歴史散策
2015年10月10日土曜日
八丁松原
高槻の城下町に入る六口のひとつで、京口と呼ばれた高槻城から西国街道まで続いた松の並木道。慶安2年(1649年)に、高槻城主・永井直清によって整備され、現在の八丁畷町・松原町に名残をとどめる。
○住所
大阪府高槻市松原町~八丁畷町
○アクセス
阪急高槻市駅より徒歩3分
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