五穀豊穣に感謝する方違神社の秋祭では、3日間にわたりさまざまな神賑行事が斎行されます。宵宮には氏子町内からの稚児行列が宮入し、すずめ踊りや堺太鼓が見どころとなっています。宵宮と本宮の両日に、蒲団太鼓も勇壮な姿を見せ、多くの人で賑わいます。
所在地:〒590-0021大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1
開催期間:2018年9月15日~17日【15日】宵宮祭/13:00~、稚児行列/15:30頃宮入、蒲団太鼓宮入/20:30~【16日】本宮祭/13:00~【17日】田実祭/10:00~
交通アクセス:JR阪和線「堺市駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「方違神社前」下車
主催:方違神社
問合せ先:方違神社072-232-1216
http://www.hochigai-jinja.or.jp/
2018年6月25日月曜日
第62回大阪薪能
野外能では、興福寺(奈良)の薪御能につぐ歴史があるとされる「大阪薪能」は、天文15年(1546年)生國魂神社の御遷座を祝い演能されたという故事にならい、昭和32年より開催されています。2018年は、1日目に兼平(観世流)、柑子(大蔵流)、百万(宝生流)、安達原(観世流)が、2日目には頼政(金春流)、酢薑(大蔵流)、胡蝶(観世流)、碇潜(観世流)が演能されます。大都市大阪の中心にあり、緑豊かな浄闇の境内で繰り広げられる幽玄の世界が楽しめます。
所在地:〒543-0071大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
開催期間:2018年8月11日~12日【11日】17:30~20:45【12日】17:30~20:45(開場は16:30)※雨天時の予備日/13日
交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩4分、または近鉄大阪線「大阪上本町駅」から徒歩9分
主催:公益社団法人能楽協会大阪支部、大阪薪能委員会
料金:当日券4000円(前売券3500円)、学生券(当日のみ)2000円
問合せ先:大阪薪能委員会(生國魂神社社務所内)06-6771-0002(受付9:00~17:00)
所在地:〒543-0071大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
開催期間:2018年8月11日~12日【11日】17:30~20:45【12日】17:30~20:45(開場は16:30)※雨天時の予備日/13日
交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩4分、または近鉄大阪線「大阪上本町駅」から徒歩9分
主催:公益社団法人能楽協会大阪支部、大阪薪能委員会
料金:当日券4000円(前売券3500円)、学生券(当日のみ)2000円
問合せ先:大阪薪能委員会(生國魂神社社務所内)06-6771-0002(受付9:00~17:00)
送り盆「万燈会」と山寺ライブ2018
三木市の古刹、伽耶院の境内で、毎年8月23日と24日に「送り盆 万燈会」が行われます。両日とも19時になると、参拝者による手がき灯籠、約700個に火が灯され、その後、震災鎮魂のろうそく約6000本が点灯されます。「山寺ライブ」と題し、23日はゆにっと楓さんによるアンサンブルユニットコンサートが、24日は「三木音楽家協会コンサート」が催されます。両日、小学生以下の子どもを対象に、健康祈願、お札の授与があります。
所在地:〒673-0513兵庫県三木市志染町大谷410
開催期間:2018年8月23日~24日
交通アクセス:神戸電鉄「緑が丘駅」からバス「伽耶院口」~徒歩10分(土日祝のみ)、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から「御坂(みさか)経由西脇行」の神姫バス「志染小学校前」~徒歩25分、または山陽自動車道「三木東IC」から車約3分
主催:伽耶院
料金:無料
問合せ先:伽耶院0794-87-3906
所在地:〒673-0513兵庫県三木市志染町大谷410
開催期間:2018年8月23日~24日
交通アクセス:神戸電鉄「緑が丘駅」からバス「伽耶院口」~徒歩10分(土日祝のみ)、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から「御坂(みさか)経由西脇行」の神姫バス「志染小学校前」~徒歩25分、または山陽自動車道「三木東IC」から車約3分
主催:伽耶院
料金:無料
問合せ先:伽耶院0794-87-3906
1300年の伝統流灌頂水神祭-川施餓鬼会-2018
別名を「なにわの舟寺」や「納骨の寺」と称される伝法山西念寺で、神仏習合の行事として水神祭と川施餓鬼会が行われます。本堂での現世祈願と先祖供養、後世安楽の法会の後、放生会が営まれます。水子、納骨法要、良縁、安産、受験祈願法要も執り行われます。
所在地:〒554-0002大阪府大阪市此花区伝法5-7-4
開催期間:2018年8月23日12:00~15:30
交通アクセス:阪神なんば線「伝法駅」から徒歩5分
主催:伝法山西念寺
料金:見物無料
問合せ先:伝法山西念寺06-6461-5602
所在地:〒554-0002大阪府大阪市此花区伝法5-7-4
開催期間:2018年8月23日12:00~15:30
交通アクセス:阪神なんば線「伝法駅」から徒歩5分
主催:伝法山西念寺
料金:見物無料
問合せ先:伝法山西念寺06-6461-5602
だいがく祭(生根神社夏祭)2018
古くは雨乞い祈願を起源とする「だいがく祭」が、生根神社で行われます。清和天皇の時代に、農民らが日本全国の一ノ宮の御神燈と鈴をつけた棹を用いて雨乞いをすると、大雨が降りそそぎ、それを喜んで、今度は棹に台をつけて担ぎ、太鼓を打ち鳴らしたことが「だいがく」の原型とされます。江戸時代に栄えたこの祭りは、今では生根神社の夏祭りにのみ執り行われており、大阪府の有形文化財民俗資料第1号に指定されています。本祭の夕刻には「だいがく踊り」も奉納されます。
所在地:〒557-0045大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10
開催期間:2018年7月24日~25日両日19:30~※神輿渡御式/25日13:00~
交通アクセス:地下鉄四ツ橋線「玉出駅」から徒歩3分、または南海本線「岸里玉出駅」から徒歩3分
主催:生根神社
問合せ先:生根神社06-6659-2821
http://ikune.net/
所在地:〒557-0045大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10
開催期間:2018年7月24日~25日両日19:30~※神輿渡御式/25日13:00~
交通アクセス:地下鉄四ツ橋線「玉出駅」から徒歩3分、または南海本線「岸里玉出駅」から徒歩3分
主催:生根神社
問合せ先:生根神社06-6659-2821
http://ikune.net/
萬燈会2018
多田神社で、源満仲公の旧暦の御命日にあたる8月27日に、無数の燈火を神前に奉献し、御神慮を慰める「萬燈会」が執り行われます。8月23日から27日まで御遺徳を偲ぶべく、崇敬者各位により献灯された1000有余灯の提灯が境内一円に掲げられます。夕涼みがてらに清遊する人々で境内は賑わいます。
所在地:〒666-0127兵庫県川西市多田院多田所町1-1
開催期間:2018年8月23日~27日※開催期間中は、21:00まで開門
交通アクセス:能勢電鉄「多田駅」から徒歩15分、または阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」からバス「多田神社前」~徒歩5分
