歴史散策
2015年12月18日金曜日
松下幸之助起業の地顕彰碑
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平成16年(2004)松下幸之助の生誕110年の節目の年に寶塔寺大阪別院門前に「この付近松下幸之助起業の地」の石碑が地元に建立された。この碑の北側一帯には借地が多くあり、幸之助はその一角の借家で暮らしていた。世界のパナソニックの創業者、松下幸之助は、自身が考案した「松下式ソケット...
四代目桂米團治顕彰碑
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四代目桂米團治は道頓堀の生まれで、三代目桂米團治に入門。昭和11年(1936)に5代目笑福亭松鶴の主催する「落語荘」に参加して「上方はなし」の同人となり、「中濱靜圃」の筆名で編集・執筆に携わった。その一方で、昭和13年(1938)に代書人(現在の司法書士)の資格を取得し、東成区役...
芸人の町片江顕彰板
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この顕彰版註の地図には、昭和初期からこのあたりに住んだ落語家の居宅跡が記されており。実際、尋ねてみると現在の住民の了承のもと記念名盤が掲示されている。昭和7年(1932)、二代目笑福亭枝鶴(落語家。後の五代目笑福亭松鶴)が東成区片江町に転居した。同じ頃、花月亭九里丸(漫談家)、片...
熊野大神宮
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暗越奈良街道沿いの住宅地の中に埋もれるように立っている。それほど広い境内ではないものの、いくつもの摂社・境内社を持つたいへん整った神社である。由緒が紀によると創立年代は1400年以上前ということである。「用明天皇2年、厩戸皇子が四天王寺を浪速玉造の岸に創立せられたとき、拾弐坊の伽...
旧海軍ボタン工場
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東成区の今里近辺に旧三井被服釦というレトロな建物がある。今里近辺には、明治中頃から大正時代にかけてボタン製造業に携わる事業者が30軒ほどあって、ここは東成で最も大きなボタン会社。昔はボタンの材料は貝であった。この加工技術をいかして碁石などの製造工場もあった。この木造建築物は、よる...
火袋式道標
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この道標は、火袋式といい、上部をくりぬいて火袋にした中にろうそくを灯し、夜間の通行を助けた。設置主は「江戸積みの釘問屋」と道標に刻まれていることから、江戸時代、普通の旅人は夜間は旅をしなかったので、物資の夜間運搬用に供されたと考えられる。刻文には、「左ならいせ道右きしのだうくはん...
案内地蔵
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寛政9年(1797)に設置された法明寺への道案内の道標がある、立派な瓦葺の地蔵尊。道標には法明寺の謂れや法明承認のことが刻まれている。地元住民は案内地蔵と呼び、今でも大切にしており、特に8月の地蔵尊盆は盛大である。この西側で、街道は産業道路から別れ、戦前の建物が残る古いかいどうふ...
セルロイド会館
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大阪セルロイド会館は、昭和6年(1931)に建設され、昭和12年(1937)に増築された。列柱構成の洋風デザインの北側と町や風デザインの南側を組み合わせたこだわりの建物。外観も北側角は湾曲しているが、南側角は軒がせり出し、角がある。ないそうにもこだわりがあり、来た階段は螺旋階段に...
うだつのある民家・蔵
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暗越奈良街道沿いには弁柄格子やうだつのある民家、蔵などがあり、昔の街道の雰囲気が残っている。この民家等をよく見ると板壁には和釘が使用されている。これは現在の頭が平たい軟鉄の釘(洋釘)ではなく、刀舵の技術で作成した手作りの頭のない釘(和釘)である。又、小さな看板などをよく見ている...
2015年12月17日木曜日
天神まつり2016
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全国天神社のうち2番目に古いとされる上宮天満宮で、菅原道真公の命日にあたる日に例大祭が行われます。最寄り駅となるJR高槻駅から神社まで露店が立ち並び、多くの人で賑わいます。8000本の竹林と4万平方mにおよぶ緑に囲まれた、創建1050年以上の古社で、境内にはふたつの古墳があります...
