2019年5月3日金曜日

田辺祭2019

裃姿の白さの際立つ夏の日差しの中、各町からでた8基の山車(お笠)が巡行する「田辺祭」が闘鶏神社で斎行されます。神職を始め総勢250人余が1kmの行列を作り、神輿が山車を伴って海岸に渡御する潮垢離(しおごり)、明かりが川面に照り映えて美しい会津橋上でのお笠の曳き揃え(24日)、全国でも珍しい夜明け前に神殿で営む暁の神事、クライマックスのお笠の宮入(25日)が行われます。
所在地:〒646-0029和歌山県田辺市東陽1-1
開催期間:2019年7月24日~25日
開催場所:闘鶏神社および市内各所
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊田辺駅」から徒歩5分
主催:田辺笠鉾協賛会、闘鶏神社
料金:見物無料
問合せ先:闘鶏神社0739-22-0155

祇園祭疫神社夏越祭並本殿遷座奉祝祭2019

京都の夏を彩る祇園祭を締めくくる神事として、八坂神社境内にある疫神社で夏越祭が執り行われます。「疫神社」の鳥居に大茅輪が設けられ、祇園祭関係者がこれをくぐり厄気を祓います。一般の参拝者も引き続きくぐることができます。2019年は、祇園祭1150年を記念して、修復竣功した社殿で、奉祝祭も行われます。
所在地:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町
開催期間:2019年7月31日10:00~
開催場所:八坂神社疫神社
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩7分、または地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分
問合せ先:八坂神社075-561-6155
http://www.yasaka-jinja.or.jp/

祇園祭花傘巡行2019

祇園祭の見どころのひとつ花傘巡行は、昭和41年(1966年)に前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)の山鉾が統合され、7月17日に山鉾巡行が行われることとなったため、7月24日の後祭を補う形で興されました。山鉾の原初的な形態である花傘を中心に、獅子舞、祇園太鼓、馬長稚児、児武者などが風流を競います。24日午前10時に石段下を出発し、四条通を本社に還り、舞殿にてそれぞれ芸能を奉納します。京都織物卸商業組合による織商鉾や花傘娘をはじめ、花街の芸妓衆による舞踊、祇園太鼓、獅子舞、久世六斎・万灯をどりなど、雅な行列と芸能奉納で後祭を彩ります。
所在地:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町
開催期間:2019年7月24日八坂神社出発10:00~四条御旅所~寺町~御池~河原町~神幸通~八坂神社着12:00頃
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩7分、または地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分
料金:見学無料
問合せ先:八坂神社075-561-6155
http://www.yasaka-jinja.or.jp/

熊野速玉大社扇立祭2019

世界遺産の熊野速玉大社では、毎年7月14日夕刻、国宝桧扇の写しを神前に開帳する「扇立祭(おうぎたてまつり)」が執り行われます。その神扇を挿して、夏に流行しやすい病気や作物につく虫を追い払い、氏子崇敬者の健康と五穀豊穣を御祈願する神事です。境内では神賑行事も行われ、紀南最大の納涼祭として、浴衣姿の参拝客も多く見られ、親しまれています。熊野速玉大社では、このほかにも秋の例大祭「熊野速玉祭・御船祭」や、日本最古の火祭りとして有名な「お燈祭」などの特殊神事が、いずれも国の重要無形民俗文化財に指定されています。
所在地:〒647-0081和歌山県新宮市新宮1
開催期間:2019年7月14日17:00~21:00
交通アクセス:JRきのくに線「新宮駅」から徒歩15分もしくはバス「権現前」下車
問合せ先:熊野速玉大社0735-22-2533
http://kumanohayatama.jp/

妙心寺お精霊迎え・送り2019

お盆のご先祖様をお迎えし、お送りする妙心寺の伝統行事「お精霊迎え・送り」が行われます。8月9日から10日に、年に一度この時だけ撞ける鐘を鳴らして、精霊を迎えます。精霊迎えの間は、法堂と仏殿のまわりに灯篭が灯され、幻想的な光景が広がります。山門がライトアップされるほか、境内には屋台も並び、多くの人で賑わいます。お盆が終わる8月16日の「精霊送り」では、迎え鐘と同じ鐘楼で送り鐘を3回撞いて、お迎えした精霊をおかえしします。
所在地:〒616-8035京都府京都市右京区花園妙心寺町1
開催期間:2019年8月9日~10日、16日6:00~21:00(16日/~12:00)
交通アクセス:JR嵯峨野線「花園駅」から徒歩5分、またはJR「京都駅」からJRバス「妙心寺北門前」~徒歩2分、または阪急「四条河原町」・京阪「三条駅」から京都バス「妙心寺前」~徒歩3分
主催:妙心寺一山会
料金:参拝自由
問合せ先:妙心寺075-461-5226