問合せ先:多田神社072-793-0001
所在地:〒666-0127兵庫県川西市多田院多田所町1-1
開催期間:2018年8月23日~27日※開催期間中は、21:00まで開門
交通アクセス:能勢電鉄「多田駅」から徒歩15分、または阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」からバス「多田神社前」~徒歩5分
問合せ先:多田神社072-793-0001
2018年6月24日日曜日
嵐山灯篭流し2018
お盆の最終日に、精霊(しょうりょう)送りの行事として、灯篭流しが嵐山の渡月橋南側中ノ島公園で行われます。嵐山渡月橋南詰から、約6000から7000基もの灯篭が流されます。近隣寺院の僧侶により法要も営まれます。
所在地:〒616-8383京都府京都市右京区嵯峨中ノ島
開催期間:2018年8月16日受付/12:00~20:30、灯篭流し/19:00~21:00
開催場所:嵐山・渡月橋南側中ノ島公園
交通アクセス:JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩15分
主催:嵯峨仏徒連盟
料金:灯篭一基/1000円、水塔婆の追加/1枚200円
問合せ先:嵯峨仏徒連盟事務局080-5307-1060
http://www.geocities.jp/butto_renmei/
所在地:〒616-8383京都府京都市右京区嵯峨中ノ島
開催期間:2018年8月16日受付/12:00~20:30、灯篭流し/19:00~21:00
開催場所:嵐山・渡月橋南側中ノ島公園
交通アクセス:JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩15分
主催:嵯峨仏徒連盟
料金:灯篭一基/1000円、水塔婆の追加/1枚200円
問合せ先:嵯峨仏徒連盟事務局080-5307-1060
http://www.geocities.jp/butto_renmei/
六道まいり2018
お盆を迎えるにあたり、毎年8月7日から10日に、先祖ならびに新盆(にいぼん)の精霊を現世(この世)に迎える「六道まいり」が行われます。本堂で寺僧らに先亡の戒名を水塔婆にしたためてもらい、冥土に届くとされる迎え鐘をついて、先祖はじめ新盆(初盆)の精霊を迎えます。重要文化財の本尊薬師如来像はじめ、閻魔大王像や小野篁(おののたかむら)像の開帳や、地獄絵も特別展観されます。京都のみならず他府県からも多くの人が訪れ、露店も出て大変賑わいます。
所在地:〒605-0811京都府京都市東山区松原通東大路西入ル小松町595
開催期間:2018年8月7日~10日6:00~22:00
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩15分
主催:六道珍皇寺
料金:先亡供養のための水塔婆志納料/1霊300円
問合せ先:六道珍皇寺075-561-4129
所在地:〒605-0811京都府京都市東山区松原通東大路西入ル小松町595
開催期間:2018年8月7日~10日6:00~22:00
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩15分
主催:六道珍皇寺
料金:先亡供養のための水塔婆志納料/1霊300円
問合せ先:六道珍皇寺075-561-4129
伏見万灯流し~鳥羽伏見の戦い151年目の祈り~
寺田屋浜で、お盆の先祖供養と家内安全を祈願して「伏見万灯流し」が行われます。“明治”という新しい時代を迎えるために犠牲となった人々への慰霊法要が営まれ、濠川(伏見城外堀)に灯ろうを流して献灯します。夜の川に浮かびあがる色とりどりの灯ろうが、幻想的な風景を醸し出します。
所在地:〒612-8045京都府京都市伏見区南浜町
開催期間:2018年8月4日御祈祷後に献灯/18:30~
交通アクセス:京阪「中書島駅」から徒歩5分、または近鉄「桃山御陵前駅」から徒歩10分
主催:伏見万灯流し実行委員会(洛南保勝会、NPO法人伏見観光協会、伏見桃山がんばる7商店街、F7)
料金:献灯受付(1基)1000円
問合せ先:NPO法人伏見観光協会075-622-8758
所在地:〒612-8045京都府京都市伏見区南浜町
開催期間:2018年8月4日御祈祷後に献灯/18:30~
交通アクセス:京阪「中書島駅」から徒歩5分、または近鉄「桃山御陵前駅」から徒歩10分
主催:伏見万灯流し実行委員会(洛南保勝会、NPO法人伏見観光協会、伏見桃山がんばる7商店街、F7)
料金:献灯受付(1基)1000円
問合せ先:NPO法人伏見観光協会075-622-8758
晴明祭2018
陰陽師の安倍晴明を祀る神社で「晴明祭」が行われます。宵宮祭では、地元の子どもたち約100人が列をなす「お迎え堤灯行列」や、湯立神楽などが奉納されます。秋分の日13時からの神幸祭では、少年鼓笛隊などを先頭に、鉾や飾馬、稚児などが氏子町内を神輿とともに巡行します。境内には露店が立ち並び、多くの参拝客で賑わいます。
所在地:〒602-8222京都府京都市上京区掘川通一条上ル晴明町806
開催期間:2018年9月22日~23日【22日】19:00~21:00頃【23日】10:00~18:00頃※少雨決行
交通アクセス:JR「京都駅」から9系統の市バス「一条戻橋・晴明神社前」~徒歩2分、または地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩12分
主催:晴明神社
料金:無料
問合せ先:晴明神社075-441-6460
http://www.seimeijinja.jp/
所在地:〒602-8222京都府京都市上京区掘川通一条上ル晴明町806
開催期間:2018年9月22日~23日【22日】19:00~21:00頃【23日】10:00~18:00頃※少雨決行
交通アクセス:JR「京都駅」から9系統の市バス「一条戻橋・晴明神社前」~徒歩2分、または地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩12分
主催:晴明神社
料金:無料
問合せ先:晴明神社075-441-6460
http://www.seimeijinja.jp/
お精霊迎え・送り2018
京都では旧盆に、ご先祖の精霊がゑんま様のお許しを得て各家庭に帰って来るといわれます。引接寺(千本ゑんま堂)では、本尊ゑんま法王を開扉して、7日から15日に「お精霊迎え」、15日夕方から16日に「お精霊送り」が行われます。水塔婆を流し迎え鐘をついて、その音に乗って帰って来る「おしょらいさん」を、仏壇の扉を開いてお迎えする「お精霊迎え」と、再びお帰りいただく「お精霊送り」の行事に、地域の人々を中心に多数の参拝客が訪れます。
所在地:〒602-8307京都府京都市上京区千本通蘆山寺上ル閻魔前町34
開催期間:2018年8月7日~16日お精霊迎え/7日から15日、お精霊送り/15日夕方から16日
交通アクセス:JR嵯峨野線「二条駅」もしくはJR「京都駅」から206系統の市バス「乾隆校前」~徒歩2分
主催:引接寺(千本ゑんま堂)
問合せ先:引接寺(千本ゑんま堂)075-462-3332
http://yenmado.blogspot.jp/
所在地:〒602-8307京都府京都市上京区千本通蘆山寺上ル閻魔前町34
開催期間:2018年8月7日~16日お精霊迎え/7日から15日、お精霊送り/15日夕方から16日
交通アクセス:JR嵯峨野線「二条駅」もしくはJR「京都駅」から206系統の市バス「乾隆校前」~徒歩2分
主催:引接寺(千本ゑんま堂)
問合せ先:引接寺(千本ゑんま堂)075-462-3332
