大阪府大阪市住吉区帝塚山東五丁目11-14
○交通
南海高野線住吉東駅
○文化財
荘厳浄土寺境内(大阪府指定顕彰史跡)
不動明王立像(大阪府有形文化財)
愛染明王坐像(大阪府有形文化財)
ほか。
○その他
単に浄土寺と呼ばれる場合もある。近年、当寺の境内西側で発掘調査が行われた。







保利神社

保利神社は大阪市住吉区長居東に鎮座する神社です。別称は「長居の宮」と呼ばれています。この神社の位置は、大阪市立長居公園の市立博物館の真南にあたり、道が曲がった路地に囲まれた場所にあります。由緒書きによると、「神社の創建の時代は不詳である。里伝に依れば足利時代に周防守某なる者が本地に城を築いた時、城の守護神として勧請されたといわれている。従前、速素盞嗚尊はやすさのをのみことを祀り社名を牛頭天王社と称していたが、明治五年村社に列し素盞嗚尊神社と改称された。明治四十年に大字前堀村の吉山神社、大巳貴命を合祀して祇園神社と改め、明治四十四年さらに邑名に依り、万葉仮名で書記した保利神社に改められ現在に至っている。」 境内には 村のあちこちにあった力石が集められて置かれています。また、末社の保住稲荷社は、歯痛平癒の霊験社だそうです。
住所:大阪府大阪市住吉区長居東1丁目14-17












日本基督教団大阪住吉教会

南海本線と阪堺線に挟まれた一画に所在。大正8年建設の切妻造,下見板張,上げ下げ窓の礼拝堂及び牧師館の前面に寄棟造,モルタル塗の木造2階建を増築し,正面右寄りに塔を上げる。改造はあるが,玄関脇の丸窓や礼拝堂祭壇などが昭和初期意匠の特徴を示す。
年代:大正8/昭和6増改造
所在地:大阪府大阪市住吉区東粉浜2-21-3



神須牟地神社

神須牟地神社は、大阪市住吉区に位置する神社。神須牟地社とも呼ばれる。
○由緒
御祭神は神産霊大神(カミムスビノオオカミ)、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)、少名彦命(スクナヒコノミコト)。
由緒書には以下の通りある。
延喜式内の古社であって三の宮と称され遠く二千年昔の御創建である
住吉大社が摂津国一の宮と呼ばれたのに対し、当社が三の宮とされた。江戸時代、大名が参勤交代の途中で住吉大社に参拝する際、当社で旅装から定められた装束に着替えてから参拝したと言われている。住吉大社の神官が当社の神職を兼任する事が多かったが、第二次世界大戦後、敗戦の混乱で存亡の危機に立たされ、八尾市の古社の神官が当社の土地を無償で譲り受け、初代宮司となる。当社の由緒書は初代の息子の2代目宮司が調査編集したものである。
○本社
古来酒造将また医薬の祖神として信仰厚く、文武両道の守護神として御神徳顕著であった。本社殿は慶長年間兵火にかかったが、豊臣の浪人多賀谷氏ほか4人の協力で元和4年8月21日再建された[6]。 元文元年9月徳川幕府は本社および多米神社が廃れ滅びそうになったのを憂い、幕吏菅廣房(すがのひろふさ)(山口屋伊兵衛)に「神須牟地社」・「多米社」と彫った石碑2基をそれぞれに建立させた。
・境外末社
多米神社は延喜式内の古社で別名を「苗見神社」「種貸神社」ともいい崇敬された。 御祭神は宇賀魂命(ウガノミタマノミコト)、神稚魂神(カムワカタマノカミ)、保食神(ホグイノカミ)。
・境内末社
農神社は農耕の神として農民に尊敬された。 御祭神は大己貴命(オオナムチノミコト)。
・標石
江戸時代中頃の儒学者、並河誠所の考証に基づき、所在不明の式内社に比定された神社のうち20社に設置された標石のひとつである。式内社は、「延喜式神名帳」(巻9・10)に記載された国家祭祀の対象神社であり、多くは古代国家の解体と所在が分からなくなっていった。江戸時代にこれらの式内社を解明、顕彰しようとする気運が高揚した。並河誠所は享保14年(1729年)から享保20年(1735年)の6年間かけて『五畿内志』を編纂し、その過程で畿内の所在の紛れた全式内社を当時存在していた神社に比定し、それを顕彰しようとしたが、費用面から全社を対象とした顕彰は難しく、ひとまず摂津国内の20社に標石の建立し、顕彰を行った。建立は、元文元年(1736年)から翌年にかけ、徳川幕府の支持を受け、摂津国東成郡赤川村(現在の旭区赤川に当る)の庄屋で、誠所の指示を受けた弟子久保重宜によって遂行された。この時建立された標石は全て現存し、うち4基が大阪市内にある。誠所の比定以前は三宮という別の社号で呼ばれていた。誠所の考証には、現在からみれば不十分な点も多く、必ずしも正しいとは限らないが、これらの標石は、近世における考証主義・尚古主義の進展を示す資料として重要である。
○例祭日
夏大祭-7月21日
秋大祭-10月21日
月例祭-毎月21日
○所在地
大阪市住吉区長居西2丁目-1-4