藤白神社七夕祭り2019

藤白神社の七夕祭りでは、地元の人たちから奉納された笹飾りが境内に飾られます。毎年7月7日、子どもたちが笹飾りを持って参拝し、願い事を祈願する式典が行われます。
所在地:〒642-0034和歌山県海南市藤白448
開催期間:2019年7月7日祇園祭祭典/8:00、七夕祭祭典/18:00
交通アクセス:JRきのくに線「海南駅」から南へ徒歩20分、または阪和自動車道「海南IC」から車すぐ
料金:境内散策自由
問合せ先:藤白神社073-482-1123

恋愛成就七夕祭2019

地主神社の「七夕こけし」お祓いの神事は、良縁達成と恋愛成就を祈願することから、特に若い女性やカップルから厚い信仰を集めています。織姫と彦星に見立てた一組の紙こけしに自分と相手の名を書き、固く結びあわせて本殿両側の「大笹」につるし、恋の願かけを行います。恋愛成就を願う熱い想いで、境内は盛り上がります。
所在地:〒605-0862京都府京都市東山区清水1-317
開催期間:2019年7月7日祭典/14:00~
交通アクセス:JR「京都駅」から100・206系統の市バス「五条坂」~徒歩10分、または京阪「清水五条駅」から徒歩25分
主催:地主神社
料金:参加無料、七夕こけし/1組500円
問合せ先:地主神社075-541-2097
http://www.jishujinja.or.jp/

高台寺七夕会2019

豊臣秀吉とその正室ねねゆかりの東山の名刹、高台寺で、七夕会が行われます。保育園児が書いた短冊をはじめ、全国から集まった短冊が20数本の巨大な笹竹に飾られます。日没からは笹と庭園がライトアップされ、華やかな雰囲気に包まれます。
所在地:〒605-0825京都府京都市東山区高台寺下河原町526
開催期間:2019年7月6日~7日受付/9:00~21:30
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩13分、または阪急「河原町駅」から徒歩15分、またはJR「京都駅」から206系統の市バス約20分「東山安井」~徒歩7分
料金:【拝観料】600円(9:00~21:30)
問合せ先:高台寺075-561-9966
http://www.kodaiji.com/

御香宮茅の輪神事2019

伏見の産土神として親しまれる御香宮神社で、夏越の祓いの「茅ノ輪神事」が行われます。本殿と拝殿の間に直径2mほどの茅ノ輪が設けられます。神事の後、参拝者もくぐることができます。境内の「伏見の御香水」は、環境省認定の名水百選の一つに指定されています。
所在地:〒612-8039京都府京都市伏見区御香宮門前町174
開催期間:2019年7月31日15:00~、23:00~
交通アクセス:JR奈良線「桃山駅」から西へ徒歩5分
問合せ先:御香宮神社075-611-0559
http://www.gokounomiya.kyoto.jp/

和歌浦天満宮天神祭2019

天神山の中腹にあり、菅原道真公を祀る和歌浦天満宮で、毎年7月24日と25日に恒例の夏祭りである「天神祭」が斎行されます。子どもたちによる神輿が出るほか、無病息災を祈願し、輪くぐりも行われます。
所在地:〒641-0024和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-24
開催期間:2019年7月24日~25日
交通アクセス:JR「和歌山駅」から和歌山バス「和歌浦口」~徒歩15分
問合せ先:和歌浦天満宮073-444-4769

地主神社夏越しの大祓祭2019

半年間の罪穢れを祓い、残る半年間の開運招福と悪疫退散、夏の健康、水の事故防止を祈願する「夏越しの大祓祭」が地主神社で執り行われます。茅の輪くぐりの神事や厄除け開運招福祝詞奏上、人形(ひとがた)祓いの神事などが行われます。当日は、茅の輪守りが授与されます。
所在地:〒605-0862京都府京都市東山区清水1-317
開催期間:2019年6月30日祭典/15:00~
交通アクセス:JR「京都駅」から100・206系統の市バス「五条坂」~徒歩10分、または京阪「清水五条駅」から徒歩25分
主催:地主神社
料金:祭典参加無料
問合せ先:地主神社075-541-2097
http://www.jishujinja.or.jp/

