歴史散策
2015年12月16日水曜日
大阪大学待兼山修学館(旧大阪帝国大学医学部附属病院石橋分院本館)
大阪府営繕課の設計による鉄筋コンクリート造3階建の病院建築。正面約80m規模で、南北に両翼を延ばした対称形の平面を採る。3階はもと病棟で、窓の外部に手摺を付ける。外観意匠は、縦長窓を規則的に配し、窓台を連続させ、庇をまわして水平線を強調する。
所在地:大阪府豊中市待兼山町1-4
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