2017年9月16日土曜日

2017年9月14日木曜日

百舌鳥八幡宮月見祭2017

月見祭は、百舌鳥八幡宮に伝わる放生会(ほうじょうえ)と五穀豊穣祈念に加え、満月を祝う風習が融合し、例祭となったお祭りです。1日目には、氏子9町の豪華なふとん太鼓が順次宮入します。2日目には、この祭りの見どころとなっている宮出しが行われるほか、稚児たちが境内の放生池に稚魚を放ち、生き物の成長を祈る放生祭があります。
所在地:〒591-8037大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706
開催期間:2017年10月7日~8日【1日目】11:00~22:30頃【2日目】10:00~22:00頃
交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」東出口から南東へ徒歩10分
主催:百舌鳥八幡宮
料金:境内散策自由
問合せ先:百舌鳥八幡宮072-252-1089
http://www.mozu8.com/

2017年9月13日水曜日

北野天満宮もみじ苑2017

北野天満宮の境内西側の御土居一帯に広がるもみじ苑は、例年11月になると鮮やかな紅葉に彩られます。史跡に指定されている御土居は、天正19年(1591年)に豊臣秀吉が洛中洛外の境界として、また水防として築いた土塁の一部が残ったもので、およそ350本の木のうち樹齢350年から400年とされるもみじが数本あり、歴史の古さを感じさせます。期間中は、和太鼓の演奏や、もみじ寄席などの奉納行事が催されます。
所在地:〒602-8386京都府京都市上京区馬喰町
開催期間:2017年10月21日~12月3日9:00~16:00、ライトアップ期間/11月11日~12月3日9:00~20:00※ライトアップは夕刻から
交通アクセス:JR嵯峨野線「円町駅」から(西ノ京円町バス停)市バス「北野天満宮前」すぐ、またはJR「京都駅」から50・101系統のバス「北野天満宮前」すぐ
主催:北野天満宮
料金:大人700円、小人350円※茶菓子付
問合せ先:北野天満宮075-461-0005
http://www.kitanotenmangu.or.jp/


二尊院の紅葉2017

百人一首で名高い小倉山のふもとにあり、釈迦如来と阿弥陀如来の2つの本尊が寺名の由来となった天台宗の名刹二尊院は、「モミジの馬場」と呼ばれる参道が有名です。約100mの広い参道の両脇には、赤や黄色に染まった木々が圧巻で、参拝に訪れた人を迎えます。※紅葉のシーズンは、大変混雑するため、公共交通機関のご利用をおすすめします。
所在地:〒616-8425京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
開催期間:2017年10月下旬~12月上旬
交通アクセス:JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩20分、またはJR「京都駅」・阪急「四条河原町駅」から市バス「嵯峨釈迦堂前」~徒歩10分
料金:大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料
問合せ先:二尊院075-861-0687
http://nisonin.jp/

吉田神社の紅葉2017

平安京を守る鎮守神として創建され、全国の神々を祀るお社「大元宮」がある吉田神社では、例年10月下旬から境内の木々が色づき始めます。特に本殿前、石階段、竹中稲荷社などで、赤や黄色の色鮮やかな紅葉を楽しむことができます。
所在地:〒606-8311京都府京都市左京区吉田神楽岡町30
開催期間:2017年10月下旬~11月下旬開門時間/9:00~17:00
交通アクセス:京阪「出町柳駅」から徒歩20分、またはJR「京都駅」から206系統「東山通北大路バスターミナル行」の市バス「京大正門前」~徒歩5分
問合せ先:吉田神社075-771-3788
http://www.yoshidajinja.com/

2017年9月12日火曜日

長谷寺もみじまつり2017

美しく見応えのある紅葉で彩られた長谷寺で、もみじまつりが行われます。期間中には、豊山太鼓の奉納演奏と、もみじ茶会(先着500人無料接待)が催されます。10mを超える十一面観音様のほか、国宝や重文の寺宝もあり、見どころ多数です。
所在地:〒633-0112奈良県桜井市初瀬731-1
開催期間:2017年10月14日~12月3日9:00~16:30※幽玄のつどい豊山太鼓奉納演奏/11月11日13:00~、もみじ茶会/11月11日9:30~(歓喜院)
交通アクセス:近鉄大阪線「長谷寺駅」から徒歩15分
料金:無料※入山料が必要/大人500円、小学生250円
問合せ先:総本山長谷寺0744-47-7001
http://www.hasedera.or.jp/

平城宮跡菊花大会2017

日本の都として栄えた古都奈良の秋を彩る「平城宮跡菊花大会」が開催されます。日本の菊は、遣唐使などによって奈良時代中期以後に、中国の長安の都からもたらされたとされます。丹精込めて育てられた菊の花々が展示されます。
所在地:〒630-8580奈良県奈良市二条大路南1-1-1
開催期間:2017年10月25日~11月16日※土日祝除く8:30~17:00
開催場所:奈良市庁舎玄関前及び玄関ホール
交通アクセス:近鉄「新大宮駅」から徒歩10分、またはJR「奈良駅」からバス「奈良市庁前」すぐ
主催:奈良市、奈良県菊花連盟
料金:無料
問合せ先:奈良市観光経済部観光振興課0742-34-5135


流鏑馬神事2017

大阪天満宮の秋大祭で行われる流鏑馬神事は、元和元年に松平忠明公が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことに始まるとされます。室町時代の狩装束の騎者が、馬上から半弓で的を打ち破ります。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2017年10月25日15:00頃~
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025
http://www.tenjinsan.com/

英照皇太后・昭憲皇太后行啓の所

英照皇太后は孝明天皇の皇后、昭憲皇太后は明治天皇の皇后である。皇太后らが来られた記念碑。裏側には「昭和15年4月大阪府」と刻まれている。
所在地:大阪府大阪市中央区本町橋2番