多賀大社夏越の大祓2019

お多賀さんの名で親しまれ、「寿命の神」「縁結びの神」「厄除けの神」で知られる多賀大社で、毎年6月30日に「夏越の大祓」が斎行されます。日頃の罪、穢を人形(ひとかた)により祓います。鳥居をくぐってすぐにある太鼓橋の前に大きな茅の輪が立てられ、これをくぐる茅の輪くぐりも行われます。
所在地:〒522-0341滋賀県犬上郡多賀町多賀604
開催期間:2019年6月30日15:00~
交通アクセス:近江鉄道「多賀大社前駅」から徒歩10分、またはJR琵琶湖線「彦根駅」から湖国バス「国道多賀大社」~徒歩2分、または名神高速道路「彦根IC」から車約10分
問合せ先:多賀大社0749-48-1101
http://www.tagataisya.or.jp/

白峯神宮夏越大祓式(茅の輪くぐり神事)2019

白峯神宮で夏越大祓式として「茅の輪くぐり神事」が行われます。半年間の身の罪穢れを祓い清める、神道では最も重要な神事です。毎年6月30日と12月31日に行われる大祓式は、それぞれ「夏越大祓式」と「年越大祓式」と言われ、夏には茅の輪を八の字に3回くぐり、その度に茅の葉に罪穢れが移り、身が清らかになるとされます。消除人形の授与(無料)もあります。
所在地:〒602-0054京都府京都市上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町261
開催期間:2019年6月30日17:00~
交通アクセス:地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ徒歩8分、またはJR「京都駅」から9系統の市バス「堀川今出川」すぐ
問合せ先:白峯神宮075-441-3810
http://shiraminejingu.or.jp/

多賀大社御田植祭2019

昔ながらの菅笠(すげがさ)に紅だすき姿の早乙女60人が、多賀大社の御神田に田植を奉仕します。その年の豊年満作を祈願し、御田植踊りや豊年太鼓踊り、尾張万歳も奉納されます。境内では神賑行事として植木市が催され、多くの参拝客で賑わいます。
所在地:〒522-0341滋賀県犬上郡多賀町多賀604
開催期間:2019年6月2日本殿祭/13:00~、お田植神事/14:00
開催場所:多賀大社
交通アクセス:近江鉄道「多賀大社前駅」から徒歩10分、またはJR琵琶湖線「彦根駅」から湖国バス「国道多賀大社」~徒歩2分、または名神高速道路「彦根IC」から車約10分
料金:参列料500円
問合せ先:多賀大社0749-48-1101
http://www.tagataisya.or.jp/

両足院初夏の特別拝観2019

臨済宗建仁寺派の塔頭である両足院で、初夏の特別拝観が開催されます。庭園は、枯山水庭園の方丈前庭と、京都府指定名勝庭園の池泉回遊式庭園があります。例年5月下旬からサツキが咲き始め、6月上旬になると半夏生(はんげしょう)の葉が生い茂り、まるで白い可憐な花が咲いた様に池の周辺を彩ります。6月12日から23日までは、臨池亭にて呈茶も行われる予定です。
所在地:〒605-0811京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591
開催期間:2019年5月29日~7月7日10:00~16:30(受付終了)
交通アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩7分、またはJR「京都駅」から市バス「東山安井」~徒歩3分
料金:拝観有料
問合せ先:両足院075-561-3216
https://ryosokuin.com/

御誕辰祭~大茅の輪くぐり~2019

6月25日は御祭神である菅原道真公御誕生の日にあたることから、北野天満宮で「御誕辰祭」が斎行されます。この日は「夏越天神」とも言われ、真夏を前に健康と厄除け、無病息災を願う「大茅の輪くぐり」が楼門で行われます。授与所では厄除け、病気除けとして小型の「茅の輪」が参拝者に授与されます。骨董市や植木市などの露店も立ち、終日賑わいます。30日には夏越の大祓神事(16時~)が斎行されます。
所在地:〒602-8386京都府京都市上京区馬喰町
開催期間:2019年6月25日祭典/9:00~(約30分)、大茅の輪くぐり/5:00~21:00頃
交通アクセス:JR嵯峨野線「円町駅」から(西ノ京円町バス停)市バス「北野天満宮前」すぐ、またはJR「京都駅」から50・101系統の市バス「北野天満宮前」すぐ
料金:境内散策自由
問合せ先:北野天満宮075-461-0005
http://www.kitanotenmangu.or.jp/

