歴史散策
2012年11月1日木曜日
楠木神社
粟生間谷の奥の集落の氏神である。祭神として天照皇太神宮の神札が祀られている。明治40年の神社統合によって素盞鳴尊神社に合祀されたが、戦後再び分祀されて、ここに戻ったもので、現在でも素盞鳴尊神社の御旅所となっている。境内には大きなムクノキがあり保護樹木である。
所在地:箕面市粟生間谷西6-7
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