http://yenmado.blogspot.jp/
高良社祭「太鼓まつり」2018
徒然草にも登場する石清水八幡宮の摂社、高良神社の例祭が、7月18日に斎行されます。旧八幡地区の氏神として地元の人々の崇敬を受ける高良神社へ、各地区から神輿が一堂に会する宮入りが有名で、「太鼓まつり」の名でも親しまれています。7月15日には宮入りが行われ、各地区の太鼓神輿が勢揃いし、迫力満点の様子を見ることができます。
所在地:〒614-8588京都府八幡市八幡高坊30
開催期間:2018年7月15日、18日宮入り/15日18:30頃~、例祭/18日10:00頃~
交通アクセス:京阪「八幡市駅」から男山ケーブル約3分「男山山上駅」~徒歩5分
主催:石清水八幡宮、太鼓まつり実行委員会
料金:見学無料
問合せ先:石清水八幡宮075-981-3001
http://www.iwashimizu.or.jp/
所在地:〒614-8588京都府八幡市八幡高坊30
開催期間:2018年7月15日、18日宮入り/15日18:30頃~、例祭/18日10:00頃~
交通アクセス:京阪「八幡市駅」から男山ケーブル約3分「男山山上駅」~徒歩5分
主催:石清水八幡宮、太鼓まつり実行委員会
料金:見学無料
問合せ先:石清水八幡宮075-981-3001
http://www.iwashimizu.or.jp/
2018年6月17日日曜日
じないまち四季物語2018「夏」第15回寺内町燈路
大阪府内唯一の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている富田林寺内町および、その周辺の商店街で“じないまち四季物語2018「夏」第15回寺内町燈路”が行われます。約1000個の行燈が通りに並べられ、江戸時代から昭和初期までの伝統的な町家が軒を連ねる町並みを幻想的に照らします。
所在地:〒584-0033大阪府富田林市富田林町、本町の一部
開催期間:2018年8月25日17:00~21:00(燈路点灯/18:30~)※雨天の場合は翌日に順延
開催場所:大阪府富田林市富田林寺内町および周辺
交通アクセス:近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口」下車
主催:じないまち四季物語実行委員会
料金:寺内町燈路無料※一部有料イベントあり
問合せ先:じないまち四季物語事務局 080-6205-4540(10:00~17:00/土日祝除く)、きらめきファクトリー(観光案内)0721-24-5500(10:00~21:00/年末年始休)
所在地:〒584-0033大阪府富田林市富田林町、本町の一部
開催期間:2018年8月25日17:00~21:00(燈路点灯/18:30~)※雨天の場合は翌日に順延
開催場所:大阪府富田林市富田林寺内町および周辺
交通アクセス:近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口」下車
主催:じないまち四季物語実行委員会
料金:寺内町燈路無料※一部有料イベントあり
問合せ先:じないまち四季物語事務局 080-6205-4540(10:00~17:00/土日祝除く)、きらめきファクトリー(観光案内)0721-24-5500(10:00~21:00/年末年始休)
2018年6月6日水曜日
百舌鳥八幡宮
百舌鳥八幡宮とは、大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町にある神社である(宗教法人名は百舌鳥神社)。約一万坪の境内の中には大阪府の天然記念物に指定されている樹齢約800年の巨大なクスノキが茂る。
○祭神
応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、住吉大神、春日大神である。
○歴史
創祀は、欽明天皇(532-571)の頃、八幡神の宣託をうけてこの地を万代(もず)と称したのがきっかけと伝わる。
江戸時代、大坂城代が替わる度に、この神社に参拝していたという。
○祭り
例祭は旧暦8月15日、中秋の名月前後の土日に行われる「月見祭」(9月上旬~10月上旬)。氏子9町による勇壮華麗なふとん太鼓が奉納される事でも有名である。
○交通アクセス
JR阪和線百舌鳥駅徒歩10分
南海高野線百舌鳥八幡駅徒歩12分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706
http://www.mozu8.com/
○祭神
応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、住吉大神、春日大神である。
○歴史
創祀は、欽明天皇(532-571)の頃、八幡神の宣託をうけてこの地を万代(もず)と称したのがきっかけと伝わる。
江戸時代、大坂城代が替わる度に、この神社に参拝していたという。
○祭り
例祭は旧暦8月15日、中秋の名月前後の土日に行われる「月見祭」(9月上旬~10月上旬)。氏子9町による勇壮華麗なふとん太鼓が奉納される事でも有名である。
○交通アクセス
JR阪和線百舌鳥駅徒歩10分
南海高野線百舌鳥八幡駅徒歩12分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706
http://www.mozu8.com/
2018年6月5日火曜日
定の山古墳
定の山古墳とは、大阪府堺市北区に所在する前方後円墳または帆立貝形古墳。1960年代の区画整理工事により墳丘が著しく変形したが、現在は城の山公園として保存されている。
○概要
ニサンザイ古墳の北500メートルの城の山公園内にある小山が定の山古墳である。墳丘長69メートル、後円部径53メートル、高さ7メートル、前方部幅23.5メートルである。前方部を西に向けており、墳形は前方後円墳というより帆立貝形古墳という方が正しいようである。1950年代後半から1960年代前半までは周濠の痕跡が畦にくっきりと残っていた。1968年(昭和43年)に土地区画整理事業により、墳丘の一部が破壊され著しく変形されてしまったが、墳丘部分の発掘調査が行なわれ、その重要性から保存されることとなり、破壊、変形した部分は復元され現在は公園となっている。なお調査により埴輪列と葺石の存在が明らかとなっている。
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥梅町
○形状
前方後円墳(帆立貝形古墳)
○規模
墳丘長69m
○築造年代
5世紀
○概要
ニサンザイ古墳の北500メートルの城の山公園内にある小山が定の山古墳である。墳丘長69メートル、後円部径53メートル、高さ7メートル、前方部幅23.5メートルである。前方部を西に向けており、墳形は前方後円墳というより帆立貝形古墳という方が正しいようである。1950年代後半から1960年代前半までは周濠の痕跡が畦にくっきりと残っていた。1968年(昭和43年)に土地区画整理事業により、墳丘の一部が破壊され著しく変形されてしまったが、墳丘部分の発掘調査が行なわれ、その重要性から保存されることとなり、破壊、変形した部分は復元され現在は公園となっている。なお調査により埴輪列と葺石の存在が明らかとなっている。
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥梅町
○形状
前方後円墳(帆立貝形古墳)
○規模
墳丘長69m
○築造年代
5世紀
土師ニサンザイ古墳
土師ニサンザイ古墳は、大阪府堺市北区百舌鳥西之町3丁にある前方後円墳。
○概要
