歴史散策
2020年9月6日日曜日
片山神社
素盞嗚尊を主神とする片山神社は元禄5(1692)年の記録に片山村牛頭天王社と記載され、旧片山村(片山・原・山の谷・出口)の産土神として祀られてきました。文化10(1813)年建立の常夜燈が残されています。 大和時代から平安時代に須恵器や瓦を作っていたこの地の人々が素盞烏尊をまつったのが神社の始まりといわれる。片山公園を含む広大なエリアは元は境内だったそうです。
所在地:大阪府吹田市出口町3-3
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