平安時代から続く「花摘祭」が、大鳥大社で執り行われます。無病を祈願して始められたもので、華やかな衣装に身を包んだ花摘女、仕丁行列、稚児行列、神輿行列などが列をなし、時代絵巻さながらの光景が楽しめます。
所在地:〒593-8328大阪府堺市西区鳳北町1丁1-2
開催期間:2026年4月18日稚児行列/12:30~、本社祭/13:30~
開催場所:大鳥大社
交通アクセス:JR阪和線「鳳駅」から徒歩8分
主催:大鳥大社
問合せ先:大鳥大社072-262-0040
奈加美神社では、御神紋の「藤巴」にちなんで約20年かけて植栽した藤が、例年4月中旬になると見頃を迎えます。九尺藤の藤棚、野田藤の藤波、白野田藤の鳥居など、約20種類40株が咲き誇るシーズンには、約3000~4000人が訪れ、藤の新名所としても人気です。見頃にあわせて「藤ノ宮藤まつり」、幻想的な夜間ライトアップ「花あかり」も催されます。
所在地:〒598-0002大阪府泉佐野市中庄834番地
開催期間:2026年4月中旬~下旬藤ノ宮藤まつり/4月18日~29日 10:00~16:00(予定)、ライトアップ「花あかり」/4月18日~19日・25日~26日 19:00~21:00(予定)
開催場所:奈加美神社
交通アクセス:南海本線「井原里駅」から徒歩15分もしくは車約5分
料金:花勧進初穂料として1000円(返礼記念品付/藤の特別御朱印、もしくはオリジナル水なす飴)
問合せ先:奈加美神社072-462-7080
花好き宮司が育てる約20種200株の紫陽花が、例年6月に見頃を迎えます。境内が色とりどりの可憐な花で彩られます。見頃にあわせて「あじさい花回廊」、ライトアップ「花あかり」、マルシェなど多彩な催しも行われます。藤棚にも色とりどりの手作りガラス風鈴(河内風鈴)が飾られ、色と音の風情が楽しめます。
所在地:〒598-0002大阪府泉佐野市中庄834番地
開催期間:2026年6月上旬~中旬あじさい花回廊/6月6日~21日10:00~16:00(予定)、ライトアップ「花あかり」/6月6日~7日19:30~21:00(予定)、マルシェ/6月7日15:00~21:00
開催場所:奈加美神社
交通アクセス:南海本線「井原里駅」から徒歩15分もしくは車約5分
料金:花勧進初穂料として1000円(返礼記念品付/紫陽花の特別御朱印、もしくはオリジナル水なす飴)
問合せ先:奈加美神社072-462-7080
人々の幸せを願い、和のあかりを燈す「太子聖燈会」が開催されます。聖徳太子御廟、叡福寺、西方院に、約3500本のロウソクが灯され、太子の精神「和」の文字をはじめ、各会場がやわらかな灯りで照らされます。プロジェクションマッピングも行われます。
所在地:〒583-0995大阪府南河内郡太子町太子2146
開催期間:2026年4月25日18:00~21:00※雨天の場合は翌日に順延
開催場所:聖徳太子御廟、叡福寺、西方院
交通アクセス:近鉄「上ノ太子駅」もしくは「喜志駅」からバス「聖徳太子御廟前」下車
主催:太子聖燈会の会
料金:無料
問合せ先:一般社団法人太子町観光協会0721-26-8051
五穀豊穣を祈願する行事で、国の無形民俗文化財に指定されている御田植神事が杭全神社で執り行われます。猿楽の所作で行われる古い様式のもので、幼子姿の人形に飯を食べさせたりするなどのユーモラスな場面もあります。神事の中で蒔かれた種籾「福の種」は、金運・福徳のお守りとして、参拝者が自由に持ち帰ることができます。
所在地:〒547-0046大阪府大阪市平野区平野宮町2-1-67
開催期間:2026年4月13日19:00~20:00
開催場所:杭全神社
交通アクセス:JR大和路線「平野駅」南出口から南東へ徒歩5分
主催:杭全神社
料金:拝観無料
問合せ先:杭全神社06-6791-0208
石切劔箭神社の名前の尊称にあたる劔箭(つるぎや)の「箭(や)」にちなみ、春の大祭2日目に大的神事が行われます。11時から本殿にて奉告祭斎行の後、11時30分頃からは、大勢の参拝者に見守られながら古式に則り執り行われます。