百舌鳥古墳群の南東の端に位置する。墳丘は3段構築で全長は約290m、後円部の径は約156m・高さ約24m、前方部の幅は約226m・高さ約22.5mで、前方部を西に向けており左右に造り出しがある。日本で8番目の大きさとなっている。現在の周濠は一重だが、二重目の濠が一部確認されている。宮内庁が「東百舌鳥陵墓参考地」に指定しているものの、天皇は埋葬されていないものとされている。5世紀後半の築造と考えられており、百舌鳥古墳群の大型古墳の中では最も時代が新しい。陪塚は3つ以上あったとされるが、大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町)構内にある聖塚のみが現存している。
○交通アクセス
南海高野線中百舌鳥駅徒歩18分
大阪市営地下鉄御堂筋線なかもず駅徒歩20分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥西之町
○形状
前方後円墳
○規模
全長290m
○築造年代
5世紀後半
○特記事項
東百舌鳥陵墓参考地
○概要
百舌鳥古墳群の南東の端に位置する。墳丘は3段構築で全長は約290m、後円部の径は約156m・高さ約24m、前方部の幅は約226m・高さ約22.5mで、前方部を西に向けており左右に造り出しがある。日本で8番目の大きさとなっている。現在の周濠は一重だが、二重目の濠が一部確認されている。宮内庁が「東百舌鳥陵墓参考地」に指定しているものの、天皇は埋葬されていないものとされている。5世紀後半の築造と考えられており、百舌鳥古墳群の大型古墳の中では最も時代が新しい。陪塚は3つ以上あったとされるが、大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町)構内にある聖塚のみが現存している。
○交通アクセス
南海高野線中百舌鳥駅徒歩18分
大阪市営地下鉄御堂筋線なかもず駅徒歩20分
○所在地
大阪府堺市北区百舌鳥西之町
○形状
前方後円墳
○規模
全長290m
○築造年代
5世紀後半
○特記事項
東百舌鳥陵墓参考地
大野寺
土塔山大野寺は、堺市中区にある高野山真言宗の寺院である。本尊は、十一面観音立像である。飛鳥・奈良時代の高僧行基(668-749)が開創した四十九院の一つで、「行基年譜」によると、行基60歳の神亀4年(727年)に創建された。本堂の道路を挟んで南側に、国史跡の土塔がある。土塔は、大野寺の仏塔で、鎌倉時代の「行基菩薩行状絵伝」に大野寺とともに描かれている。一辺53.1m、高さ8.6mの四角錐の形をした十三重の塔で、発掘調査で6万枚以上の瓦が葺かれていたことが判明した。土塔からは、文字を記した瓦が約1300点出土しており、大半は人名で、行基とともに土塔を建立した「知識(衆)」と呼ばれる人々の名前を記したもので、僧尼や貴族の名前も含まれている。創建当時を再現した瓦葺きのほか、断面がわかりやすく見られる「断面転写」や、全体の復元模型があり、行基の偉業が実感できる。類似の構造物として、奈良市高畑町には、頭塔があり、インドネシアスマトラ島には、ピラミッド型建造物としてプグンラハルジョ遺跡がある。泉北高速鉄道深井駅から南海バスで深井東町下車すぐ。
所在地:大阪府堺市中区土塔町2167
所在地:大阪府堺市中区土塔町2167
光明院
仏頂山金輪寺光明院と称し、高野山真言宗金剛峰寺に属す。金輪仏頂釈迦如来を本尊に、子育地蔵菩薩・十一面観音菩薩
を脇仏として安置している。寺伝では光明皇后の発願により天平元年(729)に創建され僧行基の開基と伝えられるが、以後の記録は元禄11年(1678)に光明院愈舜瑞照が逢坂奉行所へ提出した「光明院寺社記載願」 中にみえる「降三世法一巻」の奥書にある「正和4年(1315)6月22日於泉州毛須光明院書了」の記事による他はない。堺市史によると光明院は堂塔が廃壊し、瓦礫礎石のみになっていたが、慶長・元和のころ宗祐法師が小庵を結んで居住し、以降道祐法師・明祐比丘・寿宝比丘尼・寿円比丘尼・愈舜へと法灯を継承し、享保17年(1732)に大鳥神社の神宮寺鳳寺の末寺となった。慶応4年(1868)の神仏分離令により、大鳥神社の神鳳寺が廃寺となったので、当時神鳳寺の末寺であった当寺に仏像類・絵画・建物等の文化財を移し現在に至る。寺内にある神宮皇后の建立と伝えられる、頭守り地蔵は頭痛、中風よけ地蔵として有名である。
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-732
を脇仏として安置している。寺伝では光明皇后の発願により天平元年(729)に創建され僧行基の開基と伝えられるが、以後の記録は元禄11年(1678)に光明院愈舜瑞照が逢坂奉行所へ提出した「光明院寺社記載願」 中にみえる「降三世法一巻」の奥書にある「正和4年(1315)6月22日於泉州毛須光明院書了」の記事による他はない。堺市史によると光明院は堂塔が廃壊し、瓦礫礎石のみになっていたが、慶長・元和のころ宗祐法師が小庵を結んで居住し、以降道祐法師・明祐比丘・寿宝比丘尼・寿円比丘尼・愈舜へと法灯を継承し、享保17年(1732)に大鳥神社の神宮寺鳳寺の末寺となった。慶応4年(1868)の神仏分離令により、大鳥神社の神鳳寺が廃寺となったので、当時神鳳寺の末寺であった当寺に仏像類・絵画・建物等の文化財を移し現在に至る。寺内にある神宮皇后の建立と伝えられる、頭守り地蔵は頭痛、中風よけ地蔵として有名である。
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-732
精大明神祭・七夕祭2018
蹴鞠の神様である精大明神の例祭が、毎年7月7日に白峯神宮で執り行われます。蹴鞠保存会による蹴鞠をはじめ、竹若舞楽に次いで、小町をどりの奉納が行われます。大和朝廷時代に中国から伝わった球技である蹴鞠が、当時の風景そのままに再現されるほか、体験することもできます。
所在地:〒602-0054京都府京都市上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町261
開催期間:2018年7月7日精大明神祭/13:30、梶鞠式・蹴鞠奉納/14:30、小町をどり奉納奉告祭/16:00
交通アクセス:地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ徒歩8分、またはJR「京都駅」から9系統の市バス「堀川今出川」すぐ
問合せ先:白峯神宮075-441-3810
http://shiraminejingu.or.jp/
所在地:〒602-0054京都府京都市上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町261
開催期間:2018年7月7日精大明神祭/13:30、梶鞠式・蹴鞠奉納/14:30、小町をどり奉納奉告祭/16:00
交通アクセス:地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ徒歩8分、またはJR「京都駅」から9系統の市バス「堀川今出川」すぐ
問合せ先:白峯神宮075-441-3810
http://shiraminejingu.or.jp/
2018年6月3日日曜日
日限地蔵尊夏大祭2018
江戸時代に三日月藩士が江戸から持ち帰った日限地蔵尊を中心に、夏祭りが行われます。演芸大会、夜店の出店などさまざまなイベントが催されます。
所在地:〒679-5133兵庫県佐用郡佐用町三日月
開催期間:2018年8月23日
開催場所:日限地蔵尊周辺
交通アクセス:JR姫新線「三日月駅」からすぐ
問合せ先:佐用町役場三日月支所0790-79-2981
所在地:〒679-5133兵庫県佐用郡佐用町三日月
開催期間:2018年8月23日
開催場所:日限地蔵尊周辺
交通アクセス:JR姫新線「三日月駅」からすぐ
問合せ先:佐用町役場三日月支所0790-79-2981
本宮祭2018
