歴史散策
2013年12月29日日曜日
上ヶ原用水路分水碑
上ヶ原用水路は、江戸時代初めに上ヶ原台地の田畑に水を引くために造られました。その後幕末にその石碑が造られ、仁川の上流から取った水を上ヶ原新田・門戸・神呪に6寸6分:5寸6分3尺6寸2分(約1.1m:0.17m:0.2m)の割合で分水しました。
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