所在地:〒579-8011大阪府東大阪市東石切町1-1-1
開催期間:2026年4月16日11:00~
開催場所:石切劔箭神社
交通アクセス:近鉄けいはんな線「新石切駅」から徒歩7分、または近鉄奈良線「石切駅」から徒歩15分
主催:石切劔箭神社
問合せ先:石切劔箭神社072-982-3621
お釈迦さまの生誕をお祝いする「花祭り」が、毎年4月8日に法樂寺で行われます。法樂寺手芸教室の生徒さんが制作した、縮緬細工の椿の花が飾られた花御堂の中に、誕生仏が祀られます。お釈迦さまがお産まれになった際に、甘露の雨が降った伝承から、お釈迦さまの像に甘茶を注ぎかけてお祝いします。
所在地:〒546-0035大阪府大阪市東住吉区山坂1-18-30
開催期間:2026年4月8日9:00~16:00
開催場所:法樂寺
交通アクセス:JR阪和線「南田辺駅」から徒歩4分、または地下鉄「田辺駅」から徒歩7分
主催:法樂寺
料金:入山無料
問合せ先:法樂寺06-6621-2103
古い町並みが残る信達宿の梶本家の庭が一般公開され、野田藤を観賞することができます。1本の木に約4万房の花房が咲き誇り、野田藤の高貴な香りと色彩にひたることができます。観賞台(日本唯一)からの藤雲海は圧巻で、見頃はふじまつり前半です。近所にある紀州公本陣跡は、25日と26日のみ一般公開されます。
所在地:〒590-0522大阪府泉南市信達牧野1338
開催期間:2026年4月19日~26日10:00~17:00※中庭・観賞台は17:00で閉鎖、中庭以外は19:00まで観賞可能
開催場所:ふじまつり会場
交通アクセス:JR阪和線「和泉砂川駅」から徒歩8分
主催:熊野街道信達宿藤保存会
料金:協力金100円
問合せ先:熊野街道信達宿藤保存会090-4281-8741(開設期間/3月1日~4月30日)
総持寺の庖丁式では、藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)を料理の元祖とした山蔭流の烏帽子、直衣姿の板前数人が、庖丁と真魚ばしで生け造りを奉納します。鮮やかなさばきぶりを観覧できます。庖丁式とは古来宴席に於いて、当主が来賓を前にして座敷にまな板を設え、料理して見せたことに由来する行事です。
所在地:〒567-0801大阪府茨木市総持寺1-6-1
開催期間:2026年4月18日11:00~14:00(儀式は正午から)※状況により中止となる場合あり
開催場所:総持寺
交通アクセス:JR京都線「JR総持寺駅」・阪急「総持寺駅」から徒歩5分
主催:総持寺
料金:見学無料(お堂の外からの観覧となります)
問合せ先:総持寺072-622-3209
古くなった筆に感謝し、さらなる書道の上達を祈願する神事が、道明寺天満宮で開催されます。事前に持ち寄られた筆が境内の筆塚で焼納されます。
所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
開催期間:2026年4月25日11:00~
開催場所:道明寺天満宮
交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分
問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525
方違神社の境内に祀られた稲荷社で、毎年4月午の日の14時から例大祭が行われます。大年神、白髭神、八幡神が祀られており、五穀豊穣、商売繁盛、必勝祈願、病気平癒などのご神徳があります。
所在地:〒590-0021大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1
開催期間:2026年4月14日稲荷神社例大祭/14:00
開催場所:方違神社境内
交通アクセス:JR阪和線「堺市駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「方違神社前」下車