伏見稲荷大社で2日間にわたり、本宮祭が行われます。宵宮祭には、稲荷山をはじめ境内一円に点在する石灯籠や、数千におよぶ提灯に火を点ずる万灯神事が行われます。両日にわたり外拝殿周辺で、日本画家などの奉納による行灯画(あんどんが)が並び、多くの参拝者で賑わいます。
所在地:〒612-0882京都府京都市伏見区深草薮之内町68
開催期間:2018年7月21日~22日【21日】宵宮祭(祭典)/18:00~【22日】本宮祭(祭典)/9:00~
交通アクセス:JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、または京阪「伏見稲荷駅」から徒歩5分
問合せ先:伏見稲荷大社075-641-7331
http://inari.jp/
所在地:〒612-0882京都府京都市伏見区深草薮之内町68
開催期間:2018年7月21日~22日【21日】宵宮祭(祭典)/18:00~【22日】本宮祭(祭典)/9:00~
交通アクセス:JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、または京阪「伏見稲荷駅」から徒歩5分
問合せ先:伏見稲荷大社075-641-7331
http://inari.jp/
歯神社祭2018
健康な歯を祈念する「歯の祭典」が柴籬神社で催されます。ローソクを用いた400個の庭灯がともされ、境内がほんのりとやさしい明かりに照らしだされます。幻想的な雰囲気の中で行われる神楽や落語、かき氷のふるまいなどを楽しみに、毎年多くの人が訪れます。
所在地:〒580-0016大阪府松原市上田7-12-22
開催期間:2018年8月8日
交通アクセス:近鉄南大阪線「河内松原駅」から徒歩10分
問合せ先:柴籬神社072-331-2138
所在地:〒580-0016大阪府松原市上田7-12-22
開催期間:2018年8月8日
交通アクセス:近鉄南大阪線「河内松原駅」から徒歩10分
問合せ先:柴籬神社072-331-2138
星田妙見宮星降り祭2018
弘法大師が獅子窟寺に籠もった際、七曜の星光が降り注いだとされる7月23日に、「星降り祭」が星田妙見宮で開催されます。式典をはじめ、大護摩供養や居合術、湯立て神楽、太鼓奉納が行われるほか、冷しあめの無料接待もあります。屋台もたくさん出店するほか、カラオケ大会や伊勢音頭、和太鼓妙見星太鼓、花木のぞみの歌謡ショーなどのイベントも催されます。
所在地:〒576-0016大阪府交野市星田9-60-1
開催期間:2018年7月23日式典/11:00~、午後の祈祷/14:00~、大護摩供養/16:00~、湯立て神事/18:30~
開催場所:星田妙見宮、星田会館
交通アクセス:JR学研都市線「星田駅」から徒歩15分もしくは京阪バス「妙見坂七丁目」下車
主催:星田妙見宮
問合せ先:星田妙見宮072-891-2003
http://hoshida-myoken.com/
所在地:〒576-0016大阪府交野市星田9-60-1
開催期間:2018年7月23日式典/11:00~、午後の祈祷/14:00~、大護摩供養/16:00~、湯立て神事/18:30~
開催場所:星田妙見宮、星田会館
交通アクセス:JR学研都市線「星田駅」から徒歩15分もしくは京阪バス「妙見坂七丁目」下車
主催:星田妙見宮
問合せ先:星田妙見宮072-891-2003
http://hoshida-myoken.com/
愛宕の火祭り2018
無病息災を祈念する「愛宕の火祭り」が、毎年8月下旬の日曜に伊福部神社で行われます。荒縄で束ねた麦わらに火をつけて振り回す祭りで、闇の中を輪舞する炎は幻想的です。
所在地:〒668-0254兵庫県豊岡市出石町中村800-2
開催期間:2018年8月26日
開催場所:伊福部神社
交通アクセス:JR山陰本線「豊岡駅」または「江原駅」または「八鹿駅」から「出石行」の全但バス約30分「出石」~徒歩10分
問合せ先:但馬國出石観光協会0796-52-4806
所在地:〒668-0254兵庫県豊岡市出石町中村800-2
開催期間:2018年8月26日
開催場所:伊福部神社
交通アクセス:JR山陰本線「豊岡駅」または「江原駅」または「八鹿駅」から「出石行」の全但バス約30分「出石」~徒歩10分
問合せ先:但馬國出石観光協会0796-52-4806
土塔
土塔は、大阪府堺市中区土塔町にある、大野寺に築かれた土製の塔。大野寺土塔(おおのでらどとう)とも呼ばれている。国の史跡に指定されている。
○概要
『行基年譜』(鎌倉時代に成立した行基の伝記)によれば、727年(神亀4年)行基によって大野寺が創建され、その際に土塔も築かれたとされている。大野寺は行基建立四十九院の一に数えられている。周辺からは土塔築造当時に葺かれていたとみられる文字瓦が多数出土し、瓦の寄進者とみられる人名が箆で刻まれている。文字瓦のうちに神亀4年銘を有するものがあり、土塔は行基在世中から遅くても8世紀後半に築造されたと考えられている。大野寺は室町時代に一時中絶したが、江戸時代になって土塔の前に再興された。遺跡は、一辺53.1メートル(180尺)高さ9.0メートル(27尺)に及ぶ、階段ピラミッドのような形状で、東西南北の正方位に位置し、13重の塔であったと推定されている。形態に類似性が認められる日本国内の遺址として、奈良市高畑町の「頭塔」がある。堺市では、土塔とその周辺を公園として整備するための工事と発掘調査を実施、その成果を元に復元工事が実施され、2009年(平成21年)に完成している。
○所在地
大阪府堺市中区土塔町2143-1
○概要
『行基年譜』(鎌倉時代に成立した行基の伝記)によれば、727年(神亀4年)行基によって大野寺が創建され、その際に土塔も築かれたとされている。大野寺は行基建立四十九院の一に数えられている。周辺からは土塔築造当時に葺かれていたとみられる文字瓦が多数出土し、瓦の寄進者とみられる人名が箆で刻まれている。文字瓦のうちに神亀4年銘を有するものがあり、土塔は行基在世中から遅くても8世紀後半に築造されたと考えられている。大野寺は室町時代に一時中絶したが、江戸時代になって土塔の前に再興された。遺跡は、一辺53.1メートル(180尺)高さ9.0メートル(27尺)に及ぶ、階段ピラミッドのような形状で、東西南北の正方位に位置し、13重の塔であったと推定されている。形態に類似性が認められる日本国内の遺址として、奈良市高畑町の「頭塔」がある。堺市では、土塔とその周辺を公園として整備するための工事と発掘調査を実施、その成果を元に復元工事が実施され、2009年(平成21年)に完成している。
○所在地
大阪府堺市中区土塔町2143-1
御廟表塚古墳
墳丘長75メートルの前方後円墳。独立した古墳である。5世紀中~後半。墳丘長約84.8mの帆立貝形古墳、築造時期は5世紀後半と推定。「耕地開発や宅地開発により、周濠の大半が埋められ、前方部が失われています。」とのこと。今は前方部は完全に住宅地となっています。でも、この古墳、後円部の頂上まで登れます。
所在地:大阪府堺市北区中百舌鳥町4丁544
所在地:大阪府堺市北区中百舌鳥町4丁544
千日詣り2018
古来より8月9日と10日は観音功徳日で、この日に参詣すると、千日間続けてお詣りをしたのと同じ功徳が授かる特別な日とされています。四天王寺では、御祈祷が行われた厄除けのお札が六時堂内にて授与されます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月9日~10日9:00~21:00
開催場所:四天王寺六時堂
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:回向・祈祷有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月9日~10日9:00~21:00
開催場所:四天王寺六時堂
