神崎川や番田水路の合流地点にあり、洪水時に神崎川から番田水路への流入を防ぐため平成19(2007)年に供用開始。門は中央の柱を挟んで2つあり、1つの門は幅18.3メートル、重さは約60トンと重厚。門は通常20分で閉まるが、緊急時は約60トンの自重を利用して約10分で閉めることが可能。
所在地:大阪府大阪市東淀川区相川三丁目・北江口1丁目
勇壮かつ豪快さで全国的に有名なだんじり祭が、岸和田市(岸和田地区・春木地区)で開催されます。角を勢いよく走りながら、4tを超えるだんじりの向きを直角に曲がる「やりまわし」が最大の見どころ。そのスピードと迫力は、全国の祭りのなかで「岸和田だんじり祭」を上回るものはないとまで言われます。34台の地車が市内を駆け巡り、迫力満点の「やりまわし」を市内各所の曲がり角で見ることができます。夜になると、だんじりに提灯が灯され、街中を練り歩く「灯入れ曳行」が行われます。暗くなった市内をゆっくりと進むだんじりは、昼間とはまた違った魅力を見せます。
開催期間:2021年9月18日~19日【18日】6:00~22:00【19日】9:00~22:00
開催場所:大阪府岸和田市岸和田地区・春木地区
交通アクセス:南海本線「岸和田駅」もしくは「春木駅」からすぐ、またはJR阪和線「東岸和田駅」から「岸和田駅前行」のバス約7分「岸和田駅前」すぐ(岸和田駅前通商店街まで)
主催:岸和田地車祭礼年番、春木地車祭礼年番
料金:見物無料
問合せ先:岸和田市観光振興協会072-436-0914
成田山不動尊の本堂で、お護摩の修行とともに、「大般若波羅密多経」の広大無辺なる功徳を得られるよう、大勢の僧侶により転読(1巻ずつ扇を広げるかのように経典をめくり、経題を唱えること)され、来場者の願いが成就するよう祈願されます。「大般若波羅密多経」とは、西遊記のモデルとなった唐の玄奘三蔵が、約1600年前に天竺から長安へ持ち帰り、4年もの歳月をかけて翻訳した600巻からなる経典です。
所在地:〒572-8528大阪府寝屋川市成田西町10-1
開催期間:2021年9月8日11:30~
開催場所:成田山不動尊
交通アクセス:京阪本線「香里園駅」から徒歩15分もしくはバス約5分「成田山不動尊前」下車
問合せ先:成田山不動尊072-833-8881
https://osaka-naritasan.or.jp/
四天王寺の伽藍内、講堂の前庭に設けられた舞台で、燃えさかる篝火の薄明かりの中、舞楽が厳かに奏されます。2021年度の演目は、振鉾(えんぶ)、萬歳楽(まんざいらく)、仁和楽(にんならく)、散手(さんじゅ)、長慶子(ちょうげいし)で、夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2021年8月4日開場/17:00~、開演/18:00~※雨天中止
開催場所:四天王寺伽藍内講堂前庭
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
主催:天王寺舞楽協会
料金:1000円(小学生以下無料)※事前予約制(定員300人)
問合せ先:天王寺舞楽協会事務局(四天王寺内)06-6771-0066
飛田遊廓は、大阪市西成区の山王3丁目一帯に存在した遊廓、赤線。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓と言われた。現在もちょんの間が存在し、通称飛田新地と呼ばれる。
〇概要
1958年の売春防止法施行以後は料亭街『飛田料理組合』となっているが、現在も転向以前の雰囲気を残している。大部分の「料亭」は看板は料亭であるが、営業内容は1958年以前と何ら変わりがない。表向き料亭に転向することにより、料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為として売春防止法を逃れられたためである。 現在料亭(本来の料亭)として営業している「鯛よし百番」は、大正中期に妓楼として建てられた建物を使用しており、2000年に国の登録有形文化財となった。2015年9月23日放送の探検バクモン「ニッポン労働ブルース~人情編~」にて町並みが放送された。
〇歴史
1912年(明治45年)1月16日、難波新地乙部遊廓が全焼するミナミの大火が発生。廃業・移転を迫られた業者たちによって阪南土地建物会社が設立され、阿倍野墓地北西の低地に代替地を求め、1916年(大正5年)に築かれた。規模は、22,600坪。1918年(大正7年)には既に100軒あまりの妓楼が並んでいた。妓楼の数は昭和初期には200軒を超える。花街も戦災を免れた唯一の廓である。戦後にいわゆる赤線となった。
○摘発
2018年5月、山口組系極心連合会幹部とその内縁の妻が売春防止法違反容疑で逮捕。さらに同年12月には「売春を行う場所」となっていた建物を貸していたとして、スーパー玉出の創業者が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の容疑で逮捕されている。