主催:方違神社
問合せ先:方違神社072-232-1216
「十三まいり」とは、十三歳となる子どもが3月または4月の13日に虚空蔵菩薩に参詣すると、福徳、知恵を授かるとされることにちなんだ行事です。『摂津名所図会大成』の中に「虚空蔵堂 太平寺にあり虚空蔵菩薩を安ず参詣間断なし別けて三月十三日(当時は旧暦)は十三歳の童子群参して智福を祈るこれを十三まいりといふ」(浪速叢書第七巻より)とあり、古来より「大阪の虚空蔵さん」、「なにわの十三まいり」として親しまれています。※状況により予定が変更となる場合があります。
所在地:〒543-0075大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1
開催期間:2026年3月13日~15日、4月12日~13日新暦祭・旧暦祭とも事前予約が必要、当日の申込は空き時間がある場合のみ可能※「十三まいり」は3月と4月の新暦祭・旧暦祭以外の日も年中受付(電話にて問合せ・予約が必要)
開催場所:太平寺
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」1・2号出口からすぐ、またはJR「天王寺駅」からバス「天王寺区民センター」下車
主催:太平寺
料金:境内散策自由(祈祷有料)
問合せ先:太平寺06-6779-9133
弘法大師の供養祭として「弘法大師正御影供」が、天野山金剛寺で執り行われます。承安2年(1172年)、高野山より拝受した弘法大師図像を御影堂に祀り、中興の阿観上人が修したのが始まりで、以来800年以上にわたって続きます。稚児行列や餅まきが行われるほか、法要当日のみ、御影堂の厨子が開扉されます。
所在地:〒586-0086大阪府河内長野市天野町996
開催期間:2026年4月21日法要/12:00~※状況により変更となる場合あり
開催場所:天野山金剛寺
交通アクセス:近鉄・南海高野線「河内長野駅」から「サイクルセンター行」・「旭ヶ丘行」の南海バス約20分「天野山」下車
主催:天野山金剛寺
問合せ先:天野山金剛寺0721-52-2046
総持寺では年に一度、秘仏の御本尊が開扉されます。西国御砂踏法要では、花山法皇中興一千年の記念に、丸山画伯が描いた三十三所本尊が奉られ、足下には各札所からの御砂が安置されます。この砂の上をお参りすることにより、三十三所の巡拝と同じ功徳があるとされます。最終日は15時頃から閉帳法要が行われ、拝観者は参列可能です(法要中は内陣への入場不可)。
所在地:〒567-0801大阪府茨木市総持寺1-6-1
開催期間:2026年4月15日~21日内拝時間/9:00~16:00(最終日の受付は15:00まで)
開催場所:総持寺
交通アクセス:JR京都線「JR総持寺駅」・阪急「総持寺駅」から徒歩5分
主催:総持寺
料金:境内参拝無料、本尊御開扉・西国御砂踏の内拝料500円(小学生以上)
問合せ先:総持寺072-622-3209
大東市ゆかりの戦国武将・三好長慶公の栄光を今に伝える「三好長慶公武者行列 in 大東」が、2026年で第10回を迎え記念催事として開催されます。武者行列を中心に、ステージイベント、歴史体験ブース、食のブース、お茶会などが行われる地域密着型イベントです。武者行列では三好長慶公が、甲冑や時代装束を身にまとった家臣約200人を従えて練り歩き、戦国絵巻さながらの光景が繰り広げられます。今回は、武者行列10周年と市制施行70周年を迎える記念に、三好長慶の家紋と市章の人文字を作成し、ドローン撮影を行う「人文字大作戦」が実施されます。
所在地:〒574-0011大阪府大東市北条2-19
開催期間:2026年3月7日10:00~16:00頃
開催場所:北条公園、野崎参道商店街
交通アクセス:JR学研都市線「野崎駅」から徒歩8分
主催:大東市
問合せ先:大東市観光振興課072-870-0442