成田山不動尊節分祭2016
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多くの著名人が豆まきに参加することで有名な成田山では、古来より受け継がれる儀式により、「千升大福枡」が設置された全長150mの舞台において「世界の願い」交通安全を祈る豆まき式が開催されます。本格的に春を迎える立春の前日に、すべての難を払う意味で豆がまかれ、不動明王の大きな慈悲によ...
2015年12月16日水曜日
鵲森宮(森之宮神社)初詣2016
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“森之宮”の地名の由来ともなっている森之宮神社は、正月三が日に大勢の初詣参拝者で賑わいます。用明天皇、穴穂部間人皇后、聖徳太子を祀り、崇峻天皇2年(589年)の創建とされ、日本書紀には「鵲森宮(かささぎもりのみや)」の名で登場する歴史のある神社です。 所在地:〒540-0003大...
野里の一夜官女祭2016
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人身御供(ひとみごくう)の少女を救った「岩見重太郎の狒々(ひひ)退治」の伝説がもととなる「野里の一夜官女祭」が野里住吉神社で行われます。大阪府の無形文化財にも指定されている奇祭で、7人の官女とその母親たち、武士から成る行列が、その年の「お宿」を出発し、神社の本殿に到着すると、神事...
瓢箪山稲荷神社初午大祭2016
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命の源である稲の御神霊の稲荷大神が降臨した日に、春の訪れを祝う吉祥縁起のお祭りです。立春を迎える2月最初の午の日を、古来より年中気運の最高の日と仰ぎ、厄除けとなり運気を高める福餅をいただいて、商売繁昌、家内安全などを祈願します。福餅つきや福餅まき(くじ付)のほか、甘酒のふるまいも...
能勢妙見山節分星祭祈祷会2016
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妙見大菩薩に善星皆来悪星退散、寿福増進(年間の息災と開運)を祈る行事です。申込者の星供養札が本殿にて深夜0時まで祈願されます(申込は郵送でも可)。当日参詣客には、節分の福豆が授与されます。 所在地:〒563-0132大阪府能勢町野間中661 開催期間:2016年2月3日終日 交通...
能勢妙見山国祷会~お火焚祭り2016
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古いお札やお守りに感謝の意を込め、お経とともに焚き上げる行事です。この火にあたれば無病息災の効験があるといわれています。午前10時30分からの法要をはじめ、11時20分からは甘酒供養、11時30分からは本殿前にて開運の大根煮供養があるほか、交通安全特別祈祷も行われます。参拝客には...
二歳まいり2016
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聖徳太子の祥月命日にあたる2月22日に、ご遺徳を偲び、聖霊院(太子殿)で舞楽が奉納され、引き続き「二歳まいり」のご祈祷が行われます。聖徳太子が2歳の時に、東に向い合掌して「南無仏」とお唱えになり、御手を開くと、仏舎利を感得されたという伝説を元につくられた南無仏太子二歳像を前に、聡...
東雲稲荷神社
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地下鉄玉造駅から長堀通りを西へ約500メートル歩くと玉造稲荷神社の分社の東雲稲荷神社がある。もとは新山稲荷神社と呼ばれていた。玉造稲荷神社は小高いところにあるので伊勢米路をするとき、より簡単にここでお参りして済ます人が多かった。東雲神社の地は江戸時代を代表する町人、松屋甚四郎、そ...
唐船が淵
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『日本書紀』によると、応神天皇37年、阿知使主(あちのおみ)・都加使主(つかのおみ)をくれに遣わして縫工女(きぬぬひめ)を求め、呉の王から呉織・穴織らを与えられ、同41年、阿知使主らが摂津国武庫に帰ってきたとされている。池田では、この縫工女たちが池田の地に来て機織りをはじめたとす...
大阪大学待兼山修学館(旧大阪帝国大学医学部附属病院石橋分院本館)
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大阪府営繕課の設計による鉄筋コンクリート造3階建の病院建築。正面約80m規模で、南北に両翼を延ばした対称形の平面を採る。3階はもと病棟で、窓の外部に手摺を付ける。外観意匠は、縦長窓を規則的に配し、窓台を連続させ、庇をまわして水平線を強調する。 所在地:大阪府豊中市待兼山町1-4...
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