夏越の祓茅の輪くぐり・人形流し2019

城南宮で、夏の風物詩ともいえる日本古来の風習「夏越の祓」が執り行われます。半年の間に身についた罪や穢れを祓うため、大祓の詞(おおはらえのことば)を唱え、列をなして茅の輪をくぐり抜けます。神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を「禊(みそぎ)の小川」に流し、無病息災を祈願します。城南宮では6月30日に斎行されるこの神事に先立ち、毎年6月25日から30日までの間、午前9時より午後4時まで、随時「茅の輪くぐり」と「人形流し」を行うことができます。
開催期間:2019年6月25日~30日夏越の祓/30日15:00~
交通アクセス:地下鉄烏丸線・近鉄「竹田駅」から徒歩15分もしくは市バス「城南宮東口」下車、またはJR「京都駅」八条口からR’EXバス「油小路城南宮」(平日)・「城南宮前」(土日祝)下車
問合せ先:城南宮075-623-0846
http://www.jonangu.com/

吉田神社夏越の大祓2019

春日造の本殿が美しい吉田神社で、夏越の大祓が執り行われます。知らず知らずのうちに犯している罪や穢れを人形(ひとがた)に託し、「夏越の歌」を唱えながら茅の輪(ちのわ)をくぐって祓い浄めます。厳しい夏を乗り越え、健やかに暮らせることを祈り、宮中でも行われている大切な神事です。当日、人形を納めた参拝者には、門口に飾り家内安全を祈る「茅の輪」が無料で授与されます。
所在地:〒606-8311京都府京都市左京区吉田神楽岡町30
開催期間:2019年6月30日斎行/16:00~
交通アクセス:京阪「出町柳駅」から徒歩20分、またはJR「京都駅」から206系統「東山通北大路バスターミナル行」の市バス「京大正門前」~徒歩5分
主催:吉田神社
料金:無料(人形の初穂料は有料)
問合せ先:吉田神社075-771-3788
http://www.yoshidajinja.com/

2019年5月2日木曜日

那智の扇祭り(熊野那智大社例大祭)2019

豪壮な松明の燃えさかる御火の神事から「那智の火祭」とも称される熊野那智大社の例大祭が、毎年7月14日に斎行されます。正式には「那智の扇祭り」といい、当日の14時頃に、飛瀧神社参道域で御火神事が行われます。その際に用いられる大松明は、桧の割板を桶のように輪じめにしたもので、重さは約50kg程もあり、12体奉製されます。祭の主体である扇神輿は、熊野那智大社に祀られている滝の神が、年に一度、滝本の飛瀧神社へ里帰りを行うためのもので、十二体の神々を御滝の姿で表しています。幅1m、長さ6m程の細長い框(かまち)に赤緞子を張り、それに、金地に朱の日の丸を描いた扇を組み合わせたもの(9か所、扇計32本)と、白銅鏡八面を取り付け、さらに「光」「蝶の鬚」「縁松」「桧扇の花」などを飾り付けた、大変珍しい形をした神輿です。
所在地:〒649-5301和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
開催期間:2019年7月14日10:00~
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊勝浦駅」から熊野交通バス約30分「那智山」~徒歩15分
問合せ先:熊野那智大社0735-55-0321
http://kumanonachitaisha.or.jp/


紫陽花祭2019

自然の恵みに感謝し、無病息災を祈願する神事が熊野那智大社で執り行われます。境内では、ガクアジサイやヤマアジサイをはじめとする10数種の色鮮やかなアジサイ約3000株が咲き誇ります。主神「熊野夫須美大神」ほか十二柱の神々を祀る熊野三山の一つで、宝物殿では熊野信仰に関する資料を見ることもできます。
所在地:〒649-5301和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
開催期間:2019年6月14日熊野那智大社・紫陽花祭/9:00~(予定)
交通アクセス:JRきのくに線「紀伊勝浦駅」から熊野交通バス約30分「那智山」~徒歩15分
主催:熊野那智大社
問合せ先:熊野那智大社0735-55-0321
http://www.kumanonachitaisha.or.jp/