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:回向・祈祷有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
高台寺七夕会2018
豊臣秀吉とその正室ねねゆかりの東山の古刹、高台寺で、七夕会が行われます。保育園児が書いた短冊をはじめ、全国から集まった短冊が20数本の巨大な笹竹に飾られます。日没からは笹と庭園がライトアップされ、華やかな雰囲気に包まれます。
所在地:〒605-0825京都府京都市東山区高台寺下河原町526
開催期間:2018年7月7日~8日受付/9:00~21:30
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩13分、または阪急「河原町駅」から徒歩15分、またはJR「京都駅」から206系統の市バス約20分「東山安井」~徒歩7分
料金:【拝観料】9:00~21:30/600円
問合せ先:高台寺075-561-9966
http://www.kodaiji.com/
所在地:〒605-0825京都府京都市東山区高台寺下河原町526
開催期間:2018年7月7日~8日受付/9:00~21:30
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩13分、または阪急「河原町駅」から徒歩15分、またはJR「京都駅」から206系統の市バス約20分「東山安井」~徒歩7分
料金:【拝観料】9:00~21:30/600円
問合せ先:高台寺075-561-9966
http://www.kodaiji.com/
篝の舞楽2018
四天王寺の伽藍内、講堂の前庭に設けられた舞台で、燃えさかる篝火の薄明かりの中、舞楽が厳かに奏されます。2018年度は、振鉾(えんぶ)、桃李花(とうりか)、林歌(りんが)、還城楽(げんじょうらく)、長慶子(ちょうげいし)が繰り広げられ、夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月4日開場/18:30~、開演/19:00~※雨天の場合は、本坊五智光院にて開催
開催場所:四天王寺伽藍内講堂前庭
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:天王寺舞楽協会
料金:1000円(小学生以下無料)
問合せ先:天王寺舞楽協会事務局(四天王寺内)06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月4日開場/18:30~、開演/19:00~※雨天の場合は、本坊五智光院にて開催
開催場所:四天王寺伽藍内講堂前庭
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:天王寺舞楽協会
料金:1000円(小学生以下無料)
問合せ先:天王寺舞楽協会事務局(四天王寺内)06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
三光神社夏祭り2018
真田幸村の冬の陣で有名な“真田丸”があった真田山の三光神社で、夏祭りが斎行されます。15日には子供神輿渡御が行われ、子ども50人、大人150人の総勢200人以上が練り歩きます。21日には宵宮と夏祭り祭典、22日には本宮が執り行われます。
所在地:〒543-0013大阪府大阪市天王寺区玉造本町14-90
開催期間:2018年7月21日~22日【15日】子供神輿渡御(雨天時は翌日順延)【21日】宵宮【22日】本宮
交通アクセス:地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」2番出口から徒歩2分、またはJR大阪環状線「玉造駅」から西南に徒歩5分
問合せ先:三光神社06-6761-0372
http://sankojj.blog100.fc2.com/
所在地:〒543-0013大阪府大阪市天王寺区玉造本町14-90
開催期間:2018年7月21日~22日【15日】子供神輿渡御(雨天時は翌日順延)【21日】宵宮【22日】本宮
交通アクセス:地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」2番出口から徒歩2分、またはJR大阪環状線「玉造駅」から西南に徒歩5分
問合せ先:三光神社06-6761-0372
http://sankojj.blog100.fc2.com/
盂蘭盆会万灯供養法要2018
先祖供養のための万灯供養法要が四天王寺で行われます。夕刻より中心伽藍内に、先祖の霊名を記した約1万本のろうそくが灯され、辺りは荘厳な雰囲気に包まれます。お経を唱えながら伽藍内を練り歩く僧侶の姿を見ることもできます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月9日~16日夕刻~21:00頃
開催場所:四天王寺中心伽藍内
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:境内散策自由
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2018年8月9日~16日夕刻~21:00頃
開催場所:四天王寺中心伽藍内
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:境内散策自由
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
http://www.shitennoji.or.jp/
安倍晴明神社七夕祭2018
平安時代に活躍したとされる安倍晴明をお祀りする神社で七夕祭が行われます。境内に七夕笹や薬玉が飾られ、手芸や文芸の上達を祈る参拝客が訪れます。14時から祭典が行われ、15時からは阿倍王子神社で漫才や落語の公演、くじ引き大会が催されます。
所在地:〒545-0034大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16
開催期間:2018年7月7日祭典/14:00~14:30
交通アクセス:阪堺電気軌道「東天下茶屋駅」から東南へ徒歩5分
主催:阿倍王子神社
問合せ先:阿倍王子神社06-6622-2565
http://abeouji.tonosama.jp/abeseimeijinja/
所在地:〒545-0034大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16
開催期間:2018年7月7日祭典/14:00~14:30
交通アクセス:阪堺電気軌道「東天下茶屋駅」から東南へ徒歩5分
主催:阿倍王子神社
問合せ先:阿倍王子神社06-6622-2565
http://abeouji.tonosama.jp/abeseimeijinja/
祇園祭石見神楽の奉納2018
祇園祭に際し、風趣豊かな山陰地方の石見神楽が八坂神社に奉納されます。京都島根県人会島根奉賛会による、素戔嗚尊(スサノヲノミコト)の大蛇退治の舞が行われます。1か月にわたってさまざまな神事と行事が催される祇園祭には、世界中から観客が訪れます。
所在地:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町
開催期間:2018年7月16日18:30~
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩7分、または地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分
主催:京都島根県人会島根奉賛会
料金:見学無料