〇全店休業
2019年(令和元年)6月28日・29日に20カ国・地域首脳会合が大阪市で開かれるのに合わせて飛田新地料理組合に加盟する料亭全店(159店)が休業した。 2020年4月1日までにCOVID-19拡大の影響で緊急事態宣言が出れば全店休業することを決定。
〇交通
今池停留場・今船停留場 - 阪堺電気軌道阪堺線
動物園前駅 - Osaka Metro(御堂筋線・堺筋線)
新今宮駅 - 西日本旅客鉄道(JR西日本)・南海電気鉄道
その他、JR西日本・Osaka Metroの天王寺駅、近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅も徒歩圏内である。
多田神社で、源満仲公の旧暦の御命日にあたる8月27日に、無数の燈火を神前に奉献し、御神慮を慰める「萬燈会」が執り行われます。8月23日から27日まで御遺徳を偲ぶべく、崇敬者各位により献灯された1000有余灯の提灯が境内一円に掲げられます。夕涼みがてらに清遊することができます。
所在地:〒666-0127兵庫県川西市多田院多田所町1-1
開催期間:2021年8月23日~27日 ※開催期間中は、20:30まで開門
開催場所:多田神社
交通アクセス:能勢電鉄「多田駅」から徒歩20分、または阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」からバス「多田神社前」~徒歩5分
問合せ先:多田神社072-793-0001
三木市の古刹、伽耶院の境内で、2021年は8月22日に「送り盆 万燈会」が行われます。19時になると、参拝者による手がき灯籠、約700個に火が灯され、その後、震災鎮魂のろうそく約6000本が点灯されます。小学生以下の子どもを対象に、健康祈願やお札の授与があります。
所在地:〒673-0513兵庫県三木市志染町大谷410
開催期間:2021年8月22日17:30~※2021年はコンサート「山寺ライブ」は中止となりました。
開催場所:伽耶院
交通アクセス:神戸電鉄「緑が丘駅」からバス「伽耶院口」~徒歩10分(土日祝のみ)、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から「御坂(みさか)経由西脇行」の神姫バス「志染小学校前」~徒歩25分、または山陽自動車道「三木東IC」から車約3分
主催:伽耶院
料金:無料
問合せ先:伽耶院0794-87-3906
古来より、8月9日と10日の両日は、一年の中で最も観音さまの功徳のある日とされ、この日にお詣りすると、千日の間、続けてお詣りをしたのと同じ功徳が授かる特別な日とされています。聖徳太子の御本地仏である救世観音で秘仏の「試みの観音(こころみのかんのん)」が、この両日のみご開扉されます。聖霊院太子前殿ではご祈祷が行われます。
所在地:〒543-0051大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
開催期間:2021年8月9日~10日9:00~17:00(予定)
開催場所:四天王寺聖霊院太子前殿
交通アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」4番出口から南へ徒歩5分
料金:祈祷有料
問合せ先:四天王寺06-6771-0066
辻占(つじうら)の総本社、瓢箪山稲荷神社で夏まつり(例大祭)が斎行され、2021年は神事のみ執り行われます。神楽「天麻那舞」の奉納が、11時の例大祭に加え、13時からも行われます。茅の輪くぐり祓の参拝、茅の輪守、こども守の授与などもあります。※箪は、たけかんむりの下に「ツ」ではなく「口口」が正字です。
所在地:〒579-8051大阪府東大阪市瓢箪山町8-1
開催期間:2021年7月17日~18日【17日】宵宮祭/17:00~【18日】例大祭/11:00~※2021年の露店出店、音頭踊り大会、いなり餅及び震災復興支援ふっくら布ぞうり販売は中止となりました。
開催場所:瓢箪山稲荷神社
交通アクセス:近鉄奈良線「瓢箪山駅」から南へ徒歩3分
問合せ先:瓢箪山稲荷神社072-981-2153
行基菩薩が開山したと伝わる宝珠山理智院では、例年6月中旬から8月上旬にかけて、蓮の花が見頃を迎えます。ピンクや白の大輪の花が咲く鉢が参道沿いに並び、初夏の訪れを感じさせてくれます。梅雨の時期には、苔寺の名にふさわしく、境内一面がみずみずしい苔に覆われます。理智院は、博物学者・南方熊楠が、研究の場としてしばらく身を置いたことでも知られ、一年を通して、四季折々のさまざまな草花を楽しむことができます。