「献花祭」として親しまれている坐摩神社の例祭は、毎年4月22日に開催されます。殿内に美しい花々がお供えされ、人々の心を癒します。坐摩神社は、生井神、福井神、綱長井神、阿須波神、波比岐神の5柱を総称した坐摩大神を祀り、御神徳が宮域を守る神であることから、住居守護、旅行安全、安産守護のご利益があるとされ、年間を通して参拝者が絶えません。
所在地:〒541-0056大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
開催期間:2026年4月22日
開催場所:坐摩神社
交通アクセス:地下鉄御堂筋線「本町駅」15番・21番出口から徒歩3分
料金:境内自由
問合せ先:坐摩神社06-6251-4792
中井山3号墳は、豊中市永楽荘2~4丁目にあった太鼓塚(太古塚、たこ塚)古墳群を構成した古墳の1つです。明治時代、日本考古学の発展に大きく寄与したイギリス人ウィリアム・ゴーランドも、この古墳を調査したことで知られています。また、その時採取したと考えられる陶棺(焼き物でできた棺)は、今でも大英博物館のコレクションとして保管されています。
昭和40(1965)年に中井山1~3号墳のある永楽荘3丁目で宅地開発が行われることになり、その開発工事に伴い本格的な調査が実施されました。調査の後、石室に使われた石材は昭和41(1966)年8月29日に豊中市立桜井谷小学校へ運び込まれ、発掘調査前の姿に復元されるように組みなおされました。『野畑の歴史』には、「北部永楽荘三丁目(西山丘陵帯)に太古塚古墳群三十数基があった。その一部が豊中市立桜井谷小学校西門に保存されている」とある。
ところで、中井山3号墳は直径16メートルの円墳で、この中には長さ6.4m、幅1.2mをはかる横穴式石室が設けられていました。発掘調査では、この石室について棺を納める場所にあたる玄室に大小の石がしきつめられていることや、3~4基の陶棺が収められていたことがわかりました。また、石室からは、棺の他に壷や杯などの「須恵器」と呼ばれる焼き物や、金環や銀環、ガラス製の小玉などのアクセサリーが出土しました。これらの出土品から、中井山3号墳は飛鳥時代(7世紀前半)に作られた古墳とされています。
所在地:大阪府豊中市柴原町3丁目11-1(豊中市立桜井谷小学校)
@kazubonka 中井山3号墳横穴石室(移築) 中井山3号墳の横穴石室(移築) 中井山3号墳は、豊中市永楽荘2~4丁目にあった太鼓塚(太古塚、たこ塚)古墳群を構成した古墳の1つです。明治時代、日本考古学の発展に大きく寄与したイギリス人ウィリアム・ゴーランドも、この古墳を調査したことで知られています。また、その時採取したと考えられる陶棺(焼き物でできた棺)は、今でも大英博物館のコレクションとして保管されています。 昭和40(1965)年に中井山1~3号墳のある永楽荘3丁目で宅地開発が行われることになり、その開発工事に伴い本格的な調査が実施されました。調査の後、石室に使われた石材は昭和41(1966)年8月29日に豊中市立桜井谷小学校へ運び込まれ、発掘調査前の姿に復元されるように組みなおされました。『野畑の歴史』には、「北部永楽荘三丁目(西山丘陵帯)に太古塚古墳群三十数基があった。その一部が豊中市立桜井谷小学校西門に保存されている」とある。 ところで、中井山3号墳は直径16メートルの円墳で、この中には長さ6.4m、幅1.2mをはかる横穴式石室が設けられていました。発掘調査では、この石室について棺を納める場所にあたる玄室に大小の石がしきつめられていることや、3~4基の陶棺が収められていたことがわかりました。また、石室からは、棺の他に壷や杯などの「須恵器」と呼ばれる焼き物や、金環や銀環、ガラス製の小玉などのアクセサリーが出土しました。これらの出土品から、中井山3号墳は飛鳥時代(7世紀前半)に作られた古墳とされています。 所在地:大阪府豊中市柴原町3丁目11-1(豊中市立桜井谷小学校)
♬ オリジナル楽曲 - kazubonka