問合せ先:八坂神社075-561-6155
http://www.yasaka-jinja.or.jp/
所在地:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町
開催期間:2018年7月16日18:30~
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩7分、または地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分
主催:京都島根県人会島根奉賛会
料金:見学無料
問合せ先:八坂神社075-561-6155
http://www.yasaka-jinja.or.jp/
難波八阪神社夏祭2018
なにわの夏を彩る難波八阪神社の夏祭が、毎年7月13日と14日に斎行されます。13日の宵宮祭では船渡御が行われ、御神霊を乗せた鳳輦(ほうれん)船を中心とする渡御船団約20隻が、湊町船着場を出航し、道頓堀川の日吉橋と日本橋の間約5kmを巡行します。14日の陸渡御では、神輿や太鼓が千日前、道頓堀、戎橋筋を練り歩きます。両日にわたり、獅子舞の奉納や餅まきなども行われ、多数の参拝者で賑わいます。※湊町船着場まで/JR大和路線「JR難波駅」から徒歩7分
所在地:〒556-0016大阪府大阪市浪速区元町2-9-19
開催期間:2018年7月13日~14日【13日】宵宮、船渡御(18:00頃湊町リバープレイス出航、西区日吉橋~中央区日本橋の間を往復)
交通アクセス:地下鉄「なんば駅」「大国町駅」もしくはJR大和路線「JR難波駅」から徒歩7分
主催:難波八阪神社船渡御保存回
問合せ先:難波八阪神社06-6641-1149
http://nambayasaka.jp/
所在地:〒556-0016大阪府大阪市浪速区元町2-9-19
開催期間:2018年7月13日~14日【13日】宵宮、船渡御(18:00頃湊町リバープレイス出航、西区日吉橋~中央区日本橋の間を往復)
交通アクセス:地下鉄「なんば駅」「大国町駅」もしくはJR大和路線「JR難波駅」から徒歩7分
主催:難波八阪神社船渡御保存回
問合せ先:難波八阪神社06-6641-1149
http://nambayasaka.jp/
がんがら火祭り大一文字点灯・大文字献灯2018
大阪を代表する伝統の火祭りが、毎年8月24日に池田市中心部で行われます。正保元年(1644年)から続く、家内安全と火難厄除けを願うお祭りで、五月山に「大一文字」と「大文字」が灯され、重さ100kg長さ4mの大松明が2本1組で繰り出して、市役所周辺などを練り歩きます。
所在地:〒563-0025大阪府池田市城南1-1-1
開催期間:2018年8月24日
開催場所:五月山中腹~池田市役所周辺
交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からすぐ
主催:池田五月山大文字・がんがら火保存会連合会
問合せ先:池田市空港・観光課072-754-6244
http://www.gangara.gr.jp
所在地:〒563-0025大阪府池田市城南1-1-1
開催期間:2018年8月24日
開催場所:五月山中腹~池田市役所周辺
交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からすぐ
主催:池田五月山大文字・がんがら火保存会連合会
問合せ先:池田市空港・観光課072-754-6244
http://www.gangara.gr.jp
笑魂まつり2018
関西の芸人さんたちが芸道の発展を祈り、“笑いの道”発展のために尽くした人々の冥福を祈るとともに、祖霊を慰める「笑魂まつり」が、毎年8月15日に成田山不動尊で行われます。市の文化財である「笑魂塚」前において「柴灯大護摩供」が厳修され、焚きあげた護摩木の上を歩き、ご利益を授かる「火渡り修行」も行われます。駐車場に設けられた櫓の周りでは大盆踊り大会が開催され、露店も多数立ち並び、踊りの輪が広がります。
所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1
開催期間:2018年8月15日
交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車
問合せ先:成田山不動尊072-833-8881
http://www.osaka-naritasan.or.jp
所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1
開催期間:2018年8月15日
交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車
問合せ先:成田山不動尊072-833-8881
http://www.osaka-naritasan.or.jp
柳原蛭子神社夏越祭2018
“柳原のえべっさん”の愛称で親しまれる柳原蛭子神社で、「夏越祭」が開催されます。古式により、家族の安泰と健康を祈願する「茅の輪くぐり・大祓式」が斎行されます。和歌を詠いながら茅の輪をくぐりぬけ、祓除を行います。14日は神社世話人、崇敬者有志による縁日が開催されます。
所在地:〒652-0806兵庫県神戸市兵庫区西柳原5-20
開催期間:2018年7月10日、14日【10日】18:00~斎行※見学のみ可【14日】16:00~19:00
交通アクセス:JR神戸線「兵庫駅」から徒歩5分
主催:蛭子神社
料金:茅の輪おまもり/300円ほか
問合せ先:柳原蛭子神社078-651-0183
http://www.hyogo-ebisu.com/
所在地:〒652-0806兵庫県神戸市兵庫区西柳原5-20
開催期間:2018年7月10日、14日【10日】18:00~斎行※見学のみ可【14日】16:00~19:00
交通アクセス:JR神戸線「兵庫駅」から徒歩5分
主催:蛭子神社
料金:茅の輪おまもり/300円ほか
問合せ先:柳原蛭子神社078-651-0183
http://www.hyogo-ebisu.com/
尾羽根天満宮
今より三百年前より河内國道明寺天満宮の分祀としてこの地に祀られた。当地には尾羽根庵があり、真言宗道明寺より派遣された尼僧が代々お守りしていたが、明治初期の神佛分離令により各村々の鎮守さんは百舌鳥八幡宮に合祀されたが、当天満宮だけはこの地に残された。厨子は二百八十年前泉州大鳥郡万代之庄と言った頃に当社の再興に当たり、享保七年(1722)八月堺湯屋町の富豪布屋谷善右衛門齋泉主より寄進されたもの。社殿は木造であったが平成九年十二月吉日鉄社に造営された。菅原道真をまつる。由来は、もともと尾羽根には梅松庵と呼ばれる真言宗の尼寺があり、その横に天神があったとされ、河内道明寺天満宮の分祀として祀られている。尾羽根天満宮には、菅原道真像が祀られている厨子があるが、これは、享保7年に布屋谷善右衛門斉泉氏が寄進されたもの。
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥梅町2丁426
所在地:大阪府堺市北区百舌鳥梅町2丁426
野町地蔵尊
池田市内、阪急石橋駅のフェンスに接した場所である。パチンコ屋脇、駐輪場の奥に地蔵堂があった。『池田市史』によれば、池田にも「巳さん」と呼ばれる蛇の信仰がかなり残っているようだ。どこそこの木を伐ったら巳さんが祟った、という類である(池田市史編纂委員会 1998:209;358;375)。蛇と関わりの深い「弁天」とか「龍王」が地蔵堂に祀られているのも、そのような習俗がベースにあるのかもしれない。
所在地:仏教
〒563-0032大阪府池田市石橋1-2(阪急宝塚線「石橋」南西。)
所在地:仏教
〒563-0032大阪府池田市石橋1-2(阪急宝塚線「石橋」南西。)
