浄土真宗本願寺派の寺院で、この付近の地名は「にいな」だが、寺は「しんとうじ」と読む。戦国時代に西国街道を挟んで待兼山(豊中市境)と対峙する位置にあり、織田信長の軍に対し、ここに陣を置いてにらみ合った荒木村重方の武将がいた記録があるが、石碑や看板などはない。
所在地:大阪府箕面市桜ヶ丘4-19-7
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