所在地:〒599-0311大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1523
開催期間:2021年6月中旬~8月上旬8:00~17:00
開催場所:宝珠山理智院
交通アクセス:南海「みさき公園駅」・「多奈川駅」から「小島住吉行」のコミュニティバス「極楽橋」~徒歩5分
料金:※堂内拝観は予約が必要
問合せ先:宝珠山理智院072-495-5162
星田妙見宮で、降星伝承に由来する「星降り祭」が開催されます。弘法大師が交野で修行の折、獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り、秘法を修した際、天上より七曜の星(北斗七星)が降臨し、星田の里の三か所(妙見宮、光林寺、星の森)に分かれて星が降りたと伝わるのが、降星伝承です。特別祈祷やお火焚き(登龍の滝大護摩供)、星の俳句コンテストオンライン表彰式が行われるほか、御守、御札、星降り祭特別御朱印が授与されます。※2021年の屋台の出店は中止となりました。
所在地:〒576-0016大阪府交野市星田9-60-1
開催期間:2021年7月23日特別祈祷/当日16:00まで随時申込み受付(ご祈祷の参列はできません)七夕祭特別御朱印の授与/9:00~17:30星の俳句コンテストオンライン表彰式(オンライン)/13:00~、お火焚き祭(登龍の滝前)/16:30~
開催場所:星田妙見宮
交通アクセス:JR学研都市線「星田駅」から徒歩15分もしくは京阪バス「妙見坂七丁目」下車
主催:星田妙見宮
問合せ先:星田妙見宮072-891-2003
https://www.hoshida-myoken.com/
平安時代に活躍したとされる、安倍晴明をお祀りする神社で七夕祭が行われます。境内に、七夕笹や薬玉が飾られ、手芸や文芸の上達を祈る参拝客が訪れます。14時から祭典が行われます。
所在地:〒545-0034大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16
開催期間:2021年7月7日祭典/14:00~14:30
開催場所:安倍晴明神社
交通アクセス:JR「天王寺駅」から阪堺電気軌道「東天下茶屋駅」~東南へ徒歩5分、またはJR「天王寺駅」からバス「王子町」(王子神社前)~徒歩1分
主催:阿倍王子神社
問合せ先:阿倍王子神社06-6622-2565
https://abeouji.tonosama.jp/abeseimeijinja/
別名を「なにわの舟寺」や「納骨の寺」と称される伝法山西念寺で、神仏習合の行事として、川施餓鬼会が営まれます。本堂にて、現世祈願と先祖供養の極楽往生を願う法要が行われます。宗旨、宗派を問わず、誰でも参拝することができます。
所在地:〒554-0002大阪府大阪市此花区伝法5-7-4
開催期間:2021年8月23日12:00~15:30
開催場所:伝法山西念寺
交通アクセス:阪神なんば線「伝法駅」から徒歩5分
主催:伝法山西念寺
料金:見物無料
問合せ先:伝法山西念寺06-6461-5602
疫病退散とミナミの街の繁栄を願って、「道頓堀川万灯祭」が、道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」で開催されます。約1200灯の提灯でライトアップされた情緒あふれる川沿いを浴衣姿で散歩するだけでも、夏の風情が感じられます。川沿いのお店で景色とともに食事を楽しんだり、とんぼりリバークルーズ(有料)に乗船するのもおすすめ。クルーズは20分間で、道頓堀川をガイド付きで遊覧できます。
所在地:〒542-0071大阪府大阪市中央区道頓堀
開催期間:2021年7月1日~8月31日19:00~翌1:00
開催場所:とんぼりリバーウォーク
交通アクセス:地下鉄御堂筋線「なんば駅」から徒歩4分
主催:いっとこミナミ実行委員会
問合せ先:いっとこミナミ実行委員会(道頓堀商店会)06-6211-4542
<2021年は神事のみ執り行われます>日本三大祭の一つに数えられる「天神祭」は千余年の歴史を誇り、大阪の夏の風物詩となっています。7月25日の本宮で行われる御鳳輦(ごほうれん)船が、100隻もの船を従えて大川を行き交う「船渡御」は圧巻で、祭最大の見どころとなっており、毎年100万人以上の人出で賑わいます。フィナーレの奉納花火(荒天中止)では、都心の夜空を打ち上げ花火が彩ります。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2021年7月24日~25日<神事のみ執り行われます>
開催場所:大阪天満宮・大川周辺
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
主催:大阪天満宮
問合せ先:大阪天満宮06-6353-0025
https://www.tenjinmatsuri.com/