太閤祭2018
慶長3年(1598年)に62歳で亡くなった豊臣秀吉公の命日の8月18日に、豊國(ほうこく)神社で祭典が執り行われます。秀吉公の御霊を慰め、遺訓を称えるお祭りで、御神楽が奉納されます。一般参列も可能です。
所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城2-1
開催期間:2018年8月18日10:00~
交通アクセス:JR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩15分
主催:豊國神社
問合せ先:豊國神社06-6941-0229
http://www.osaka-hokokujinja.org/
所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城2-1
開催期間:2018年8月18日10:00~
交通アクセス:JR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩15分
主催:豊國神社
問合せ先:豊國神社06-6941-0229
http://www.osaka-hokokujinja.org/
森の宮遺跡展示室一般公開2018
森ノ宮ピロティホールの地下階で、「森の宮遺跡展示室」の一般公開が行われます。森の宮遺跡は、上町台地の東斜面に位置する縄文時代から近世までの複合遺跡です。森の宮貝塚とも呼ばれ、大量に出土した貝殻が、海水に生息するマガキから淡水に棲むセタシジミへと移り変わることから、河内平野が徐々に海から淡水湖となり、さらに陸地となっていく過程を知ることができます。埋葬された縄文時代の人骨も多数発見され、そのうちの1体が屈葬という体を折り曲げる当時の埋葬方法のまま地層から切り取って展示されています。日常的な公開は行われておらず、年に数日公開されます。※駐車場、駐輪場はありません。
所在地:〒540-0003大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5
開催期間:2018年8月24日~26日11:00~15:00
開催場所:森ノ宮ピロティホール地下階
交通アクセス:JR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩3分、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」2号出口から徒歩1分
主催:大阪市教育委員会
料金:無料(事前申込不要)
問合せ先:大阪市教育委員会事務局文化財保護課06-6208-9166・9169(土日祝を除く9:00~17:30)
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/index.html
所在地:〒540-0003大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5
開催期間:2018年8月24日~26日11:00~15:00
開催場所:森ノ宮ピロティホール地下階
交通アクセス:JR大阪環状線「森ノ宮駅」から徒歩3分、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」2号出口から徒歩1分
主催:大阪市教育委員会
料金:無料(事前申込不要)
問合せ先:大阪市教育委員会事務局文化財保護課06-6208-9166・9169(土日祝を除く9:00~17:30)
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/index.html
お滝まつり2018
葛城修験の根本道場として知られる犬鳴山七宝滝寺で、毎年8月第4日曜に「お滝まつり」が開催されます。午前10時より行者ヶ滝のご宝前にて柴燈大護摩供が行われ、行者の指導のもとで一般希望者も滝行を受けることができます。この日の滝行は100日の滝行に値するといわれています。※滝行は全員がすみ次第終了です。
所在地:〒598-0023大阪府泉佐野市大木8
開催期間:2018年8月26日柴燈大護摩供/10:00、滝行/受付は11:00頃まで
交通アクセス:JR阪和線「日根野駅」から南海バス約20分「犬鳴山」~徒歩25分
主催:犬鳴山七宝滝寺
料金:滝衣貸出/1人500円が必要
問合せ先:犬鳴山七宝滝寺072-459-7101
http://www.inunakisan.jp/
所在地:〒598-0023大阪府泉佐野市大木8
開催期間:2018年8月26日柴燈大護摩供/10:00、滝行/受付は11:00頃まで
交通アクセス:JR阪和線「日根野駅」から南海バス約20分「犬鳴山」~徒歩25分
主催:犬鳴山七宝滝寺
料金:滝衣貸出/1人500円が必要
問合せ先:犬鳴山七宝滝寺072-459-7101
http://www.inunakisan.jp/
七夕のゆうべin四天王寺2018
四天王寺の境内で、七夕にちなんださまざまなイベントが楽しめる「七夕のゆうべin四天王寺」が開催されます。七夕縁日をはじめ、鎮魂の灯火(有料)や星空観望会、ふれあいコンサート、五重塔のライトアップが行われるほか、LEDで彩られた全長約27mの笹トンネルの笹に、短冊を飾り付けることができます。最終日の20時にはすべての短冊を取り外し、境内でお焚き上げされます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間
2018年7月6日~8日【6日~8日】笹飾り・笹トンネル/点灯19:00頃~24:00(8日は20:00まで)、鎮魂の灯火/17:00~21:00、七夕縁日/15:00~21:00【6日~7日】星空観望会/20:00~22:00【7日】七夕ふれあいコンサート/16:00~19:30(予定)【8日】お焚き上げ/20:30~
開催場所:四天王寺境内一円
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
料金:入場無料、星空観望会/参加無料(先着順、定員あり、天候により中止)、七夕短冊/1枚100円、鎮魂の灯火/ローソク1口100円(花柄/200円)※ブーステント内の飲食、ゲーム、物販への参加は有料
問合せ先:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会06-6775-1400
http://www.tanabatanoyuube.net/
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間
2018年7月6日~8日【6日~8日】笹飾り・笹トンネル/点灯19:00頃~24:00(8日は20:00まで)、鎮魂の灯火/17:00~21:00、七夕縁日/15:00~21:00【6日~7日】星空観望会/20:00~22:00【7日】七夕ふれあいコンサート/16:00~19:30(予定)【8日】お焚き上げ/20:30~
開催場所:四天王寺境内一円
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
料金:入場無料、星空観望会/参加無料(先着順、定員あり、天候により中止)、七夕短冊/1枚100円、鎮魂の灯火/ローソク1口100円(花柄/200円)※ブーステント内の飲食、ゲーム、物販への参加は有料
問合せ先:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会06-6775-1400
http://www.tanabatanoyuube.net/
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